【BG~身辺警護人~(2020)】見逃し配信・無料動画まとめました

BG~身辺警護人~

あらゆる危険からクライアントを守る民間ボディーガードの姿を描く、木村拓哉さん主演のドラマ。

6月18日から放送開始となった新章、あれほど組織を大切にしていた島崎が個人で誰をどう守り抜くのか。木村拓哉さんと斎藤工さんの最強バディに注目です。

しお
『BG~身辺警護人~』を無料で視聴できる動画配信サービスを中心にお届けします。

『BG~身辺警護人~』の動画を全話無料で視聴する方法

『BG~身辺警護人~』が見れるのは〔 TELASA 〕だけ!

『BG~身辺警護人~』はTELASAの独占配信ドラマです。TELASAは 30日間 の無料期間内に解約すればタダで見ることができます。

しお
2020年版だけじゃなく2018年版も見れますよ

\登録はカンタン♪わずか3分/

無料視聴をはじめる

解約はWEB上で簡単にできます

『BG~身辺警護人~』の見逃し配信・無料動画まとめ

TVerには見逃し配信なし

TVerなどの無料配信サービスで『BG~身辺警護人~』の見逃し配信がないか調べてみましたが、残念ながらありませんでした。

TVer

TVer

GYAO!

GYAO!

テレ朝動画キャッチアップ

テレ朝動画キャッチアップ

AbemaTV

AbemaTV
しお
動画配信サービスの無料期間を上手に活用してタダで視聴しましょう。

『BG~身辺警護人~』動画配信サービスを比較

動画配信サービスの<無料おためし期間>を利用すれば、『BG~身辺警護人~』が1話~最終回までタダでフル視聴できます。

しお
おためし期間内に解約すれば料金は一切かかりません。

各動画配信サービスの『BG~身辺警護人~』の配信状況をまとめました。

配信サービス 配信形態 料金(税込) ダウンロード 倍速再生
TELASA 見放題 30日間 無料
618円 /月
×
テレ朝動画 レンタル 200メダル(2,000円) ×

配信情報は 2020年8月19日時点のものです。現在の配信状況については各サービスのホームページかアプリでご確認下さい。

『BG~身辺警護人~』が全話無料視聴できる
\おすすめ動画配信サービス/

TELASA
無料期間配信形態月額料金(税込)
30日間 見放題 618円

TELASAで無料視聴する

TELASAについて詳しく

テレ朝の番組を見るなら必須

TELASAはauとテレビ朝日のサービスです。テレ朝のドラマ・バラエティはTELASAしか見れません。

ビデオパス時代は「安いけど見るものがない」という印象が強かったのですが、テレビ朝日と組んだことで一気に見たい作品が増えました。

キャリア決済はauユーザーのみ

キャリア決済(携帯電話料金にまとめて支払う方法)はauユーザーしかできません。au以外の人はクレジットカードが必須です。

デメリット

利用していて「なんとかして欲しいな」と思ったデメリットを挙げておきますね。「これは納得できない」と思ったら無料期間だけにしておいたほうがいいかも。

  • 新作映画はレンタルが多い
  • 複数の端末で同時視聴ができない
  • キャリア決済はauユーザーのみ
お試し期間は 30日間

無料期間が長いので『BG~身辺警護人~』のほかにもじっくりと試すことができますね。解約はTELASAのWEBサイトから簡単にできますよ。

無料お試し期間 30日間
月額料金 618円
作品数 約1万本
支払方法 クレジットカード
auかんたん決済
オフライン再生
倍速再生 ×

\『BG~身辺警護人~』を全話配信中/

無料で視聴する

※ 30日間 のお試し期間中に
見放題作品も全て無料視聴できます♪

『BG~身辺警護人~』のあらすじと感想

※ネタバレを含みます。まだ見てない人は気をつけてくださいね。

第1話

放送日:2020.6.18
あらすじ・ネタバレ

IT系総合企業「KICKS CORP.」に「日ノ出警備保障」は買収され、劉光明(仲村トオル)の元で身辺警護課として働くようになった島崎(木村拓哉)たちは、相変わらずの連携で【政治家20周年パーティー】の護衛を任され、見事不審者を割り出し撃退に成功する。

しかし、もみ合いの最中、切りかかろうとした不審者から沢口(間宮祥太朗)を護る為、島崎は腕を負傷してしまう。現課長である小俣(勝村政信)はクライアントの手前、ケガをした島崎に「被害届は出すな」とくぎを刺す。

そこに、「関東工科大学」の元講師・松野(青木崇高)から手紙が島崎宛に届く。松野は今から3年前、実験室で研究員・伊丹(竹島由夏)を窒息死させた疑いで禁錮刑となりその事件は世間を騒がせた。小俣は「KICKSのクライアントは政界のVIPだけだ!」と手紙を無視するよう指示するが、島崎は断るにしても直接行くべきと拘置所まで出向く。

松野は「出所してすぐに大学へ行き、迷惑をかけた教授・坂上(神保悟志)に謝罪したいのだ」という。その護衛を依頼してきたのだった。島崎は「誰から僕の名前を?」と聞くと、元サッカー選手・河野純也(満島真之介)と作業場が一緒で紹介してもらったという。河野が島崎のことを信頼してくれていることをうれしく思う反面、松野の依頼を断らないといけない無念さを感じていた。しかし松野は「わざわざ断る為にここまで来てもらえて本当にうれしい。久しぶりに人間として扱われた気がする」と感謝する。

後日島崎はケガの具合を見せに 白山総合病院の笠松(市川実日子)の元へやってきた。処置をしながら笠松は「会社はボディーガードを護ってくれるとは限らない。後悔のないように」と島崎に伝える。

島崎は松野の一件を直接、社長である劉に相談するためホテルの一室に来ていた。劉からも「クライアントはVIPに限ることで日本のボディーガードの地位を引き上げたいのだ」と言われ諦めかけていると帰り際同じホテルにパーティーで襲ってきた不審者をみかける島崎。後を追うと議員秘書から封筒を受け取っているところを目撃し不審者を追いかけ問いただすと、「お前のところの社長も絡んでる」と聞かされる。

再度、劉のもとにいき「議員の同情票と会社の宣伝のためのパフォーマンスだったのか?」と問いただすと「考えに賛同できないなら辞めてもらって構わない。しかしこの業界では仕事はできない」と脅されるが島崎は「二度と現場を弄ばないでくれ」と退職を決断する。

ある朝、瞬(田中奏生)が「目玉焼きが二つ・・なんかあったのかよ。朝飯が豪華な時は貴方になんかあったときだ!」と言い男二人の生活も板についてきた雰囲気だったが、島崎は意を決して瞬に名刺を差し出し、会社をやめて個人でボディーガードをすると宣言した。

一方残された元日の出保障のメンバーは急に辞めた島崎のことが気になっている。そんな中、VIPのクライアントから理不尽に怒られても頭を下げろという上司に納得がいかず、更に「島崎のようになりたくなかったら言葉には気をつけろ」と言われ高梨(斎藤工)は島崎の行方を知るために瞬を待ち伏せし、島崎の新しい事務所の住所を知り得た。

松野の出所日、入念な準備をして松野を迎えに行く島崎。弁護士からも「くれぐれも気を付けるように」と念をおされ、まずは大学を目指すことに。蕎麦屋で腹ごしらえをし、今後の話を松野にする。本来は2名体制以上で警護対象者を護るのだが今回は警棒も持たない文字通り【丸腰】の島崎が単独で警護をすることを告げているとやはり他の客が松野に気づき始めたので裏口から立ち去る二人。

