【ボクの殺意が恋をした】第8話の感想・ネタバレ/松本穂香の演技と表情が怖すぎる

ボクの殺意が恋をした 第8話

ボクの殺意が恋をした第8話 感想 ※ネタバレ注意

丈一郎は生きていて、詩織に一日だけ時間をやると言います。自分とやりあうか、すべて白状するか、詩織は考えています。

柊をかばって撃たれた葵は、手術は終わったものの意識は戻らず、依然危険な状況です。八乙女流星に「俺が守ると、帰れ」と言われてとぼとぼと家に帰ると、丈一郎がいます。驚き方がかわいいです。

丈一郎を撃ったのは詩織だと聞いて、混乱しています。そうですよね。たった一人残った身内のような人なのに。千景と丈一郎に話を聞きます。

3年前、千景の恋人で葵の兄での週刊誌記者・赤坂武尊が突然死んだのです。飛び降り自殺と報じられました。

千景は、2年後になってやっと遺品整理を始めてノートを見つけました。そこには、SOSについて調べていたこと、亡くなった日には詩織と会う予定だったことなどが書かれていました。そして、消されるかもしれないとも。

千景は丈一郎に連絡しました。千景の話を信じられなかった丈一郎は、千景のペンネーム鳴宮美月の戸籍を作り、鳴宮美月の名前で詩織に悪事を暴く証拠を持っていると伝えたのです。実の妹の葵を守るために、注目を集める鳴宮美月として表舞台に立たせたのだといいます。その後、詩織から丈一郎に、テロ組織とつながっている鳴宮美月を殺すように指示があって、架空の人物がテロ組織緒つながっているはずはないから、千景の話が正しいと信じたのでした。

鳴宮美月に詩織から連絡があり、そこで鳴宮美月を殺害しようとするに違いないと思った2人は証拠をおさえようと葵とともに現場に行くことにします。しかし丈一郎は、千景と葵を危険な目に会わせないよう、詩織と二人だけで会うことにしました。

丈一郎、かっこいいですね。一緒に自首しようというと、わかったと言い、丈一郎は詩織を信じたくて背を向けました。丈一郎の願いむなしく、詩織は丈一郎を撃ったのです。心臓への直撃を避けてって、そんなことができるのでしょうか。傷は負っていたから、動けるようになるまで時間がかかったのですね。亡くなった武尊が何か証拠があるということを丈一郎は思い出し、千景は葵が兄にもらった万年筆に隠されていると確信していました。

莉奈は、詩織のスパイだったのですね。詩織が出入りしていた家、盗聴やカメラなど、気をつけてはいたでしょうが、まさか莉奈のこけしが‥。誰も疑っていないですよね。

美月の仕事部屋に警察が来て、私物を持って行ってしまいます。風岡は千景に電話しますが、その万年筆を持って行かせるなという丈一郎の声に、風岡は男といるというところだけに反応して、万年筆の話は聞き流してしまっています。葵のそばで、大きな体を小さくして、泣き崩れている柊を見ている流星。心を打たれているように見えます。

証拠を手に入れて破壊してしまった詩織は、もう、秘密を知っているものを殺害するだけ。警察を自由に動かす相手が敵というのは、かなり難しいですね。何かの事故をでっちあげて死んだことにするのでしょう。

丈一郎は柊に会って、温かい人になったのですね。柊の面倒を見ていた詩織が、柊まで殺そうとしたことが信じられない、信じたくない丈一郎。詩織の家族や、普段の姿が全く見えていませんが、どういう風に育ったのでしょう。柊が5歳で両親を亡くしたと話すと、5歳と言ところをすごく気にしていたように感じました。もしかしたら、詩織も5歳で両親を亡くして1人なのでしょうか。身寄りがないから、秘密の任務を受けたのかもしれないと思いました。

反撃を計画する2人。丈一郎と柊、かっこいいけどちょっと抜けている柊。

葵が意識を取り戻した時に、そばにいたのは流星でした、でも、葵は柊の心配ばかり。丈一郎が生きていたことを話して、安心させましたが、流星は切ない表情です。風岡が話を聞いてしまい、殺し、という言葉に動揺しています。

葵を病院から連れ出す作戦です。この作戦には流星も入っています。廊下で踊っているのに、誰も驚いていないのが不思議です。デス・プリンスから、ラブ・プリンスになっています。防犯カメラもきって、OKと思ったら、風岡が病室の前でおびえています。

莉奈は詩織に葵を殺すよう命じられます。莉奈の父親の悪事をばらすと脅されて。莉奈が注射をしようとした瞬間、柊の顔と言葉が浮かび、やっぱりできませんでした。莉奈は素直ないい子だし、柊のことも本当に好きなのでしょうね。

葵は、兄の死と母の病気、漫画家にもなれず、自殺しようとしたとき、偶然に柊の姿を見て思いとどまったことがあったと初めて明かします。柊に会えてうれしかったと、ずっと助けてくれて来たと。柊は葵を抱きしめます。その姿を見て、ため息をつく流星。一瞬表情が変わりました。次回予告では詩織に会っています。振られたはらいせに詩織側に着くのか、それとも詩織に協力するふりで2人を助けるのか、後者であって欲しいです。

テレビのニュースでは、人気漫画家・鳴宮美月を殺そうとした犯人として、柊が指名手配されたと伝えています。それにしても、あんな全力笑顔の写真、なかなかないですよね。これは、詩織が提供した写真だからですよね。

警察に対抗する手段は、マスコミっていうのがありがちです。マスコミに真実を話し、手出しができないよう、生放送で真実を話すというやり方もありますが、詩織の悪事の内容が何なのか、まだ明らかにされていません。そして、柊と葵は幸せになることができるのでしょうか。

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