【バベル九朔】第9話の感想・ネタバレ/バベルの力で徐々に意識が取り込まれていく満広、救ったのは健だった

バベル九朔

放送日:2020.12.14

テレビ局のプロデューサー・山下(竹井亮介)から「脚本を書いてみないか」と声をかけられた満大(菊池風磨)。突然舞い降りたチャンスに、テナントさんたちもお祝いムード。「SNACKハンター」で、いつものごとくパーティーを開くことに。そこに、山下から電話が…。

親友・健(髙地優吾)のためにも脚本家としての成功を誓い、必死に執筆をする満大だが、その実態は、満大が書いたプロットを別の脚本家が利用するという屈辱。満大は脚本家という自分の夢に絶望してしまう。

しかし、目を覚ますと山下から「満大の書いた脚本のおかげで視聴率が好調だ」と聞かされる。手元の雑誌には「人気脚本家 九朔満大インタビュー」の文字。

ふと、ここがバベルだと気づいた満大は、なんでも自分の思い通りにできるのをいいことに、父・勝(上地雄輔)に会うことを思いつく。そして願い通りに現れた勝と、失った17年間を埋めるように親子水入らずの楽しい時間を過ごす満大。

さらに「2人でまた映画をつくれることになったぞ」と健も勢いよく現れる。嬉しくてたまらない満大は、健とともに自分たちの“映画制作発表記者会見”に臨むことになったのだが。勝の様子がおかしくなり…。

満大は現実に帰る選択をすることができるのか。それとも…。

“バベル九朔”のクライマックスが、今、はじまるー

番組HPより

バベル九朔第9話 感想 ※ネタバレ注意

脚本家デビューが決まった満広だけど、実は有名脚本家の下請けだった。

「ここがバベルだったらなぁ」

そう嘆く満広だけど、今がバベルじゃないの?白い服着てるし。

目が覚めると、いつもの赤いジャケットで、なぜか人気脚本家になってる満広。

「そうか、ここはバベルか」

と自分を軽んじたテレビ関東の山下に思いっきり復讐する。

「いつも粒あん買ってきやがって!俺はこしあん派なんだよ!!」

ウケる笑笑

最初はバベルだと認識していた満広も父親と過ごすうちにバベルだという意識は失われていってしまいます。

怖いですね、バベル。どんどん正常な認識を奪っていくんだ。そう考えると市川さんや◯◯さんってスゴいなって思う。ずっと現実じゃないって気づいてたから。

健が監督となって新作映画を作ることになり、2人の夢が叶う瞬間。記者会見で「僕はここいにる」って宣言してください!と言われ、何となく口にしちゃいけない言葉だとわかっているものの……といった感じ。

バベルの力の凄まじさを実感します。父親はくらましじゃない本物の気がするけど、実の息子をバベルに取り込ませるってどういうことなの?あの女の子のためなら息子を犠牲にするのもわけないってこと?

ピンチを救ったのは健でした。健もくらましじゃなく本物。満広を救うために、映画のタイトルを皆さんに発表しなきゃ!って渡した台本には何も書かれていない。

「何も書いてないよ?」
「当たり前だろ、お前は何も書いてないんだから。目を覚ませ!」

カラス女も登場して、父親に向かって『満広には手を出させない!」って言ったところで次回に続く。

どこからがバベルだったの?満広が目を覚ましたところからなのはハッキリわかるけど、白い服を着てた最初は??

あのときもすでにバベルにいたんじゃないのかなぁ。

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