長距離バスを待つ間にも週刊誌に追われ、危険を感じた島崎は予定を変え、新しく借りた自分の事務所に松野を避難させる。そこにやってきたのは事務所の1階のカフェ「ジャンクション」で働く中島(道枝駿佑)だった。中島から「もう一人ずっとこの事務所を見てる」と聞かされ緊張する室内。まもなく鳴ったインターフォンに島崎は「知り合いかどうか確認してください」と松野をドアスコープへ誘導するが何故か扉を開ける松野。傘を武器に襲ってきたのは事件の被害者・伊丹の弟だった。攻防戦の最中、合図のようなドアノック音で状況を判断した島崎は勢いよくドアを開けさせ、弟を確保する。ドアを開けたのは高梨だったのだ。

翌日大学までの護衛に何故かついてきた高梨を仕方なく同行させ、二人で松野を護ることに。大学に到着してからも不審な行動が目立つ松野に島崎は「マスコミを呼び寄せているのはあなたですね?」と問いただす。松野は走り、研究室に向かうと坂上に詰め寄る。実は伊丹を殺したのは教授の坂上であり、今後の研究の為にと松野は罪をかぶったのだった。すると、松野のデスクから伊丹をストーキングしている証拠が発見されたことを知り、自分はハメられたのだと確信した。坂上はこうなることを確信していたといい。実験室の設定をコンピューター制御にし、松野と島崎を道連れに自殺を図ろうとする。

遅れて研究室に入った高梨は無線が届かないことを不審に思い島崎たちを探す。島崎の機転により部屋の位置を確認した高梨はかすかな音から実験室にいると判断しパソコン設定を解除し、凍った扉を開けることに成功した。

ようやく助け出された教授に警察へ出頭するよう伝え、無事に一件落着となったのだった。松野は島崎に「あなたは僕の【未来】を護ってくれました。本当にありがとうございました。」といい深々と頭を下げるのだった。

感想

ボディーガード業を【ビジネスコンテンツ】として考える劉は現場のボディーガードを駒の一つとして考えている。ダメなら次といった具合に、血の通った人間として考えていないがために、島崎の考えとは大きく異なった。今までの日の出保障より給与面など待遇のよさはあっただろうがきっと根本的に必要な【信頼】が薄いイメージだ。

前作で上司の鑑のような村田(上川隆也)のもとで仕事をしていたメンバーにとって、クライアントをVIPに絞りイメージUP戦略のもと警護を行う経営方針は違和感となって今後も湧き出てきそうだ。

一番に、前作で「クライアントに上も下もない」と落合(江口洋介)の引き抜きを断った島崎はこのやり方にどうしても納得がいかなかったしボディーガード自身を危険にさらすようなパフォーマンスをすること自体理解できなかったのでしょう。

単独の事務所を構えるとは思いませんでしたが、今後一番仲の悪かった高梨とのタックが見れそうで楽しみが増しました。今回も今までの経験がないと理解し合えない合図や印などが島崎のピンチを救いました。それはクライアントの為にしっかり準備し、緊急時にも機転をきかせて護ることを第一優先に動いた証拠なのではないかとも思いました。

そして・・気にはなってましたが、菅沼(菜々緒)と高梨やっぱり付き合ったんですね。あの後。笑

これは余談ですが第二シーズンが始まるまでコロナの影響で撮影が中断しています。きっと俳優陣・製作人にとっても初めての経験で例のない事態だったと思います。その後のインタビューで島崎演じる木村さんは「ようやく撮影再開したとは言え、フェイスシールドやマスクなどをしている“新しい文化・形容”を受け入れることができたのはスタッフのモチベーションが意識改革に向いていたからで、新しいスタンダードにしなくてはいけない。」と言っていた。

今までの普通が普通でなくなるときに人間は不安しか感じることができませんが、このように我々視聴者の為に変化を受け入れ頑張ってくれている人たちがいるんだな。。と感じました。更にBG第一シリーズを放送している間に様々なキャストが「木村さんが連絡をくれてBGでいることを再認識させてくれた」と言っていましたね。

俳優にとって気持ちを切らさないようにすることが大変だったと思いますが、このコロナの中、ずっとBGの感覚を忘れないようにつとめてくれた皆さんを考えるとさらに感謝の気持ちです!

「フィジカルは難しいけどメンタルの身辺警護はできると思う。BGをみてメンタルのガードにしてほしい」と木村さんがおっしゃっていて深く賛同しました!何が大切なのか?何のために動くのか?BGはそんな根本的だけど日ごろわざわざ考えることのない部分に光を当ててくれる作品になると思います。

第2話

放送日:2020.6.25
あらすじ・ネタバレ

キックスを辞めて島崎(木村拓哉)の事務所にきたいという高梨(斎藤工)。事務所を立ち上げたばかりで人を雇う余裕はないという島崎に、「一人でできるのか?瞬くん心配していたぞ」といい島崎を動揺させる高梨。

そんな中、沢口(間宮祥太朗)が島崎の事務所をたずねてきた。仕事をもってきたという沢口は、世間で有名な盲目のピアニスト・守尾恵麻(川栄李奈)の警護という大きな仕事を斡旋してきた。元々はキックスが担当していた警護案件だったが途中で降りており、その後、後任の警備会社も見つかっていないという。そしてその理由は沢口からは伝えれないということで直接クライアントに会いに行くことにした島崎。

そこに何故か高梨も合流し、恵麻の姉で所属事務所の社長でもある美和(谷村美月)から理由を聞くと、【恵麻自身が自殺行為】をしてしまうことを知る。キックスが請け負っていた際も、警護の目を盗み自ら道路に飛び出したところを間一髪で菅沼(菜々緒)が助けていた。

高梨は外敵ではなくクライアント自身が危険な本件を請けるべきではないと進言するが、「護ることに変わりはない」と言う島崎。恵麻(川栄李奈)と直接話すと、島崎や高梨が心の中で思っている感情を言い当て「見えないから見える」といい心を閉ざしていた。

一方キックスでは恵麻の警護を途中で降りたことについて菅沼が「最後まで警護できた」と社長である劉(仲村トオル)に進言する。しかし「万が一があった場合、個人の責任となる為ボディーガードの未来を守った」という劉。さらに「リスクを回避するのがビジネスだ。危険な仕事は下請けにまわせばいい」と言うのだった。

恵麻の警護をするべく一緒に大学にきた島崎と高梨は、恵麻が周りからやっかみを受けていることを肌で感じる。そんな中、もともと恵麻を指導していた桜井が誘導し、学生と先生を集めた講堂で演奏するよう促すが、そのピアノの鍵盤には誹謗中傷が書かれたメモが置かれていた。さっと抜き取った桜井だったが、その紙の存在に気づいた恵麻は桜井の声色から内容を察し講堂から出て行ってしまう。

その後「お腹がすいた。」と表参道のレストランへ入る恵麻。その折、菅沼から高梨に着信が入り、「今恵麻が入ったレストランは死んだ恵麻の母と、姉と三人でよく来ていたところで、コンクールに優勝するまで行かないと言っていた。」と告げる。更に今恵麻にコンクールへの熱量がないのは姉との関係が原因だと教える。

店に戻った高梨は携帯を見せて、菅沼からのメッセージを伝えるが、恵麻に「何を見せているの?」と気づかれてしまう。これまでの言動から島崎は変に隠さず真実を伝え、美和との関係について直接尋ねる。すると「私は社長を信頼していない」と言い、自分は仕事の資本としか思われてないのだと言う。「全盲のピアニスト」として世間にプッシュされること、目が見えないことを武器にしたくないと告白する。

