【ハコヅメ~たたかう!交番女子~】第2話の感想・ネタバレ/コメディのバランスが良く、笑えて、温かい涙を流せるドラマ

ハコヅメ~たたかう!交番女子~第2話 感想 ※ネタバレ注意

先週の第1話はコメディ色が強く感じましたが、今回は、いいバランスでした。もちろんコメディの面白さもあります。でも、交番のおまわりさんの仕事を知ることができ、麻依の成長の物語でもあります。

最初の肝試し展開、おもしろかったですね。また、藤が犯人を捕まえてしまいます。ナチュラルボーンヘタレと、ミス・パーフェクトのコンビって面白いですね。

藤と麻依が補導した中学生、優太役の南出凌嘉くん、すごくいいですよね。最近、よく観ています。ドラマ「ひきこもり先生」。映画「夏への扉-キミのいる未来へ-」では山﨑賢人くんの中学生時代、「糸」では、菅田将暉さんの中学生の頃の役で、どちらも素晴らしかったです。難しい心情を現していました。どこかで観たようなって思ったのは、「姉ちゃんの恋人」での有村架純さんの弟役でした。これからもっと出るようになるのでしょうね。

家で亡くなると、たとえ病気でも、警察に届けないといけないと聞いていました。交番のおまわりさんも検死をすることがあるということが驚きでした。

亡くなったのは寝たきりだった優太の祖父でした。検死後の藤の言葉に泣きました。寝たきりだったのに、床ずれも肌荒れもない肌、髪も髭もきれいでした。どれだけお世話していたのでしょう。藤の言葉に泣き崩れる母の手は、ボロボロでした。

2人にお礼を言う優太。母のことをわかってくれてうれしかったのでしょう。あんな手になっていたことも気づいていませんでした。祖父の介護と、パートの掛け持ちで体がきつくて、息子にかまっている余裕がなかったのでしょう。それが寂しくて、優太はグレていたのですね。本当は優しい子だから、もう、大丈夫ですね。

麻依は、人の話をよく聞いて、寄り添ってあげることのできる子ですね。

牧高の新選組オタク、なかなかですね。3人の女子会、おもしろいです。

それにしても、麻依はかわいい服は全く持っていないのですね。薬物犯の尾行に駆り出される麻依と藤。麻依は源と、藤は山田とペアを組んで、カップルのふりをします。でも、仕事なのに抵抗しちゃう麻依がおもしろいですね。交番所長は、麻依を心配しています。

山田、藤がきれいだったことに気づくって、怖かったのですね。藤はまるで山田を誘惑するかのような発言、自分が逮捕しようとしてわざとですね。

所長がいかに仕事をしないかっていうモットーおもしろいですね。でも、まあ、警察は暇な方が平和ということですね。所長は麻依に優しい言葉をかけてくれますね。麻依を見ていると思い出すというあの子って、誰なのでしょう。藤が探している何かと関係があるのでしょうか。

彼からもらったイヤリングを片方失くしたと、一生懸命探していた女性の彼氏が窃盗犯であることが分かりました。

彼女の家に一緒に住んでいるため、家宅捜索に行くことになってしまいます。一緒にイヤリング探したりしていたのに。家中のものを全部見て確認します。無理だと、できないという麻依に、それが普通だから謝らなくていいという藤。慣れてしまった自分たちが異常だと。部屋の外にいます。

使った道具や、盗品も見つかりました。牧高が女性を連れて外に出ます。これ以上、彼女に見せることは辛いですね。彼女が部屋を出たと知って戻った麻依は、最後まで全て調べます。これからもこの部屋の住む彼女のため、犯罪に関するものは何一つ残したくないと。藤は、本心から思ったことならそれでいいと、無駄だと思ったら自分はやっていないと。

麻依の言葉が効いて、彼は余罪もすべてを話したということです。落ち込む麻依に、嘘のない言葉で勇気づける藤はいいですね。力の入りすぎない戸田恵梨香さんの演技がぴったりです。藤のペアにふさわしくなりたいと、前向きな麻依ですが、最後は、また何か匂わせています。笑えて、温かい涙を流せるドラマです。

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