【ドラゴン桜2】第7話の感想・ネタバレ/桜木の東大模試の思惑は現状を自覚したうえで東大を目指す決意の確認

ドラゴン桜第7話 感想 ※ネタバレ注意

「模試で合格見込みが無い者は東大専科を辞めてもらう。」桜木のこの言葉は菜緒や天野を焦らせ、追い詰めましたが、専科メンバーからクビになるメンバーは出てしまうのでしょうか。

今回、伝説の英語教師としてゆりやんレトリーバーさんが登場しました。ゆりやんさんのキャラクターがそのまま教師になったようで、素敵なキャスティングでしたね。英語の4分の1を占めるリスニング力を鍛えるべく、ぎこちなく踊る専科メンバー。ユリアンナが話す英語をすんなり訳した天野を見つめる藤井の驚いた顔や辿々しく踊ろうとする姿が可愛くて見え、すっかり藤井推しになってしまいました。

東大模試の日がどんどん迫り、東大模試6ヶ条を説く桜木。「年6回受けること、国語は点を取りやすい古文から、数学は言葉で方針を書き点数を獲得する、おやつを持っていく、社会は習った範囲だけ、リスニングはメモをとるな」目から鱗な情報も出てきましたね。

この時、おやつはいくらまで持って行っていいかと確認したり、何を持っていくかと楓に確認する麻里、可愛かったですね。模試当日の健太と麻里のお弁当の量は驚きでした(笑)前回の合宿の時もそうでしたが、麻里って気持ちいいほどによく食べますね(笑)

模試当日。会場の雰囲気に圧倒され、みんなが頭良さそうに見え、自分が1番バカだと思ってしまう菜緒の気持ちは痛いほど伝わって来ました。天野も専科のクビがかかり、かなりピリピリしていましたが、これって2人とも勉強をしっかりしてきたからこその緊張なんだと思います。専科で勉強することが楽しくて、本気で東大を見据えているからこそ、クビがかかり心底不安なんだと思います。

模試の翌日。楽しかったと言える健太と麻里に対して、周りに圧倒され自分の力を思い知らされたと話す菜緒。教室から飛び出した菜緒に届くみんなからのLINEは温かく、そっけなく見えていた麻里からの「雲の上はいつも晴れ」という言葉も素敵でした。

そんな時、桜木から菜緒に投げかけられた幸運に対する話がまた、印象的でした。菜緒が当たり前、普通だと思って暮らしていることも、それは幸運なことだと話し、それが幸運だと分からず現状に満足できない人間はずっと何かを追い求めるが、覚悟がないんだと桜木は話しました。菜緒は確かに両親にも友人にも恵まれ、何不自由無く生活していて、それが当たり前になっているからこそ、楓や麻里のように何か一つ夢中になれるものがある人を羨ましく感じてしまうのかもしれません。

また、E判定を絶望的に捉える菜緒に、E判定は合格率20%。100回受ければ20階合格できるってことだと話す桜木。受験をしなきゃその20回に当てはまる運すらも使えない。本来ならすごく難しいはずなE判定も具体的な数字が出され、なんだか不可能では無い気がしてしまいました。

そして、模試の結果が発表されました。麻里A判定、健太C判定、藤井D判定、天野、瀬戸、楓、菜緒はE判定となりました。「結果は今現在の実力だ、この結果と向き合い、それでもなお、東大に行きたいと思える人間なら合格の見込みがある。」なるほど、そう来たか。流石にみんなをクビになんてしないんじゃないかとは思いましたが、確かに桜木の口からはE判定だとクビだなんて出ていませんでしたもんね(笑)

この後、藤井が自分の結果に悔し泣きするシーンは胸に響くものがありました。みんなの前では強がって泣けなかったけど、泣けないのが藤井らしさでもあり‥。みんなが桜木に笑えと言われ笑っていた時も藤井だけは笑えておらず、悔しさが滲み出ていましたが、藤井、誰よりも頑張ってましたもんね。この悔しさが藤井を確実に強くしてくれると願いたいです。

また、今回は藤井と天野の友情も少し芽生えたように思いました。ユリアンナの英文を天野が訳した時もそうでしたが、模試に怖気付く天野を励まそうとしたり、試験前に天野を気にかけてみたり、模試の結果に落ち込む藤井に天野が寄り添ったり‥。天野と藤井、いいコンビになりそうな予感です。

裏で動き回る米山と坂本は、学園の売却に絡んでいましたね。やはり売却の流れは止められないのか、桜木もその事実を知ったようでしたし、どんな展開へとなるのか気になるところです。

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