そんな中、店の外に以前キックス時代に対峙し、政治家から雇われて襲ってきた不審者を見つける島崎。不安がよぎる中、恵麻を連れて車まで戻るが、急にパチンコ玉で襲撃される。目の見えない恵麻を守りながら逃げる島崎は階段を踏み外した恵麻をかばい背中から落ちてしまう。高梨がカバーし犯人を取り押さえると、犯人は桜井だった。

桜井を警察へ引き渡した後、高梨は病院に恵麻と行ったはずの島崎と連絡が取れなくなってしまう。仕方なく事情を美和に話すと「警察に電話する」とパニックになるが「島崎は職務を放棄する男ではない」と言い張り美和を説得する。

小さいころ美和とともにピアノを習っていた教会に恵麻をつれてきた島崎は高梨に美和を連れてくるよう連絡する。美和に「社長を退くことが恵麻を返す条件だ」という島崎に、恵麻は「自分の為に美和の人生を犠牲にするのが耐えられない」という。それを聞いた美和は「恵麻の為にピアノを辞めたのではなく自分に才能がないと気づいたからやめた。そして今は恵麻の夢の為になんでもしたい」と言い、昔2人で連弾した曲を弾き始める。涙する恵麻に「見えないことが特別ではないと本気で思うなら堂々と人の手を借りて夢を叶えたらいい」と島崎は諭す。ピアノを心から楽しんでいた気持ちを思い出す恵麻。

ポーランドへ旅立つ日、心配する島崎に「ありがとう。私の・・・」と言いかけてそのまま出発してしまう。すると美和は「恵麻は夢を護ってくれてありがとう」と言いたかったのだと島崎に伝える。

事務所に戻った島崎は本当にここに来るの?と高梨に確認し、自分がキックスを辞めた本当の理由を話す。そして今回も不審者がうろついており命を狙われる可能性があることも付け加えるが高梨の意志は固く二人で再出発することを決めるのだった。

そのころキックスでは沢口が、劉が過去に強盗に婚約者を銃撃され亡くしていることを知る。

感想

この回でようやく島崎と高梨のタックが始動し始めます。高梨の意味の分からない上から目線が結構ツボでして、開口一番に勝手にキックスを辞めると言い出した高梨に島崎は「一時の感情で早まるな」といい「自分からキックスの課長に連絡をいれてやるから、頭を下げろ」と伝えるんですが、高梨は「じゃあ本当に辞めた理由を教えてくれたら頭下げてあげます」といいます!もはや意味が分からないww

そしてなによりも好きなのはこの二人がしゃべるときにはシーズン1からそうでしたが、アドリブ感というか自由度のあるノリ突っ込みを島崎がするところが大好きでした。真面目であるが故に、融通がきかなくなる高梨に対して島崎が面白がる一面がとっても好きです。

そして高梨も自分にはない、島崎のふり幅の大きさ(経験値)と仕事に対しての忠実さがあるからこそついていきたかったのだと思います。本人は「助けてやる」くらいのスタンスですが、正直ボディーガードとして守れる範囲が一人よりも増えるので島崎も嬉しい部分ではあると思います。(人件費と喧嘩が増えそうですが・・W)

この回でようやく島崎と高梨のタックが始動し始めます。高梨の意味の分からない上から目線が結構ツボでして、開口一番に勝手にキックスを辞めると言い出した高梨に島崎は「一時の感情で早まるな」といい「自分からキックスの課長に連絡をいれてやるから、頭を下げろ」と伝えるんですが、高梨は「じゃあ本当に辞めた理由を教えてくれたら頭下げてあげます」といいます!もはや意味が分からないww

そしてなによりも好きなのはこの二人がしゃべるときにはシーズン1からそうでしたが、アドリブ感というか自由度のあるノリ突っ込みを島崎がするところが大好きでした。真面目であるが故に、融通がきかなくなる高梨に対して島崎が面白がる一面がとっても好きです。

そして高梨も自分にはない、島崎のふり幅の大きさ(経験値)と仕事に対しての忠実さがあるからこそついていきたかったのだと思います。本人は「助けてやる」くらいのスタンスですが、正直ボディーガードとして守れる範囲が一人よりも増えるので島崎も嬉しい部分ではあると思います。(人件費と喧嘩が増えそうですが・・W)

大の大人が自分の人生が、そして生活が懸かっているのに、軌道にものっていない事務所にくるのは正直不安でしかないはずですが高梨にはその不安を感じることがないですよね。揺るがない信頼をここにも感じます。スタンスの違う二人ではありますがお互いを信頼して任せるとこは任せることができます。

人間「任せる」って難しいですしクライアントの命がかかるとなるとそう簡単に人に頼れませんが、字のごとく信じて頼る【信頼関係】がしっかり構築された二人なので今後も楽しみです。

第3話

放送日:2020.7.2
あらすじ・ネタバレ

整形外科医・笠松(市川実日子)の紹介で、投資詐欺で逮捕されるも不起訴で釈放された実業家・道岡(豊原功補)の警護を依頼される。道岡は釈放後すぐに、恨みを持つ男に襲われ、アキレス腱断裂にて病院に極秘入院していたのだった。今回のケガは秘書・小暮(長谷川朝晴)の制止を振り切り、自ら犯人を挑発していたことから、キックスを含め大手警備会社は警備を尻込みしていたため、島崎のところに案件が回ってきたのだ。

道岡本人に挨拶にいくと、悪態をつき「覚悟して警備しろ」と言い放つ。しかし「俺の仕事は金を儲けて人に憎まれること」と自嘲する顔をみて島崎は少し気になる。

道岡の警護を島崎たちが請け負うことを知って、菅沼(菜々緒)が「あの男は被害者に恨まれているだけじゃない!辞めたほうがいい」と高梨(斎藤工)に忠告するが「昔の女の話を聞いている場合じゃない」と意地をはってしまい、菅沼は怒って帰ってしまう。

そんな中、病院に【脅迫状】が届き、病院側は治療を拒否しようとするが、島崎は「入院していることが漏れたということは治療を拒否することも漏れるんではないですか?」と言い、どうにか笠松の病院でのオペを続行させる。

その頃、道岡の病室には「鈴木」と名乗る人物が見舞いに来ており、道岡が高梨や秘書を部屋から出す。実は投資詐欺にかかわっていた政治家の用心棒だったようで、道岡に危害を加える鈴木に向かって高梨が対抗する。しかし、戻ってきた島崎は高梨に「ボディーガードが攻撃してどうする」と一喝しその場を収める。

道岡が本物の悪党だとわかり、それでも「このまま辞めたらVIPしか対応しないキックスと同じになる」という島崎に高梨は「キックスへの意地なら付き合いきれない」と声を荒げる。その言葉に島崎は「一度護ると決めたからには投げ出したくないだけだ」と伝える。

オペ当日、笠松を襲う不審者が現れる。どうにか逃げ切って隠れてた笠松は脅迫状の「道岡を助ける医者は処刑する」という言葉を思い出していた。

島崎はナースから笠松と連絡が取れないことをきき、心配になって探しに行くと、不審者から襲われている笠松を見つけ、危機一髪で助けた。

高梨は笠松を襲った犯人が防犯カメラに写っていないことを報告し、防犯カメラの位置を把握している人物が犯人だと考える。

沢口(間宮祥太朗)から島崎に連絡が入り、状況を伝えると「自分も調べてみる」と言う沢口だったが電話の途中で課長である小俣(勝村政信)に電話を切られてしまう。しかし夜こっそり道岡についての情報を調べ島崎たちを救おうと奮起するのだった。

