【恋はDeepに】第1話の感想・ネタバレ/もしかしてファンタジー?

恋はdeepに第1話 感想 ※ネタバレ注意

王道のラブコメということで観たのですが、あれ、もしかしてファンタジー?という感じでした。

途中までは海を守ろうとする海洋学者の女性・海音と、海のリゾート開発を進める会社の御曹司・倫太郎が出会って、反発しあいながらも恋に落ちていく話だと思っていました。

一番最近観た綾野剛さんの作品が「ヤクザと家族」なので余計に驚きが大きいです。「コウノドリ」や「MIU404」で優しい笑顔、コメディっぽい演技もありますが、こんな綾野剛さん見たことないですね。水槽を見つめる笑顔は本当に優しかったです。まるで壁ドンになっていたエレベーターのシーンもドキドキでした。

蓮田三兄弟、3人とも〇太郎っていう名前なのですね。太郎は長男につける名前ですよね。太郎、次郎、三郎となって行くはず。わざとなのでしょうか。

倫太郎が長男の光太郎と仲が良くない理由は、母親のことなのでしょうか。子供のころの回想場面、何を現しているかわかりませんでした。何が倫太郎のせいだというのでしょう。

弟の榮太郎がチャラチャラしているのは、兄たちの仲をうまく取り持とうとしているのかと思いました。倫太郎は、父にも反発しているようです。会社をぶっ壊すなんて言っていましたね。本当は海が好きみたいです。兄の光太郎は、リゾート開発をつぶすために海音にアドバイザーを依頼したのですね。

海音は毎日砂浜のごみを拾ったりして、ヤドカリに話しかけている動画がやばい海洋学者としてバズッたって何気なく聞いていましたが、これは問題なのですね。

ラスト、水槽の魚たちと話しているとき、先日まで放送していた「モコミ」みたいに、魚と話せるのかなと思いました。でも、違ったのですね。浮かんできたのは、もしかして人魚?です。朝起きて、水を飲んで。たくさん水を顔に吹きかけていました。

倫太郎をどのようにして助けたのかも、描かれていませんでした。蟹が教えてくれたのも、説明しても信じてはもらえません。女性1人で助けられるとは思いません。そして、人工呼吸をするのかと思ったのに、キスしただけで息を吹き返しました。人魚姫も王子を助けます。その王子に恋をして人間になり、それと引き換えに声を失うので人魚姫の話とはちょっと違いますね。

海音が倫太郎を助けてキスをしたところを、ユーチューバーのMr.エニシが撮っていました。動画アップしたら大変ですね。

研究室長の鴨居は、海音の秘密を知っているようですね。かくまってもらっている、という表現を使っていたので、追われているのでしょうか。人目につかない方がいいようですね。

海藻ばっかり食べていました。あと3ヶ月、ということも言っていました。3か月たったら海に戻るのでしょうか。ちらっと映った男女の写真と指輪、海音の両親なのでしょうか。海音は人間と人魚の間に生まれたのかもしれません。人魚姫のような恋をしたのは、母だったのでしょうか。

2人とも秘密がありそうです。倫太郎の何かで、母が亡くなってしまったのかなと思いました。そのことと、海音は何か関係があるのかもしれません。考察系ラブコメと書いていた記事がありましたが、謎ばかり。あまりにとんだ設定に、感情移入していけるのか心配です。

綾野剛さんというと、「フランケンシュタインの恋」を思い出します。でも、最初から人間とは違って見えるため受け入れやすかったです。ドラマの「妖怪人間ベム」に通じる感じですね。このドラマは、みんな普通のラブコメと思って観ているだけに戸惑ってしまいます。綾野剛さんと石原さとみさんの演技がこの物語に現実味を出してくれるのでしょうか。

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