【監察医 朝顔2】第5話の感想・ネタバレ/衝撃的な展開でした…桑原くんが容疑者に!?

監察医 朝顔2第5話 感想 ※ネタバレ注意

前回、監察医パートでは今後も妹の死を悔やみ続けるであろう姉の悲しい物語、ホームドラマパートではとうとう歯が里子のものだと明かされました。

今話、朝顔は東北で、介護の母と娘の死の物語に立ち会いました。

8年間一人で母の介護をしていた娘と、睡眠薬で自殺した母親。

母親の死因が自殺だと朝顔から告げられた後に、強がる娘を見ていたら余計に悲しくなりました。

母親はきっと娘を解放するために自殺したのだなと思います。それをわかっていたから、彼女は警察を呼ぶ前に母親の首に涙を落とし、自殺と告げられた後も「泣いたってしょうがない」と涙を流すのを隠したのでしょう。

今話の後半で、里子さんの歯について祖父が話してくれたシーンがありました。

ごめんな、朝顔。調べたくないんだ。もうこれで終わりにしたい。

今まで多くを語らなかった祖父の本当の気持ちだなと思いました。

あの震災から9年間ずっとずっと、大切な人のゆくえを探している。それがどれだけしんどいことか。

死んだとわかれば心から悲しめる。どん底まで落ちて、あとは時間に少しずつ癒されながら、毎日を生きていくしかないと思える。

けれど、死んでいるのかもわからない、どこかにいるという可能性を信じたい、捨てられない、捨ててはいけない。

自分が死んだと認めることがその人の死を意味する。

そうやって長い間重荷を背負って過ごしてきたのではないかと思いました。

だから、歯が見つかった時、これが里子さんのものだと思ったら落胆し悲しんだと思います。

と同時に、もし調べて里子さんのものでなければ、また元の終わりの見えない人探しの道に戻っていくと思ったら、それもまた恐ろしかったのではないでしょうか。

祖父の「おしまいにしたい」という言葉がとても重く深く響きました。

その後の、桑原君が「朝顔がもしいなくなったら、自分はどんなことをしてでも探すと思う、見つかるまで探したい、もし見つからなくても…」と平さんの気持ちを代弁してくれたシーンもとても良かったです。

桑原君の言葉で、朝顔は父親の気持ちを感じることができたのではないかと思いました。

今話の最後は、安定キャラの桑原君が、大事件に巻き込まれてしまうシーンでした。万木家の平穏な日々が大きく揺らぎだしています。

仙之浦シーンでは大竹忍さんも登場し、ドラマがますます深みを帯びてきて、毎話ごとに見終わった後の感慨が深いです。

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