オペも無事に終わり、理学療法士の湯川(木村了)とりハビリに励む道岡だったが、秘書を邪険にしている様子をみて高梨は「犯人は秘書なんではないか?」と疑う。しかし島崎が話を聞く限り恨んでいる様子もなく、後悔していないと言い張る小暮に驚いていた。

沢口が資料をもって病院にやってきて、湯川が道岡の投資詐欺の被害者の親族であることが分かり、高梨に伝える。

屋上でリハビリをしていた湯川と道岡を引き離す為、声をかける高梨だが、結局道岡は自ら湯川の近くに行き捕まってしまう。島崎はどうにか湯川の武器を奪うが自ら危険を冒す道岡に「そんなに殺されたいのか?」と問いかける。

戻ってきた小暮は「社長は誰かに止めてほしいのだと思う」といい投資詐欺のリストや政治家が関わっている資料を持ってくる。小暮が自分の想いを理解してくれていたと感じた道岡は島崎たちに「最後の任務。警察まで送ってくれないか?」といい島崎も了解する。

自分の財産はすべて被害者への債務にあてるという道岡は「罪を償ったら必ず払う」と警護費用を出世払いとしたのだった。そして島崎に「俺の野心を護ってくれてありがとう」と声をかける。しかしその病院をでる間際、島崎は例のやらせの襲撃をした不審な男をまた見つけてしまうのだった。

島崎はキックスコーポレーションの社長 劉(仲村トオル)に会いに行き、例の男のことを聞くが「知らない」と言い張る劉。そして島崎に「大好きなボディーガードを続けられるといいですね」と不敵にほほ笑むのだった。

感想

この回では 笠松(市川実日子)と島崎の関係性が少し変わりましたね!今まではボディーガードという仕事柄、ケガも多く、笠松は主治医というイメージのみでしたが、今回笠松の危険を回避したこと、そして強気で今まで生きてきた笠松もやはり今回の事件は恐怖だったはずですし、腰を抜かして自分ひとりではすぐに立ち上がれないところを島崎は「クライアントは笠松先生でもある」といいしっかり笠松をフォローしました。

道岡を警察に送り届けるのを見送る際も、手にけがをしている島崎に対して今までなら「後で診せにきなさい」とか言いそうですが「待ってる・・」と言いましたね。これは今後が楽しみですね。笑

今回の回で一番好きなシーンは、「鈴木」と名乗る用心棒が道岡を襲ってきたところで高梨が対抗している際に、病室にすごい勢いで入ってきて「随分賑やかなお見舞いですね」と言って鈴木と高梨の間に入っていくシーンです。

ボディーガードとして「捕らえる」のではなく対象者を「護る」ことに徹底した島崎の信念と、誰に対してもカッとすることなく冷静に対応する島崎らしい言葉のチョイスに少し笑ってしまいますがとっても素敵なシーンでした。

そして気になる動きとしては「仕事もプライベートも支えてほしい」と言われていた菅沼(菜々緒)が劉(仲村トオル)に「yes」の返事をします。

沢口(間宮祥太朗)からも島崎の行動や劉の不審点などを相談されているのでいろいろと考えていることがあったでしょうが、まさかの返事でした。しかしこれは懐に入るという意味での菅沼らしい決断だったと信じてやみません。。。

またカフェ「ジャンクション」中島(道枝駿佑)も毎回、島崎たちに絡んできます。島崎たちの会社のスタッフでもないのにしっかり加担してくれるかわいい子です。物おじせず誰にでも話しかけていきますし、オフィスの一階にいるのでいろいろな状況を【目撃】してくれるでしょう。こちらも今後の関わりが楽しみな一人です。

 

第4話

放送日:2020.7.9
あらすじ・ネタバレ

カフェ「ジャンクション」の中島(道枝駿佑)が予算3万円で作った【島崎警備】のHPに「助けてください」とメールが届く。驚いた島崎(木村拓哉)と高梨(斎藤工)はすぐに電話で確認をとり、メールの送信者である生田(岡田義徳)が“監禁されている”という家に急行する。

家に着いた島崎たちが見たのは、子供部屋のパソコンの前に座る中年の男だった。聞くと生田は20年もの間、ニート生活をする40代男性であり、家には両親と同居をしているだけだった。そして今回の連絡は「小学校の同窓会で行われるタイムカプセルの掘り起こし前に、中に入れた手紙を回収したいので小学校へ同行してほしい」という。以前に「狙われた」経験があるとし、一人で外に出るのが怖いのだという。

父・洋次(平泉成)はいい年をして家に引きこもっている息子には何度も裏切られたと言い、存在自体を恥ずべきものとしていた。そんな洋次と話している間に、洋次が電車の運転手をしていたことを知った島崎は、生田が踏切で背中を押されたという事件が少し引っかかっていた。

高梨は「ニートが警備費を払えるわけがない」と本件を請けることを反対するが、そこに沢口(間宮祥太朗)が寿司の手土産をもって島崎の事務所にやってきた。そして「菅沼(菜々緒)さんの昇進祝いです」といい、劉(仲村トオル)の抜擢により菅沼が執行役員になったことを知る。そして劉と菅沼が男女の仲ではないかと社内で噂になっていることを高梨に伝える。

そのころ、劉は「妻を強盗犯に殺された」と菅沼に告白し、その際に「ボディーガードが弾除けにならなかったし、その責任をとる必要もないことを知った」といい、これは「商売になる」と確信したという。劉がキックスを始めたきっかけは妻の死であり、その辛い事実を商売へと転換させたことに菅沼は驚く。

生田の警備当日、高梨の携帯に瞬(田中奏生)から連絡が入り、学校でけがをしたという。すぐに島崎は学校に電話をし瞬のけがの様子を確認するが瞬本人が「なんてことない」というので念のため、白山総合病院の笠松(市川実日子)のところに行けとだけ指示をして電話を切る。しかし自分ではなく高梨に連絡が行くことに釈然としないのだった。

病院に行った瞬は“先生らしくない”笠松を見て、病院嫌いの島崎がここにくる理由を察する。更に家での島崎の話をし、「仕事人間だから母さんにも愛想つかされるんだ」とぼやくと笠松は「手抜きができない性格だから」と言う。その言葉を聞いた瞬は「親父のことよくわかってるね」と言って笑うのだった。

生田を連れて学校へ向かう際、島崎は上着と新しい靴を用意していた。そしておびえる生田をフォローしながら学校へ向かうが事件のあった踏切で足が止まってしまう生田。それを見た島崎は「その日はお父さんの電車を見ていたんですか?」と聞き、びっくりした生田は、「そうだよ。オレのことを邪魔者扱いする親父の運転する電車に飛び込んでやろうと思ったが背中を押されて我に返った」と話す。

学校までの道すがら、同級生の谷口(丸山智己)とばったり会ってしまう。一緒に行こうという谷口は家族がいて幸せそうに見えた。自分との差に勝手に苛立ちを覚えた生田はウソをついてその場を立ち去る。するとガード下に不審者を発見し島崎が後を追うが逃げられてしまう。それをみた生田は怖くなり「やっぱり帰る」と言い出し踵を返して帰宅する。

30分で帰ってきた息子を、哀れにそして不甲斐なく思った父洋二は呆れるが、島崎は「外に出たいという気持ちから僕らに依頼をしたと思う」と説得し、洋次にわざと強く言って気持ちを煽ってもらい、生田を再度学校へ行かせることに成功した。

