【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】第1話の感想・ネタバレ/安定を望む平凡女子が鬼上司の元で仕事にやりがいを感じる

平凡女子が鬼上司の雑用係に!?

放送日:2021.1.12/視聴率:11.4%

東京で暮らす幼馴染で片思い中の日置健也 (犬飼貴丈) を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未 (上白石萌音) 。安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことから潤之介 (玉森裕太) と知り合う。あるアクシデントに見舞われるが、潤之介との運命的な出会いによって、なんとか面接を乗り切った奈未は、無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部だった。

初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は、通りかかった宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア) に助けてもらい、無事に編集部に辿り着く。そこでは編集部の面々が慌ただしく荷物を移動しており、何も分からないまま立ち尽くす奈未は、やって来た上司の半田進 (なだぎ武) から急いで青山へ行くように命じられる。

指定されたレストランに着くや否や、ある女性から大量の荷物を持つよう言われる奈未。やっとの思いで編集部に戻ると、そこには中沢涼太 (間宮祥太朗) や和泉遥 (久保田紗友) 、和田和美 (秋山ゆずき) 、加賀栞 (太田夢莉) をはじめとした編集部のメンバーが勢揃いしており、その中心には先ほどの女性・宝来麗子 (菜々緒) の姿も。奈未は、麗子が新たに創刊したファッションモード誌「MIYAVI」の編集長であることを聞かされるのだった。

そして、事態が飲み込めない奈未に与えられたのは、その超ストイックな編集長の雑用係という仕事で…。

番組HPより

オー!マイ・ボス!恋は別冊で第1話 感想 ※ネタバレ注意

火曜ドラマ枠で上白石萌音さんというと、昨年の『恋はつづくよどこまでも』を思い出してしまいます。それを狙っているのでしょうけど。

今回も『恋つづ』同様、元気で一生懸命な女の子です。でも大きな違いは『恋つづ』の七瀬が天堂先生への恋心と立派な看護師になりたいというしっかりした夢を持っているのに対して、『ボス恋』の奈美は安定志向で普通がいいと思っていて夢がないこと。

編集長役の菜々緒さんがピッタリすぎて、いつにもましてかっこいいです。菜々緒さんとファッション誌というと『ファーストクラス』を思い出します。自信たっぷりで、傲慢な編集長ですが、ユースケサンタマリアさん演じる副社長に声をかけられたときだけは、不安そうな顔をして別人のようでした。結果を出さなければいけないというプレッシャーからなのか、それとも何かあるのか、これからわかるのかもしれません。

それにしても奈未はファッションについて知らなすぎ。普通の田舎の子でも、雑誌やらネットやらで、ブランドとか知っているものだと思うのに。

みんなが夢をもって入ってくるような世界に、なんの夢もない子が入るなんて疎まれるのも当然です。

玉森くん、子犬系イケメン、本当にかわいい。公式ホームページの相関図に、潤之介の苗字がない理由がわかりました。菜々緒さん演じる宝来麗子の弟だったのですね。こういうベタな展開が大好き。

この姉と弟、人当たりの強いのと優しいのと違いはありますが、自由なところは同じかも。強い姉がいるところも『恋つづ』の天堂先生に似ていますね。

潤之介役の玉森くん、とてもいい役者さんになりました。『リバース』の時、眼鏡を書かけた先生役でしたが、アイドルっぽさはないし、すごくいいなと思いました。先日のAスタジオで『リバース』で塚原あゆ子監督と出会ったことがよいきっかけになったと言っていました。

その後の『グランメゾン東京』でもよかったです。もっと若いときには『美男ですね』などがありましたが、今回のような役は初めてではないでしょうか。最初聞いた時には意外な気もしましたがピッタリです。

金沢の大きな会社の御曹司。カメラマンの仕事がうまくいったと思ったら、父の話をされて、父の機嫌を取ろうとして、自分に仕事を依頼していることを知ります。自分の作品に手を置かれて、がっかりしています。いつか会社を継ぐと言いながら、カメラマンを続けているのは、結果を出したいからですね。

間宮祥太朗さん、『#リモラブ』のごもちゃんとは全く違って、男らしいかっこいい役ですね。仕事に真剣に取り組んでいて、厳しさと優しさを持っています。

雑用係に文句ばかり言っていた奈美が、仕事に取り組んでいこうという気持ちになったようで、よかったです。

アルバイトのはるかに言われたことが大きかったのかもしれません。みんなで苦労して表紙を作り上げて、仕事をして結果を出すことに喜びを感じるようになったのでしょう。

大好きだった幼なじみの健ちゃんにはふられてしまいました。奈未は「好き」とは伝えずにいたのでしょうね。彼にとっては本当に妹だったんでしょう。ただ、今回の婚約は、偉い人の娘さんということで、ちょっと何かありそうですが、考えすぎでしょうか。

潤之介は、お見合いを断るために奈美に彼女のふりをしてもらおうとして、姉に会わせます。これは来週の話のようですが、姉にはふりだということは言わないのですね。いつも一緒にいる人に嘘をつくのは難しいようです。うまくいくのでしょうか。

映画『プラダを着た悪魔』みたいという声もあり、いろんなドラマが浮かびながらも面白そうです。これからの展開が気になります。

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