【七人の秘書】第2話の感想・ネタバレ/ねちっこく陰湿な女の嫉妬を成敗

七人の秘書

七人の秘書第2話 感想 ※ネタバレ注意

女性の嫉妬ほど、ねちっこくしかも悪質。そんな人間が権力をもつと周りの人も逆らえず一緒になって【イジメ】をしていく・・・・いくつになっても本当に面倒な生き物です。かといって男性の嫉妬も見苦しいものがありますが…笑

女性の場合、今回のように裏で手をまわして嘘の情報を流し、さも本当のように周りに吹聴していく・・しかも自分が被害者かのように。そのようなある意味、承認欲求のフラストレーションがこのような形となって表れるのは人間とは面倒な生き物ですよね。

ラーメン店「萬」ではいつものメンバーがラーメンを食べながら照井の話を聞いていましたが、照井も、例の前頭取の一件で処理をしていた女性陣だと気づく。怖くなって一度は逃げようとしますが、萬敬太郎の宥めによって思いとどまります。

今回は鰐淵五月の潜入が不発に終わってしまいますが、風間三和が自身の父親のホテルで鈴木の旦那さんの不倫現場を発見しましたし、まさかのタイミングで昔秘書室で働いていた元秘書が刃物をもって鈴木を襲ってきました。

計画の範疇ではないところで歯車が動き出し、最終的に鈴木が照井に頼んだ自分の「執行役員就任パーティー」の場で復讐を果たすことが可能になりました。

スカッとしたのは、長谷不二子が、鈴木を刃物で襲った元秘書の女性に「目を覚ましなさい!元秘書なら秘書のプライドを取り戻せ!」と凄みます。その言葉に犯人女性は自分のしたことの愚かさを省みることになるのですが、本来であればやり方は横暴ですし、「他のやり方があるだろ」と暗に言っているようにも聞こえますが、やはり「あんな人間のために自分を愚かな立場に落とすな」という部分では同意しますし、スカッとしました。そしてこのような元秘書や社員が大勢いるのではないか?という部分に気づいたのだと思うのでナイスでした。

あとはサランのハッカー能力が長けていすぎてびっくりです。人のPCに侵入してあのような動画を撮ることが可能なのかと思うとこの記事を書きながら謎に怯えてしまいます。私には知識がなく何も対策をしていないので侵入し放題ですが、メリットもないので怯える必要はなさそうでした。笑

ラストに新頭取から「今日は行けなくてごめんね」という淡々とした挨拶からの電話は最高でした。就任記念パーティーには誰も出席せず、新頭取にも悪事がバレて昇格も白紙、子飼いの秘書にも見切りをつけられているという事態。

更にいいようにこき使ってきた旦那さんにも離婚を突きつけられて最悪の形でパーティーを終えました。スカッとする着地で心地よかったです。

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