島崎はすぐに「嫌な役回りをさせてすいません」と洋次に謝るが、「あいつは本当に一歩を踏み出せるんでしょうか?」と最後の望みをかける父。

ようやく小学校の前までやってきたが、踏ん切りのつかない生田に、島崎と高梨はそれぞれ自身の同窓会の経験を話す。
気持ちがなごんだところに谷口が現れ、「みんなが来る前に理科室に行こう」と誘う。嬉しくなった生田は島崎たちに「ここでいい」と警護終了を言い渡すが、二人とも何か違和感を感じていた。

理科室についた谷口と生田は、思い出話をするが、谷口の様子がおかしい。実は小学生のころ、生田の指示で「塩酸を盗め」と言われ、それが警察沙汰にもなった為、中学受験はおろか、そのことで精神を病んだ母親を失っていた。生田は当時知らん顔をしたばかりでなく大人になった今までそのことを忘れていたのだった。「お前のせいで人生を壊された」という谷口は生田に殴り掛かろうとするが島崎たちが駆け付け、谷口を拘束するが。しかしその手を放すように懇願する生田。そして谷口に「殴ってくれ、すまない」と言い謝罪する。

タイムカプセルのお披露目をする時間がやってきてしまった。同級生が集まり、生田のボロボロの姿に好奇の目を向ける。
すると谷口が「なんだよその恰好!目立ちたいっからって」とフォローをするのだった。そしてタイムカプセルにいれた生田の手紙を持ってくる。

帰宅した島崎たちは両親に【生田の手紙】を見せる。中には“かっこいい父親のように電車の運転手になりたい”と書かれていたのだった。大学に行けなかった洋次は息子である生田には大学に行ってスーツをきて社会を動かすような仕事に就いて欲しいとおもっていたことから生田自身が“運転手になりたい”と伝えることができなかったという。その為25年後の自分にだけは嘘をつかないよう本心を書いたという。それをみた洋次は「体裁を気にしていたのは俺のほうだ。すまん」と頭を下げた。そして子供のころよく生田としていたハンドサインを求めるのだった。

後日スーツに身を包んだ生田は警護料を支払い、新たな一歩を踏み出そうとしていた。そして島崎らに「ありがとう 俺の記憶を護ってくれて」と伝えるのだった。

帰宅した島崎に瞬は「あの先生親父のこと結構意識しているとおもう」と伝える。すると笠松からちょうど瞬の様子を確認する電話が入る。背後の音から一人でラーメン屋に来ていることを察した島崎は瞬の言葉も意識し、ご飯に誘うが、「勘違いしないで!」と電話を切られてまう。そしてそんな島崎の部屋を、例の不審者が眺めているのだった。

感想

引きこもりニートの外出を警護という面白い回でした。
HPを立ち上げてすぐに依頼が舞い込んだのですぐに急行したのですが、事件でもなんでもないニートの家にただ土足で入ってしまった二人の表情とやりとりが秀逸でした。急いで靴を2階の部屋で脱ぐ島崎が焦って落としちゃうあたりもなんかよかったです!

しかしどんな時も冷静で、相手の気持ちを引き出そうと努力する島崎はさすがでしたね。二人しかいないのに、警護しつつ、他の人からの意見や情報を集めて本来の警護だけではなく今回【親子の修復】も行いました。

島崎は自分も年頃の(反抗期)の息子をもつ身だからこそ、父親と息子の長きにわたるすれ違いをどうにかしてあげたかったのではないでしょうか??

それにしても、警護対象者の靴のサイズまで事前に調べて、新しい靴まで用意するとは本当に感動しました!色々なパターンを想像し準備をする。その人の依頼時間内に起こる危機を救うだけでなく、そこに行きつくまでに必要であろうものも事前に用意する。素晴らしいなと思いました。

最後、その靴で生田はあらたな人生のスタートを切ります。島崎たちにお礼をした際に下げた頭の先にあった新調された靴をみてニコッと笑ったシーンが印象的でした。生田の警護対象日だけでなく、今後の人生もきっと守ってくれるんだろうなと思えた瞬間でした。

大好きなシーンはもう一つありまして、父親が生田の気持ちを知って謝罪するシーンです。謝罪したあと、湿っぽくならぬよう父洋次は小さいころに生田と行っていたハンドサインを求めます。先に差し出した父の手に生田が涙ながらに手を合わせるのですが、映像は電車のおもちゃに切り替わり、手の影が重なるという粋な見せ方をします。

いい大人のおじさん二人がどうにか再度心を通わせたシーンですし、それをつないだ【電車】を随所に入れてくれてなんかなけました。最後生田は一人で踏切渡れましたしね!

そして気になる笠松の小さな恋心ですが、瞬に秒殺でバレましたね。結局のところ父親である島崎のことを瞬もちゃんと分かっているから笠松の気持ちが分かったのでしょう。今後、牛歩のようなあゆみだとは思いますが進展が気になります!

第5話

放送日:2020.7.16
あらすじ・ネタバレ

沢口(間宮祥太朗)の彼女であり、KICKSの秘書でもある凪子(成海璃子)がひったくりに遭い怪我をしたとして、笠松(市川実日子)を紹介した島崎(木村拓哉)は病院にかけつける。笠松は島崎に「今回が初めてではないと思う。防犯ブザーを3個持ってる」と伝える。

沢口は今回の件で凪子がストーカー被害に遭っていることを心配し、島崎たちに警護を依頼する。そして島崎は「ストーカーの犯人を特定したいならボディーガードの存在を悟らせないほうがいい」と伝え私服警護の方法をとることに決める。

警護開始日、凪子には普段通り過ごすよう指示し、帰宅経路を警護する島崎と高梨(斎藤工)。その間の凪子の様子から島崎は凪子が“犯人が誰なのか知っているのではないか”と推測する。その時凪子のマンションエントランスで不審者を見つけ、凪子が怯えたことからストーカー本人だと察知し、不審者を高梨に追わせる。ようやく確保した不審者はKICKS身辺警護課長の小俣(勝村政信)だった。

しかし凪子は沢口にも影響が出ることを心配し、「沢口には言わないでほしい」と高梨に頼み、捕らえた犯人のことを伏せて報告させる。そして「もう大丈夫だから」と警護を打ち切ったのだった。

釈然としない島崎と高梨は翌朝それぞれに凪子のもとに行き、「沢口は“凪子が安心して過ごせるように警護をしてほしい”と依頼してきた。まだ任務は終わっていない」と伝える。すると凪子は家に二人を招き入れ、ストーカーの犯人が第一秘書・岩田(三宅弘城)であること、誘いを断ったことから、会社のロッカーを開けられたり、自宅のPCにログインされたりしたという。挙句の果てには家に押し入られキスをされた事実があり警察に言ったら沢口にその事実を言うと脅されていたのだった。そしてKICKSの不祥事を隠すために警護課長の小俣が口封じに動いていたのではないかと言う。それを聞いた島崎は会社ぐるみで犯行を隠している可能性があるとし、凪子に「しっかり闘いましょう」と背中を押す。

凪子は岩田を呼び出そうとするが、劉(仲村トオル)の差し金で、社長室に関係者が集められその中には沢口もいた。「沢口は退席させてほしい」」と伝える島崎に凪子は「私は大丈夫」と言い、事の顛末を話し始める。話を聞き終えた劉は岩田に「第一秘書の任を解く」と伝え自宅待機を命じ退席するよう促すが、島崎は「謝罪がまだだ!」と声を上げる。その言葉をきいた岩田は「私に特別な感情なんてない!すべて社長の為にやったことだ!」といい、凪子にアクセス許可した資料の中に与党議員・桑田(小木茂光)に劉が他の政界関係者の警護計画を横流ししていた証拠が紛れていたといい、証拠隠滅のためにストーカー行為のようなことをし、問題を個人間の問題にしたという。

