【姉ちゃんの恋人】第8話の感想・ネタバレ/元カノ・暴力、過去を乗り越え2人の幸せが近づいてくる

姉ちゃんの恋人第8話 感想 ※ネタバレ注意

事件のきっかけとなった元カノと偶然会った真人と桃子、元カノの香里が謝ろうとするとき、一緒にいて欲しいと桃子に言います。真人は震えていて、でも、乗りこえるからと桃子に言って、頼もしいです。

真人は、彼女を守れたと思いたいから、謝らないで、しあわせでいて欲しい、しあわせになることから逃げないでといいます、自分のことと同じですね。

桃子は、出会って真人を好きになりかけたころ、しあわせになることをあきらめているような人と言っていました。香里もわかってくれたみたいでよかったです。これで、香里も救われたことでしょう。ずっと、真人に対する罪の意識というか、申し訳ないという思いが心に引っかかっていたでしょうから。

真人は、桃子を恋人だと紹介して、すべてが彼女に出会うためだったと、世界中の人に言いたいくらいって、こんな風に言われたら桃子も幸せですね。ここで会えたことはよかったと思います。これで真人も彼女も前に進めますね。

最後にメリークリスマスって言った桃子もいいですね。きれいな人ってちょっと焼きもちを焼いている桃子もかわいいです。香里の役の小林涼子さん、本当に、透明感があって、美しい人ですね。

桃子の仕事が忙しいから、家族のクリスマスパーティーは毎年20日。兄弟で2000円以内のプレゼント交換って、おもしろいですね。今年は真人とみゆきも誘います。

桃子は高田が仕事を変わるという話を日南子にしたけれど、聞いていません。大丈夫と言われたけど、沈んでいるように見えて、追いかける桃子はやっぱりやさしいです。本当のことしか知りたくないという日南子。聞いてくれる仲間がいるのはいいねとも言っていて、つくづくいい会社だなあと思います。

真人が入った時からよくしてくれていたのですね。真人の過去を知っていて、一目見て信用できると言ってくれています。真人はうれしいですね。真人の過去を知りながら採用して、心配だから一緒に働いていて、もう、安心だから戻るのかなあと思いました。

警備員さんは知っていて、フォークリフトにぶつかりそうになった時、つい呼んではいけない呼び方で声をかけたのでしょうか。日南子は何か気がついたようでしたが、警備員さんがなんと声をかけたのでしょう。もしかしたら、専務とか?

和輝とみゆき、みゆきは2人が周りからどんな風に見えているか気にしていたけど、ちゃんと恋人同士に見えますね。みゆき役の奈緒ちゃん、年上なのに、本当にかわいくて、恋する乙女になっていました。

仕事が見つからず、誰にも求められてないと思うと悲しいけど、和輝が現れてくれてうれしいと言います。自分にとっては天使だと言うと、桃子は笑うけど、自分に自信がなくなっているとき、認めてくれる人がいるのはうれしいのでしょう。

桃子がみゆきに、真人のお母さんに会うのが不安というと、気持ちを分かち合うのが大事だといいます。反対なんだったと、また思い出して言うみゆきです。

真人のいないところで、母と桃子が会うことが心配な真人。それはどんな話をするのか心配ですね。アルバムを見ながら楽しく話をしました。

起きてしまったことを聞かない方がいいとかは、したくないという母です。桃子の負担になるかもしれないと言いますが、そんなことないと桃子は言います。真人の父は、真人が服役中に自殺しました。中傷の手紙が来て、教師だった両親は仕事をやめて、それがつらかったのだろう周囲の人は言いましたが、それで死ぬ人じゃないという母です。

自分のためにこんなことになったと、息子から謝られるのが嫌で、それから逃げたくなったのだろうと言います。ふっと、そういう風に思った瞬間があったのでしょうと。責められないという母。他人からひどいことを言われるのは耐えられても、息子に謝られることが耐えられなかったというのは、妻だからわかることなのでしょうね。

確かに直接謝る姿は見なかったかもしれないけれど、そのことは、もっと真人を苦しめることになるのに。そこまで考えが及ばなかったのでしょう。もう、こんな時は病気なのでしょうね。

母は、しあわせで困ったような真人を見られる日が来たのにと言いました。母も辛い日々を過ごしてきたのですね。たくさんいろんな話をしたと、おじさんに話す母は、本当に幸せそうです。

どうしてまた、同じような目にあうのでしょう。でも、しっかり桃子を守りました。相手に手を出すことはしないで、でも、桃子の前に立って桃子のことだけは守っていました。もう大丈夫ですね。化粧であざを隠してパーティーに行きます。笑顔になってよかったです。

毎回泣かせる和輝のナレーション、高橋海斗くんがまたいいのです。

この世界は愛だけで成り立ってるわけじゃないし、いい人だけしかいないわけじゃない。

一歩、道を曲がれば、そこには得体の知れない悪意とか暴力とかがあって、それはきっと、なくなることはなくて。僕らにできることは、誰かにしっかりつかまって、誰かとしっかり手をつないで、自分たちを守るしかないんだ。でないと不幸への落とし穴はそこら中にある。

でも大切な人、守るべき人が1人増えれば、その分、世界はいい方向に向かう。そういうことだよね。僕らはどんな嫌なことだって楽しいことに変えてしまえる力を持ってるんだ。それを「強い」っていうんだ。そうだよね? 姉ちゃん。

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