【ロマンスは別冊付録】感想・レビュー(ネタバレなし)見てるだけで温かい気持ちになる大人の恋愛ドラマ

tvN

『ロマンスは別冊付録』を視聴した感想とレビューです。なるべくネタバレなしで書いてるので、まだ見てない人も安心してご覧くださいねウインク

夢中になってハマる感じではなく、1話1話大切に見たい、そんな作品です。ゆったりしたい日にピッタリで、幸せな気持ちになれる、前向きになれる、そんなドラマでした。

イ・ジョンソク目当てで見始めたんですが、何があってもずっとヒロインの味方で、職場ではとことんカッコよく、家では甘えてくる最強の年下彼氏にキュンキュンしっぱなし。

ヒロインのカン・ダニの仕事に対する姿勢が素敵で、がんばっている姿が応援したくなるし、たまにくじけて涙するときも応援したくなる。

ジョンソク目的だったのに、いつの間にかダニのことばかり思いを馳せてしまう、魅力的なヒロインだったな。イ・ナヨンさん本当に39歳??とてもアラフォーとは思えない可愛らしさ。ファッションもとっても可愛いラブラブ

まわりの人達もみんな良い人たちばかりで、ドロドロすることは一切なく、ずーっと温かい気持ちで見続けられました。

あと無性に本が読みたくなりますニヤリ泣き

しお
私の評価:

とにかく癒やされます。心が疲れてるときにぜひ!

『ロマンスは別冊付録』の番組情報や動画配信サービスの配信状況はこちらのページで詳しく紹介してます。

それではネタバレなしでレビューしていきますね♪

『ロマンスは別冊付録』のあらすじ

甘いラブロマンスではあるものの、中身はわりと真面目なお仕事系です。女性が輝き続けることの難しさがテーマでもありました。

ざっくり言えば、離婚して職なしシングルマザーと幼なじみのハイスペック年下男子との恋愛を軸として、がんばって認められていくお仕事ドラマ。

ヒロインのカン・ダニは、高学歴で元大手広告会社の売れっ子コピーライター。結婚して出産を機に専業主婦となったものの、旦那の浮気で離婚。

海外に留学してる娘の学費を稼がなければならないのに、第一線を退いて長い彼女を雇ってくれる会社はどこにもありません。

韓国って想像以上に女性の再就職が厳しいんですね。ハイスペックが仇となって再就職できないのに、高卒だと逆経歴詐称したら簡単に再就職できてしまった。

それが出版社キョル。昔から実の弟のように可愛がってきたウノ(イ・ジョンソク)が編集長を務めている会社です。

ウノは32歳という若さで人気作家、大学教授、出版社の編集長という才能の塊。おまけにずーっとダニを想い続けているっていう最強スペック。住む家もないダニを喜んで同居させてくれます。

雑用係の契約社員として採用されたダニは、自分にできることは何でも挑戦したいと、雑用を完璧にこなしつつ、出版のアイデアやマーケティングに積極的に関わっていき、仕事の楽しさを噛み締めていき、周りからも認められつつあります。

仕事では有能なダニですが、恋愛面は超がつくほど鈍感で、ウノの気持ちにまったく気づいてない。そればかりか好意を寄せてくれるブックカバーデザイナーのチ・ソジュンと恋に落ちそうな予感にワクワクしてたりもします。

ウノ、ダニ、ソジュン、そしてウノに好意を抱いてる後輩のヘリンの四角関係を中心にラブストーリーは展開していきます。

感想

とにかく言葉選びがオシャレでした。本に例えたり、詩だったり、セリフ一言一言が素敵で心に沁みます。

恋愛ばかりじゃなく、本に携わる人たちの真剣で情熱を持って仕事をするシーンが多くて、やりがいのあるお仕事はキラキラして素敵です。キョルで働きたい…

悪い人が誰もいなくて、周りの人たちも仕事に対して真剣だから厳しいけど根は優しい。それでいてみんな愛おしくて好きになる。

ウノとダニのファッションが素敵なのは当然として、キョルのみんなもオシャレ。キョルの内装もウノやチソジュンの家のインテリアもセンスがよく、終始画面がキレイです。

そういう細部まで作り込んでるから、ドラマ全体が本のような独特の雰囲気が出せてるんだろうな。

イ・ジョンソクの年下彼氏は子犬系で最強だし、ファッションも素敵。ジョンソクファンにはたまらない作品です。ひたすらウノが可愛いラブ

イ・ナヨンも本当に可愛くて、2人のシーンは雑誌やCMの撮影なんじゃないかと思うほど美しい。

チョン・ユジンは『W-君と僕の世界-』に続いてイ・ジョンソクと報われない役で切ない。でも凄く素敵な役だったから良かった(酒グセ以外は)

『サイコだけど大丈夫』を見た人は例の2人がまた出てて笑かせてくれる良い役です。

毎回エンドロールは本のようになっていて、これがまた素敵なんですよ。しっかり見たくて毎回何度も巻き戻しました。

特に最終回の「視聴者の皆さん、月が綺麗ですね」には感動しました。

あえて文句を付けるとしたら、ダニのシングルマザー設定かな。娘の登場はわずか2回で、ないがしろにし過ぎじゃないかな。これなら子持ち設定じゃない方が良かった。

ウノとカン先生(ウノの師匠)の関係性が深く描かれてなかったので、そこはイマイチでした。カン先生、最後の最後で素晴らしい名言を残すから、もっとウノとの馴れ初めを知りたかった。

あと1話は内容がわりと辛くて見ていて苦しくなりました。2話以降がすごく良いので1話で脱落しないように見続けてくださいね!

あぁ、イ・ジョンソクにヌナ〜って呼ばれたい笑笑

最後に『ロマンスは別冊付録』の番組情報や動画配信サービスの配信状況をこちらのページにまとめました。

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