「気持ちもないのに彼女を怖がらせる行為は残酷だ」と島崎は言うが「それもこれもすべて社長の為だ!」と言い張る岩田に劉は「浅知恵だな」と吐き捨てる。その言葉を聞いた岩田はカッとなり手元にあったコーヒーを劉に浴びせ、割ったカップで凪子を切りつけようとしたため島崎が取り押さえる。

沢口に劉は「これが熱湯や化学薬品だったら僕は死んでいましたよ。まぁボディーガードなんてこんなもんだよな」と言い放つ。その言葉に島崎は「だからどんな危険な目にあわせてもいいと?」と返し、理解できない沢口に劉は島崎がキックスを辞めた理由を教える。「他のボディーガードに二度と危険な目に合わせるなと啖呵をきってね」と付け加え、銃を向けられても逃げずにどんな危険からも盾になる覚悟はできているという島崎に、自分の妻の事件でボディーガードが逃げ出したことを伝え、「出来もしないのに体をはるだの、盾になるだの言うやつが大嫌いだ」と言いその場を立ち去る。

ようやく凪子のもとに戻った島崎は「求める結果とは違う結末になってしまった」と凪子に詫びるが「あそこまで言えて自信がついた」とほほ笑み、会社を辞める覚悟をしたという。そして「私の決意を護ってくれてありがとう」と言うのだった。凪子は沢口と距離を置くことを伝え、その場を去る。

沢口は今回のこともあり、更に自分たちを護る為に島崎がKICKSを辞めた事実も知ったため辞意を伝えに劉のもとに行くが、「憎しみはモチベーションになる。憎しみのエネルギーでぶつかればビジネスは自分のものにできる」と劉に言いくるめられてしまう。

笠松を食事に誘った島崎は、笠松が過去に結婚していたことを知る。笠松の夫は元警察官で結婚3か月で殉職したのだという。「ひどい人ですね。一番いい時に突然去るなんて」と言う島崎に驚きつつも、今まで警察関係者や親族から向けられた「素晴らしい死に様だ」という感想よりも自分の思いに寄り添っていたことから「島崎さんに話してよかった」とほほ笑む。

その時、例の不審者を見つけた島崎は笠松にまっすぐ駅に向かえと指示し、不審者を追いかけ、もみ合いになる。そこへ笠松が現れ例の不審者は逃げ出すがその顔をみた笠松が、「あの人どこかでみたことがある・・・」とつぶやくのだった。

感想

この回では今までLINEのアイコンでしか登場しなかった沢口の彼女凪子が登場します。そしてストーカー被害に遭っていたのだが、その真相は社長の劉が行っていた不正の証拠隠しだったことが分かり、結局ストーカー被害で警察に犯人を突き出すことができずKICKS内で結局片づけられてしまいます。

また今回は沢口が島崎の退職理由を知ることとなりました。自分だけが知らず、勝手に守られて、そして自分は仲間外れのような感覚を味わってしまったのではないかと思います。プライベートでも、凪子から信頼されていないと感じてしまい、自信を無くしてしまいます。

しかし凪子と沢口はお互いがお互いを「護りたい!」と思い合っており、だからこそ余計な心配をさせまい、巻き込むまいと本当のことを隠していたりしたのでしょう。お互いが言った「信じてほしかった」という言葉は何とももどかしく感じてしまいました。

人を信じるとは意外と難しいものなのだと。。再認識しましたし、人を護りたいと思えば思うほど信じる行為とは反比例の行動が伴ってしまうのだと改めて思ってしまいました。

そして子供のような喧嘩をしながらも二人で支え合う島崎と高梨の「お互いの性格をしっかり認識したうえで、ちゃんと言葉にして言い合う」時間が結構好きです。分かっているからこそもどかしい。そんな時間さへも二人の信頼度が伝わって結構好きです。

劉の本性もどんどん見えてきました。そこに身辺警護課長・小俣(勝村政信)の行動も気になります。劉が菅沼(菜々緒)を大抜擢したことも気にくわないでしょうし、その劉を陥れようと画策する様子が今後を期待させます。

そしてKICKSに残った元身辺警護課のメンバーや島崎とKICKSとの関わりが今後も楽しみです。

第6話

放送日:2020.7.23
あらすじ・ネタバレ

例の不審者に襲われた件について高梨(斎藤工)にも注意するよう伝える島崎(木村拓哉)。一緒にいたのが瞬(田中奏生)だと思い、瞬の身を案する高梨に「大丈夫一緒にいたの瞬じゃないから」といい、笠松(市川実日子)と食事をしていたことを白状する。そして笠松が不審者の男の顔に「見覚えがある」と言っていたことを気にする島崎。

そんな中、島崎警備に佐久間華絵(名取裕子)から警備依頼の電話が入り「カレーが作れない」と嘆く佐久間のもとに話を聞きに行くことにした二人。連絡を受けたお店にいくと店にはたくさんの中傷ビラが貼ってありひどい有様だった。佐久間によると長年夫と一緒に40年カレー屋を営んでおり借家ではあるものの一度も家賃滞納をしてないことから大家さんからも信頼を得ており「一生ここでカレー屋やっていいよ」という約束も交わしていた。

しかしその大家さんが他界し、息子の充(永沼伊久也)に代替わりした途端に、大手に土地や建物を充が売ってしまった為、話し合いの場もなく退去命令にまで発展したのである。さらに充はガラの悪い連中を連れ立って立ち退き要求に来ることが多く、夫はその時に心筋梗塞を起こし亡くなったという。

一方笠松はあの夜にみた顔が患者なのか思いを巡らせていたところ、夫の葬儀に参列していた男だと思い出す。翌朝島崎の家を訪れてそのことを話し、「何か力になれるなら男のことを調べる」というが島崎は「自分の問題なので関係ない」と言い放つ。

そのころ退去日当日となり、心配になった高梨は早めに佐久間のもとに来ていたが、充たちは弁護士や重機を引っ提げてカレー店の前に来ていた。大声で怒鳴っていたことで近隣からの苦情でやてきた警察とマスコミも交えて騒ぎになっていた。

佐久間は籠城することを決め、島崎と高梨にも一緒にいてほしいと頼む。その様子をみて島崎は「違っていたらすいません」と前置きしたうえでカレーや人気のらっきょうの仕込みもされていない様子から「ここでカレー店を続けることができないことを受け入れ、騒ぎを起こすことが目的では?」と聞く。佐久間は観念したように「他のお店の人もそう、急に日常を奪われたことを誰かに知ってほしい」と言うのだった。

佐久間の様子をみて、島崎は「諦めるんですか?他の場所でもご主人のカレーを引き継ぐことはできる。“日常は続けられる”」と説得し佐久間は覚悟したように二人にカレーをふるまうことに決める。「任務中なので」とギリギリまで断り続ける島崎に高梨が「ルールを変えるのがおっさんは嫌なだけだ!」と言い「任務終了」と言い一緒にカレーをほうばるのだった。

そして佐久間は二人に「ありがとう。私の日常を護ってくれて」とほほ笑んだ。

一方キックスでは、与党議員・桑田議員(小木茂光)の記者懇親会なるものの警備を請け負っていた。自宅にマスコミ関係者を招くもので沢口(間宮祥太朗)は「何故安全な会館ではなく自宅を会場にするんだ?」と疑問視する。そこへ劉(仲村トオル)がやってきて、「桑田議員お得意の【マスコミ接待】ですよ」と言いその言葉に合点がいったように「そのマスコミが多いなか完璧な警護を行えばいいんですね?」と沢口がいうのだった。

