【ドラゴン桜2】第2話の感想・ネタバレ/生徒が東大を目指す理由を丁寧に描くも、消えない半沢直樹感

ドラゴン桜第2話 感想 ※ネタバレ注意

今話はバドミントンの試合中心で、東大へ向けての学習メソッドみたいなものは語られることもなく、まだ東大専科メンバーを集めるところといった感じでしたね。

初回でコンビニでの万引きを桜木に見られた楓。人生めちゃくちゃにされると焦り、瀬戸に相談。2人は桜木がこれをネタに脅してくるのではと思っていたようですが、桜木はそんな無情なことを考えていた訳ではありませんでした。瀬戸は楓を守りたい一心で、楓がした放火まで庇おうとしており、愛情なのか友情なのかはっきりとはしませんでしたが、絆の強さを感じさせました。

そして、バトミントン一筋だった楓が半月板の損傷し、大学推薦枠は裏切っていた相方の清野に奪われる形に。楓の親は娘の怪我よりも、選手生命ばかりに気を取られ、全く楓の気持ちに寄り添うものではなくて見ていて居た堪れなくなりました。

両親の期待を全て背負ってバトミントンに人生を捧げてきた楓。バトミントンが無くなったらどうやって生きて行ったらいいのかと桜木に不安を吐露します。すると、桜木は「これまでも自分で選んできた、自分の責任で。」と返しました。怪我を隠して練習していたのも、万引きで憂さ晴らししようとしたのも全部決めたことだと話す桜木には説得力がありました。

楓も桜木に対して嫌悪感しか抱いてなかったはずなのに、少しずつ桜木に心を許していく様子が丁寧に描かれていたと思います。

そして楓の才能を奪った黒幕を捕まえに。コーチと相方の清野。怪我を見て見ぬふりし、ビラの犯人は清野だったことが明らかに。

楓は信じていた相手2人にも裏切られてしまいます。スポーツマンシップのカケラもない清野が大学推薦枠をもらうのは後味悪すぎですし、コーチに対しても特に制裁なしでそのあたりはモヤモヤが残りましたが、試合に出れなくても裏方を務め、清野に対しても「恨んでない。怪我を隠していたのは自分だし、あなたが今まで最高のパートナーだった。」なんて言える楓って本当いい子‥。

東大を目指す決心をした楓は、やるからには負けないと意気込みました。努力を怠らない楓なら東大にも受かってしまうのではないかという期待がありますが、後はあのスポ根両親を説得できるのかというところですね。

そして、ラストシーンは不気味な感じでした。桜木は米山に会い、東大合格への指導を再び始めることを承諾してもらいたいと話します。桜木がようやく動き出すと言う期待感が高まりますが、その裏では必ず叩き潰そうと意気込む米山と坂本。そうまでして桜木を潰したい理由とはどこにあるのでしょうか。どんな風に動き出すのかも気になるところです。

個人的には、瀬戸に指示されあんなに反発していたヤンキー2人が桜木の舎弟のようになっていたのには笑ってしまいました(笑)また、楓みたいに何かに打ち込んでみたいと専科にはいってきた菜緒。専科2人目の生徒をゲット◎と思いきや、1日にして2人ともリタイアという根性のなさを露呈したり(笑)

次回はいよいよ東大に向けての勉強が始まるのか!?やはり半沢直樹感は否めませんが‥どう反撃していくのか楽しみたいと思います。

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