【バベル九朔】第7話の感想・ネタバレ/カラス女までバベルの餌食に…並行世界は何のためにある?

バベル九朔

放送日:2020.11.30

カラス女(青野楓)に連れられ「扉」を探すために「バベル九朔」の3階の歴史を振り返ることになった満大(菊池風磨)。

どこまでも上っても3階が続く階段地獄にヘトヘト。しかし、一向に見つからない「扉」。「扉なんか、どこにもねえよ」と嘆く満大だが、それでも「扉は必ず3階にある」と、カラス女は階段を上り続ける。

ついに2人は時代を遡り、3階で最も古いテナント「画廊 九朔」にたどり着く。そこにいたのは、このビルを建て“バベル”の世界をつくったとされる“大九朔”と呼ばれる人物だった…。

「扉」とは、一体なんなのか?カラス女の目的とは!?そして彼女が下す衝撃の決断。

一方、千加子ママ(佐津川愛美)も蜜村さん(村松利史)も、いまだ現実世界に戻ってきていない。探偵として調査をしていた四条さん(池田鉄洋)がある事実を掴む。どうやら、千加子ママはあらゆる金融機関からお金を借り、ついには闇金にまで手を出していると言う。

現実世界では、贅沢な暮らしぶりにはまったく見えないのに、千加子ママは何にお金を使っているのか?すると、「ママがお金に困っているのは、僕のせいなんだ」と聡は言うが、その意味とは…。そして、手掛かりのない蜜村さんはどこへ行ったのか?

番組HPより

バベル九朔第7話 感想 ※ネタバレ注意

今回はカラス女と千加子ママの2つのパートにわかれてます。

カラス女と満大くんがたどり着いたのは蜜村さんの師匠という人よりも前の時代。「画廊 九朔」、大九朔の画廊でした。

時代をさかのぼる世界には誰もいないはずなのに、そこにいたのは大九朔。それこそがカラス女のいう扉だったんですね。満大くんは気づいてなさそうだけど。

しかもカラス女は大九朔の娘。狭い納屋のようなところに閉じ込められて育ったそう。「いっそ殺してくれたほうが良かった」と言うほど精神的に厳しかったんでしょう。

大九朔は「誤解だ、親戚からお前を守るためにしたこと、ここで一緒に暮らそう」と優しくいうと、カラス女は「ここにいる」と言ってしまいました。

カラス女の目的はバベルの種を破壊して並行世界を壊すことだったはず。

だからバベルの種に行くためにわざとだったのかな?と思ったけど、どうもそうではないっぽい。なんだったんだカラス女。

次週はカラス女と健がなにやら揉めてるから、そこでいろいろと明かされるんでしょう。

凛子ちゃんが演じる謎の少女はカラス女の少女時代?そんな風に感じました。

さて、今度は千加子ママ。こっちは聡くんがいい子過ぎて、千加子ママも必死でがんばってることがわかって感動してしまいました。

千加子ママの借金は聡くんの療養費。聡くんは生まれつき心臓が弱いらしく、多額の病院費がかかるみたい。

だから野球もそんなにできないのに、千加子ママが監督たちに頼み込んで無理のない範囲で野球をやらせてもらってる。聡くんは感謝の気持ちをうまく伝えることができなくて、少し悪態なんかを付いてしまってる。

でも今度はじめて試合に出れるかもしれない。ママに見に来て欲しいけど、いつも自分のためにがんばっているから少しでも休んで欲しい。

いじらしいいい子じゃないですか。千加子ママもそんな聡くんのことが大好きで、聡くんのために必死で生きてる。そんな千加子ママがバベルに残るはずがありませんよね。

試合の日、千加子ママはもちろんバベルのみんなで応援に行くって、なんだか素敵だなあと思いました。

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