懇親会当日、完璧な警備を遂行したものの、終了間際に例の不審者が桑田議員に詰め寄ってきた。その男の存在に気づいた菅沼(菜々緒)はあらかじめ劉に「また同じことをするんですか?」と確認するが劉は知らないという。結局桑田議員は自室にその男をボディーガードなしで招きいれ結果襲撃されてしまう。それに気づいた沢口と菅沼はいち早く対応し、男を拘束しかけるが、すんでのところで「俺は劉社長の依頼で桑田を消すよう言われている」と発言し、逃亡してしまう。桑田議員襲撃の容疑で劉にも嫌疑がかかり、警察から任意同行を求められるが制止を振り切り逃亡するのだった。

そのころ島崎は今朝のことを詫びようと笠松を呼び出していた。そして笠松も「止められたのに勝手に調べちゃった」といい不審者が元警察官であることを島崎に伝える。礼を言う島崎だったが「もうこの件は忘れてほしい」と頼み、笠松も了承する。しかし「命を粗末にしないで」とお願いし無茶をしないようくぎを刺す。いい雰囲気になったかと思えば沢口から島崎に着信が入る。

沢口から桑田議員の事件の顛末をきいた島崎は急いで事務所に戻るが、そこに劉から着信がある。そして「僕はやっていない!でも知りすぎたようだ」といい島崎に海外逃亡までのボディーガードを依頼する。島崎の会話から大体を察した高梨は「今日カレー屋で男を制圧したとき貴方とのタッグが本当にやりやすいと思った」と言い、「劉のBGを引き受けるならおれはここを辞める」と伝える。その言葉に背を向けた島崎。それを回答と受け取った高梨は一礼して事務所を出ていく。

劉から指定された場所に島崎が一人で向かうとそこには劉ではなく警察が待ち構えていたのだった。

感想

いや!盛りだくさん過ぎてびっくりです!礼の不審者が元警察官だったこと、笠松の夫の葬儀にも来ていたとなれば嫌なやつではないはず。。。このような状況になっているのは何か裏がありそうですよね!!

いや!盛りだくさん過ぎてびっくりです!礼の不審者が元警察官だったこと、笠松の夫の葬儀にも来ていたとなれば嫌なやつではないはず。。。このような状況になっているのは何か裏がありそうですよね!!

また今回のカレー店騒動。結果何だったんだ。。と思ってはしまいますが店主の佐久間がまた一から他の場所で頑張る為にはやはり未練を残してはいけなかったのでしょうね。夫の為にも他のお店の人の為にも最後の最後まで闘ってみるということが彼女には必要だったのですね。「日常を護ってくれて」と言う言葉はぐっときました。

私たちのカレーを護ってくれてとかかと思っていたのでなるほど!と思ってしまいました。当たり前のように続くと思った毎日が急に無くなった。その事実を受け入れ、再出発に向けて頑張る為の時間だったのですね。これほど夜ご飯をカレーにしなかったことを悔やんだ夜はありません。w

そして今回の衝撃といえば急転直下の高梨との離別です!最後にあんなに文句を言い合いながらも「驚くほどやりやすかった これからいいタッグが組めると思った」とちゃんと意志を示してくれました。

しかしあんなにも自分の信念と真逆をいく劉のことを護る決断をするのは流石島崎ですね。理屈なのではなく、今自分を必要としている!という点だけで判断しました。

そしてキックスのメンバーも不審感の中、今後どのように最終回をむかえるのでしょうか?今回仕方ないとは言え、BG作品は単作をまだまだ見たかったというのが本音です。

島崎と高梨の凸凹コンビをまだまだ堪能したかったので急な展開にびっくりはしますが仕方ないですね!次回が楽しみで仕方ありません。

第7話

放送日:2020.7.30
あらすじ・ネタバレ

ある朝、島崎(木村拓哉)は早朝からご飯を炊き、瞬(田中奏生)に「これ以上の朝ご飯はない」と卵かけご飯を食べるよう指示し仕事に向かった。いつも朝ご飯が豪華な時には危険な仕事をすることを知っている瞬は、島崎の様子に驚くが直接聞くこともできず玄関を出る音を見送っていた。

前夜に劉(仲村トオル)が指定した場所に向かうも警察に囲まれてしまった島崎は次の指定場所である勝どきの倉庫に早朝から向かうことを決めていた。倉庫についたところで、高梨(斎藤工)に電話をし「今までありがとな」と伝えこれまでの給与を事務所に用意していることを伝える。

危険度が高すぎることから劉の警護を辞めさせたい高梨は「政治家が絡むとボディーガードの命は軽くなる!村田課長のことを忘れたのか?」と必死に説得するも、ちょうど劉がやってきたことで電話を切ろうとする島崎に「勝手に死ね!」と言い放ってしまう高梨。

「何故潔白を証明しないのか?」と問う島崎に「逮捕されたら正当な抗議はできないと思った」と言う劉は友人が用意しているジェット機で海外逃亡すべく、飛行場まで送り届けてほしいと依頼する。島崎は「貴方の命が危ないのでお請けします。用心棒なので」と伝える。

島崎は荷台に劉を箱に詰めて飛行場まで運ぼうとする最中受けた検問も、笠松の手も借りながらなんとか突破した島崎だが車を捨てて歩いて先を急ごうとする。しかし元警護課の警察官・加藤一馬(中村織央)が行く手を阻む。加藤と対峙する島崎は武器をもつ加藤におされてしまうが、すんでのところで高梨がフォローに入り加藤を拘束することに成功する。

しかし先を急ごうとする劉と島崎に高梨は「出頭しましょう!」と説得する高梨に対し、劉が「処理しろ」と島崎に命令する。その指示に高梨を崖から落とし「こいつには消えてもらいましょう!」と呟くのだがそれは島崎の作戦だった。ギリギリで木につかまっていた高梨をひっぱりあげ、劉の服と交換し、囮として高梨を使うことを提案する。

一方で菅沼(菜々緒)に日の出警備保障時代によくつかった縦読みのメールを送り、劉がいる場所を指示しバックスを頼んだのだった。菅沼の様子がおかしいと着いてきた沢口(間宮祥太朗)も交えて結局4人で飛行場まで劉を連れてきた島崎。

島崎は他の三人から「何故劉を助けるのか?」と問われると「情報漏洩の件をきちんと公表すると誓ってくれたからだ」と答える島崎に「信じれる人間ではない」と言う三人。すると島崎は「人を信じることの道理」を伝え「信じてみるんだ。じゃなきゃ命を懸けれない」という。その言葉に言葉を失った3人の様子をみて劉は「依頼内容を変更したい」と言い出す。

今までの自分の仕打ちを含めても島崎が自分を信じてくれていることに感謝するとともに「自分が信頼にたる人間なのか君たちが見届けてくれるなら」という。しかし4人供が警護をかって出た為、島崎は皆の前で腕時計を出す。久々に4人そろって時間確認をし、持ち場へ散っていくのだった。

飛行場から与党議員・桑田(小木茂光)の自宅に向かった5人は、表から面会を求め、指定された駐車場に向かう。到着した途端に発砲音が聞こえ、先ほど拘束したはずの加藤が銃を向けていた。島崎は加藤の前にでて説得するが足を撃たれてしまう。

しかし撃たれても尚、加藤を制圧し劉を桑田議員のもとに向かわせる。劉は桑田と対峙し「これから出頭する予定だ」といい今までの悪事を世に公表すると伝える。そのさなか部屋の前で待機していた島崎は急に倒れてしまい高梨たちが必死に救助する。

