【極主夫道】第1話の感想・ネタバレ/組をまとめるのも大変だが主婦(主夫)の仕事はもっと大変

極主夫道

玉木宏が元極道の専業主夫に!仁義なきヒューマン任侠コメディ!

放送日:2020.10.11

龍(玉木宏)は、“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった。大きな抗争が起こった時、たった一人で敵の組に乗り込み、一晩のうちに壊滅させたという伝説を持つ龍。彼の存在は極道の世界で語り継がれていた。

極道から足を洗った龍は、妻の美久(川口春奈)、娘の向日葵(白鳥玉季)と平穏に暮らすように。美久とは「二度と人ともめ事は起こさない」と固く約束して結婚した。出勤する美久のために弁当を作り、掃除・洗濯・料理と、すべての家事をする“専業主夫”として、毎日忙しく過ごす龍。彼は町内の婦人会にも参加し、“見た目は怖いが優しい人”として、主婦たちの中にすっかり溶け込んでいる。

一方、龍が所属していた天雀会は、危機に陥っていた。ライバルの大城山組が勢力を伸ばし、従わなければ潰すと天雀会にプレッシャーをかけてきたのだ。大城山組と争うにしても、今の天雀会の力では勝てそうにない。天雀会会長の江口(竹中直人)と、その妻・雲雀(稲森いずみ)は「龍がいてくれたら…」と嘆くばかり。龍の元舎弟・雅(志尊淳)は「組を守るためなら命も惜しくない!」と息巻く。

ある日、買い物を終えた龍がスーパーを出ると、雅が待っていた。雅は龍に天雀会の状況を打ち明け、組に戻ってほしいと懇願。しかし、龍は「俺は、専業主夫になったんや」と断る。それでもあきらめない雅。

大城山組は天雀会のシマで幅を利かせるようになっていた。龍が向日葵の通う小学校の前で交通安全のおじさんをしていると、大城山組組長・大城山(橋本じゅん)と遭遇。大城山は「不死身の龍も落ちたもんだ」と、龍を挑発する。

龍は、江口から呼び出される。江口は、龍に大城山組の横暴を訴え、力を貸してほしいと頼む。

そんな中、天雀会と大城山組の緊張がさらに高まる、ある事件が起こる。恩義ある人たちが追い詰められていくのを目の当たりにした龍は、放っておけなくなり…。

番組HPより

極主夫道第1話 感想 ※ネタバレ注意

背中一面に龍の刺青を背負った元極道の龍は、“不死身の龍”と呼ばれ伝説が今も残っているが突如姿をけしたとされている・・・という素晴らしい過去を持っているのに、朝早く起きて【ドス】で料理をし、キャラ弁を作ってはSNSにUPする!というギャップが最高でした。

龍の鍛えられた体つきが最高で黒スーツが似合うこと似合うこと。そこに可愛いSHIBAINUキャラエプロンを必ず身に着けるあたりが萌えです。

妻の美久が朝会議を忘れていたといい、せっかく用意していた朝ご飯を食べずに出かけてしまった時の龍の表情!最高でした。

主婦(主夫)ならあるある!!!!せっかく作ったのに無駄になってしまう例のあれですね!仕方ないと分かっているから特に怒るわけではないがなんか淋しくなってしまう。「ごめん!せっかく作ってくれたのに」なんて気遣いのコメントがあれば少しは救われるのでしょうが。。

そんな中ドライな娘向日葵がいいアクセントになっています。お父さんのことは「龍」と呼び捨てなのに、おかあさんのことは「ママ」と呼ぶ。こりゃ血は繋がってないな?と思っていたらビンゴ。更に龍が関西弁なのも面白みが増すpointで私は好きです。

今回は龍が元いた天雀会がライバルの大城山組の勢いに押され危機に陥っていましたね。龍の元舎弟・雅は組を守りたい一心で立ち向かうが空回りしてしまうタイプ。会長の江口菊次郎は妻の雲雀の言いなりで二人とも「龍がいてくれたらな」が口癖なほどちょっと頼りないタイプ。キャラクターが個々に大渋滞でしたwww

好きなシーンは龍が料理教室で主婦(主夫)の大変さを語るシーン。組をまとめるのも大変だが主婦(主夫)の仕事はもっと大変だと問います。自分のやり方で大切な家族を守ると決めたという龍の言葉を世の中のたくさんの主婦(主夫)が頷いたことでしょう。

その後雅に「一人で喧嘩できないのに偉そうにものをいうな」と声をかけます。いきがって龍をバックに自分が強くなったと勘違いしていた雅への言葉です。ちゃんと組抜けたあとでも大切な弟分に大事なことを言葉にして教える姿は流石でした。(まぁこの言葉により大事件に発展しますが。。。w)

もう一つは●ンジャッシュのコントばりに、天雀会の面々と龍の【コウソウ】違い。会長からの電話に了承したのは田中婦人会会長(MEGUMI)の娘さんのバースデーパーティでした。わざわざ極道時代に武器を仕入れていたところから包丁を買いそろえBBQを仕込むあたりはすごかった。(くっきーの演技にどうしても笑いをこらえられず肩を震わせている志尊くんが可愛い)

警察まで巻き込んでの大捕り物でしたが肝心の龍はそんなことはどこふく風。大切なパーティーの準備に忙しくしているのがギャップ。しかしその裏ではちゃんと大城山組に話をつけに行っているのが流石でした。頭を下げる理由が「家族を守る為」ってところが素敵でした。

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