【24 JAPAN】第5話(04:00 - 05:00)感想・ネタバレ/どうやって誘拐犯・暗殺計画のカギを握る陳元を警察から脱走させるのか

04:00 - 05:00

放送日:2020.11.6

誘拐された娘たちを捜す獅堂六花(木村多江)と函崎要吾(神尾佑)は、女の子が車にはねられたことを知り、病院へ急行。手術室へ運ばれる函崎の娘・寿々(柳美稀)の姿を確認する。

寿々の命は助かるのか、そして彼女と行動を共にしていた六花の娘・獅堂美有(桜田ひより)はどこにいるのか…。心配でパニックに陥る六花。

そんな妻から事情を聞いたCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、別の線から美有の行方を調べると告げ、警察署の取調室へ向かう。

取調室にいるのは、現馬の前で警察官の命を奪った男・陳元永福(渋谷謙人)――日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画に関与している可能性が極めて高い男だ。しかも、陳元は美有が誘拐されたことも知っていた!

暗殺計画の黒幕と美有の居場所を突き止めるため、陳元を尋問しようとする現馬。だが、その眼前にCTU第1支部長・鬼束元司(佐野史郎)が立ちはだかり…!

その頃、麗は苦悩していた。息子・朝倉夕太(今井悠貴)がかつて妹・朝倉日奈(森マリア)に暴行を働いた少年を殺した――そんな衝撃的なニュースをまもなくキャスター・山城まどか(櫻井淳子)が報道してしまう…。そうなれば、日奈のショックは計り知れない。報道される前に日奈に伝えるべきではないか、と考え始める麗。

やがて彼女は、この窮状を打開するために“大胆な決意”を固める!

一方、美有は謎の男・神林民三(高橋和也)のもとへ連れ去られていた。そんな中、“掟破りの行動”に出た現馬は、ついに美有の居場所につながる手がかりを入手するが…!?

番組HPより

24 JAPAN第5話 感想 ※ネタバレ注意

前回、暗号の解読で出てきた住所に行くと、美有の誘拐について知っている陳元と接触。銃撃戦の末、警察に御用されました。

陳元は獅堂に「逃がしてくれたら情報を教える」ということでしたが…果たして!?

ここまでオリジナルの24が好きだからこそ粗探しばかりしてしまいましたが、もう5話目。事件も動いてきたことだし、ここからは24 JAPANを純粋に楽しもうと思います。

だからオリジナルとの比較は少なめでお届けします。

大塚署内で陳元を逃すことができるのか?これが今回のミッション。

警察の署長?ではないか、上の人との交渉で取り調べができることになりましたが、鬼束支部長がきて「オレが調べる」と置いてけぼっち。

ところが陳元は獅童じゃないと話さないよーってことでしぶしぶバトンタッチ。

獅堂は上手いこと感情に任せて暴力に出たと見せかけて陳元の口の中にメモを押し込みました。

上手いですね〜このあたり。取調室は見られていることをわかった上で視覚をついた。

メモに書いてあるとおり陳元がトイレに行くとスマホが置いてあって獅堂とやりとり。

すると20分後に誘拐犯から接触があるとわかり、やっぱり脱走させなきゃいけなくて…

さぁどうする?

留置所にいる陳元に会いに行くために女性警官と一緒にいた後輩くんをダシに使うんだけど、ここでも後輩くんの無念をうまーく利用して接触成功!

これ、アレだね。ジャックがやると「おぉ」って思うけど、日本人がやると「ひでぇ奴」って印象になるのが不思議笑笑

そこでも感情的に揉み合いになったところで陳元に留置所のカードキーを盗ませる。この阿吽の呼吸はなんなん?何年も一緒にいる相棒みたい^ ^;

無事に脱出したところで銃撃戦のアジトまで戻ると神林から電話が。獅堂は電話BOXにかかってくると思って逆探知させようとするけど、電話が鳴ったのは電話BOXの後ろに隠された携帯電話。

やっぱり神林もプロなだけあって用意周到だわ。

神林からの指示は「通りに車が置いてある。中に死体があるから処分しとけ」だった。男の人みたいだけど誰の死体だろう…(知ってるけど)

そこへ鬼束支部長と大塚署のみなさん登場。獅堂は警察に引き渡されそうになったので、観念して事情を支部長に説明する。

  • CTUに内通者がいる
  • 内通者の手がかりを掴んだことで郷中本部長は殺された
  • 唯一の手がかりが陳元だった
  • 獅堂は鬼束も疑っている

支部長もダテに上層部にいる人間じゃないね。状況を瞬時に判断して獅堂に協力する。単に獅堂が嫌いって感情で動いてるんじゃなくて大事なことは見失わないし、重要だと思えば嫌いな獅堂にも進んで協力する。できる男。

オリジナルの支部長はシーズン2でめっちゃカッコいいんだよね~ さすがにあのシーンは日本では無理だと思うけど。

そして死体はCTUへ…

一方、車で轢かれた寿々ちゃんは病院で緊急手術。なんとか一命はとりとめそうだけど、余談は許さない状況。結局この1時間ずっと手術だった。最後は状態が悪化したようだし。

神林に拉致られた美有はアジトに連れてかれる。遅れて剛とケンも到着。

神林は剛に寿々はどうしたか聞く。

「始末したっす!死体はバレっこないっす!それより金っす!」
「あれれ〜おかしーなー。近くの病院に寿々に似た子が運び込まれたらしいけどぉ?」

なんで知ってるの!?
やっぱ神林怖いわ

「で、生きてるの?死んでるの?」
「もしかしたら生きてるかもっす!」
「人間ってねぇ、生きてるか死んでるかどっちかなの」

バーン

剛は撃たれて死んじゃいました。
すごくいい演技してただけに早い退場が残念…

もう一方の主役、朝倉議員は記者のマドカに直接情報源を聞きにいくと、予想通り精神科医。あともう1つレイプ犯と揉み合いになったときに傷をおった息子・夕太が病院で治療した証拠。

これはまずい。筆跡鑑定で98%夕太らしい。

でもマドカさ、20年来の友人なんでしょ?総選挙当日に報道するなんて悪質過ぎない?嫌いなの?麗のこと嫌ってるの?そうなんでしょ?

朝倉議員が悪いわけじゃないし、総選挙終わってから報道してもいいと思うんだけどねー

朝倉議員は夕太に真実を聞きに行くと「知らぬ存ぜぬ」の一点張り。でもその様子から「お前がやったに違いない」と悟った朝倉議員。部屋を出て行く…

なんて濃密な1時間なんでしょ。
暗殺犯と美有の誘拐犯がどう繋がってるのか… カギは死体と寿々ちゃんだけ。

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