手術後けろっとした顔で病室に戻った島崎に、瞬は安堵の表情を見せるが笠松曰くあと1cmずれていたら大変だったと知る。そんな笠松に「できれば一生治療してやってよ」と声をかけ病室を後にするのだった。

後日元日の出警備の面々は各々の活躍の場を広げていた。キックスに残ると決めた沢口と菅沼、そして島崎保障に残ると決めた高梨。それぞれがまた動き出すのだった。

「こんな状況だから人の役に立てる仕事もできるはずだ」
「いまこそ護る人間が求められている」

感想

最終回終了後は拍手をしてしまったほど感動しました。日の出警備保障万歳!の回でしたね。

何故ボディーガードという仕事に必死になれるのか?と問われた島崎は「人を信じれるかどうかを問われているからだ」という。その人を信用することにせまられる。信用しなければ命を懸けれない。言っていることは理解できますが自分の保身を捨ててクライアントの未来を護ることに全力をそそぐことができるのかと尊敬してしまいました。

そして島崎は高梨らに、「優しく真面目なら信用するのか?過去に過ちを犯していなければ信用するのか?」と問いかけ、目の前のクライアントに対してフィルターをかけることなく自分の判断をすることの必要性を問うシーンがありますが
そのセリフは脱帽でした。

その信頼は元同僚にも等しく、現状違うフィールドにいる菅沼や沢口に連絡をいれますが、それこそ信頼がなければできない内容でした。島崎だからこそなせる業でしたが、やはり4人はしっくりきましたし安心感がありました。

なによりも涙腺崩壊なのは、久しぶりに日の出警備保障の面々が集まって時計を見合わせている場面。島崎は誤差なしといった後に天を仰ぎ、いつも村田(上川隆也)が言っていた「各自検討を宜しく」と声をかけます。涙止まらないやつですよね。

個人的に好きだったのは、一線を置いていた笠松に対して「うぬぼれじゃないです」と伝える島崎の表情が最高でした!仕事も特殊で子供のいる40代男性の好き勝手に恋ができるわけではない中での自分の気持ちを伝える。素晴らしいシーンでした!結果二人が付き合うとかに発展しないのも島崎らしいと言いますか・・・前の立原(石田ゆり子)同様、たくさんの女性が島崎の人間性に惹かれていき、そして自分の手の中に納まる人間でないことを理解していくのでしょう。

ラストメッセージは現状のコロナ禍で闘うすべての人へのメッセージでした。医療従事者や配送業などスペシャリストに向けたエールでもあり、「いまこそ護る人間が求められている」とはルールを守る・苦しい中でも周りの人を護る為の行動などが求められているとも解釈できます。ドラマの中にいろいろなエールとメッセージ性を盛り込んでくれたことは素晴らしいことだと私は思います。

『BG~身辺警護人~』の番組情報

『BG~身辺警護人~』ってどんなストーリー?

2018年、平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ)と毎回10%越えの人気ドラマの第2章。権力や武器を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく民間ボディーガードの姿を描いた前作と異なり、今回はチーム戦から個人戦に焦点が当てられます。個人 vs 組織という構図になり、ますます窮地に立たされることが多くなりそう。

あれほど組織の一員として任務を全うすることに誇りを持っていた島崎章(木村拓哉さん)が「なぜ?」という疑問がありますが、所属する「日ノ出警備保障」が大企業に買収され、利益優先の方針に転換したことに疑問を抱いたことから、辞めてフリーとして「弱き者の盾になる」という使命を貫くことになりました。

組織という枠組みから抜け出して、個人ボディーガードとなった章が、個人として何を考えてクライアントを守っていくのか、組織とのせめぎ合い、旧戦友との関係性とクライアントとの一対一の人間関係をドラマチックに描いていきます。

 

『BG~身辺警護人~』の放送情報

放送局 放送時間 放送開始日
テレビ朝日 木 21:00 未定

『BG~身辺警護人~』のスタッフ情報

【脚本】
井上由美子
【音楽】
髙見優
【エグゼクティブプロデューサー】
内山聖子
【ゼネラルプロデューサー】
三輪祐見子
【プロデューサー】
川島誠史、秋山貴人、浜田壮瑛、山本喜彦、田上リサ
【監督】
常廣丈太、七髙剛
【制作協力】
MMJ
【制作著作】
テレビ朝日
【公式サイト】
https://www.tv-asahi.co.jp/bg2/
【公式SNS】
  • Twitter

『BG~身辺警護人~』のキャスト一覧

島崎章:木村拓哉
卓越したスキルを持つ私設ボディーガード。「日ノ出警備保障」がIT系総合企業「KICKS CORP.」に買収され、「KICKSガード」となった後も身辺警護課で働き、利益優先で依頼主を政財界のVIPに限定する経営方針に甘んじていたが、もう一度「弱き者の盾になる」という使命を貫くため「KICKSガード」を退社。フリーとして再出発する。
高梨雅也:斎藤工
元自衛隊員のボディーガード。「日ノ出警備保障」に続き、「KICKSガード」の身辺警護課でも章と共に働いていた。章が「KICKSガード」を辞めた本当の理由を知るために、章を訪ねたことがきっかけで、ある依頼人を一緒に警護することに。相変わらずぶっきらぼうで融通の利かない性格だが、ボディーガードという職には熱い使命感を持っている。
菅沼まゆ:菜々緒
「KICKSガード」身辺警護課のボディーガード。「日ノ出警備保障」でも章と共に働いていた。かつては将来を有望視される柔道選手として活躍し、運動神経は抜群。ボディーガードの仕事はお金のため、と割り切っている。
沢口正太郎:間宮祥太朗
「KICKSガード」身辺警護課のボディーガード。「日ノ出警備保障」でも章と共に働いていた。物事をあまり深く考えず、ノリが軽い。かつてはド新人だったが、今は一人前のボディーガードに成長。章が「KICKSガード」を辞めたことには衝撃を受けるが、最終的には「KICKSガード」に残ることを選択する。
小俣健三:勝村政信
「KICKSガード」の身辺警護課長。警視庁・警護課出身。亡くなった村田五郎の後任として、身辺警護課長に就任した。身辺警護に対する姿勢は村田と180度違い、ハートで護るよりも、組織の強さで護るという考えの持ち主。社長・劉光明の経営方針に追従し、独立した章たちのことも徹底的に敵視する。
笠松多佳子:市川実日子
「菊理会 白山総合病院」の整形外科医。「日ノ出警備保障」が「KICKS CORP.」に買収される前から、ずっと身辺警護課の契約担当医をしている。身体のケアだけでなく、ボディーガードの愚痴を聞くなど、章たちにとっては癒しの存在。
劉光明:仲村トオル
IT系総合企業「KICKS CORP.」の社長。ある理由から警備業界に目をつけ、「日ノ出警備保障」を買収した。中国人と日本人の両親のもとに生まれ、ずば抜けた経営手腕を誇る。ビジネス面での成功を重視する男で、ボディーガードの地位と利益を上げるためにはクライアントも政財界のVIPに限定すべきだと考えている。
島崎瞬:田中奏生
章の息子。中学3年生、高校受験をむかえている。相変わらず、思春期で、父親との間には若干の距離がある。
中島小次郎:道枝駿佑
私設ボディーガードになった章が事務所を構えた雑居ビルの1階にあるカフェ「ジャンクション」で、アルバイトをしている大学生。大学では情報工学を専攻している。相手が誰であろうと物怖じしない性格で、思ったことはストレートに(時に、妙に上から…!?)言う性格。

-2020年春, クールドラマ
-, , ,

画像の右クリックは禁止してます

© 2020 OTONOKO movie