【恋はDeepに】第5話の感想・ネタバレ/点と点が線でつながったような回

恋はdeepに第5話 感想 ※ネタバレ注意

倫太郎と海音の気持ちは通じ合ったけれど、海音がここのいられるのはあと2ヶ月ぐらいだと言います。星ヶ浜の海で生まれて育ったって、魚なのか、やはり人魚なのか、倫太郎はそこまでは聞かなかったですね。美しい人魚であって欲しい気がします。

倫太郎の母の指輪は、やはり海音が持っていたけれど、海音がここに来たこととは特別に関係はなかったようですね。でも、ここで倫太郎の抱えていた思いがあふれたのです。倫太郎が海に飛ばしてしまったビーチボールを取ろうとして、母は亡くなってしまったのですね。今も自分を責めている倫太郎を抱きしめる海音、美しいです。

兄の光太郎は、海底資源の開発を考えていたのですね。何か企んでいるとは思いましたが。そして、思っていたとおり、鴨居は嘘の調査報告をしていました。だから、再度調査をして、開発をやめてもらおうとしたのに、研究者はお飾りだと言い放って、鴨居を罠にかけました。海音の経歴が怪しいと詰め寄ってきた記者が、押されてもいないのに大げさに転んで、鴨居のせいにしたのですね。鴨居は警察に連行されてしまいました。

このドラマ、タイトルは軽いラブコメのようだけど、実はファンタジー、人魚姫のような悲恋の話だと思っていました。でも、根底には、自然破壊の問題が隠れていました。なんだかすごい話になってきたなと言う気がします。

椎木と榮太郎が何やらこそこそ話していましたが、もしかして、株で大儲けしようとしているのでしょうか。蓮田トラストの開発計画の前に株を買おうと言っていたように思いました。インサイダー取引になるのでしょうか。最初は、鴨居の調査の不正を正そうとしているのかと思っていたのに。

榮太郎の藍花への思いは本当ですよね。居酒屋で、うるさくて大声で「付き合ってください」と言ったら、静かになってOKもらったら拍手喝采、素敵なシーンでした。美男美女、なんて美しい2人でしょう。

父と光太郎、倫太郎でモノポリーしているのは意外でした。兄弟に仲良くなってほしいからでしょうか。母を奪った憎い海にリゾートを作ろうとしていると言う父に、倫太郎はこのままだと憎いままだから作ると言います。憎んだままではいたくないのですね。海音の話を聴いて、海を守りながらのリゾートを作ろうとしています。倫太郎なら、海音も、安心できそうですよね。

恋する綾野剛さんの表情も、素敵ですね。今まで見たことない顔。海音の連絡先を聞き出そうとしているときの表情が、何とも言えずかわいかったです。

これから後半、どうなっていくのでしょうか。海音と倫太郎の恋がうまくいくことはあり得ないのかもしれませんが。星ヶ浜の海、倫太郎の将来、心配なことがたくさんあります。少しでも幸せな未来が待っているといいですね。

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