【ハコヅメ~たたかう!交番女子~】第3話の感想・ネタバレ/性犯罪の難しさと麻依の意外な才能

ハコヅメ~たたかう!交番女子~第3話 感想 ※ネタバレ注意

今回もとてもよかったです。ちゃんとつながりがあって、女性刑事と似顔絵がポイントでしたね。今回は副署長登場で、おもしろさもありました。

同期との女子会と言って有休をとった藤ですが、麻依はデートだと思っています。ハコ長(交番所長)は、藤が1人で何かの捜査をしていることを知っているようです。これから出てくる話なのでしょうね。

麻依が描いた似顔絵のおかげで、お年寄りは交番にきて、詐欺を未然に防ぎ犯人の逮捕もできました。魔除けにと言って、藤と麻依の名刺を玄関に置きました。これは源がしていることだとか。取り調べだけは藤もかなわないと言います。気持ちに寄り添って、心を開かせることができるようです。

他に女性警察官がいないから、知らない男の人に変なことをされたという女子高生の事情聴取を麻依がすることになりました。ちゃんと聞き出さなければという思いが強くて、被害者の女子高生・彩菜の気持ちに配慮することができなくて、もう大丈夫と帰ってしまいました。

年を取ると、被害者の心のケアが大事だというのはよくわかるのですが、麻依には余裕がなかったのでしょうね。

その後、目撃者が現れました。目撃した男子高校生・早見の話を聞くと、ちょっとしたことではなかったようなのです。

建物の間にカップルがいると思いながら通り過ぎた早見、でも、中年の男性と制服の女性、違和感を持った彼は戻って声を掛けました。2人とも別方向に走って行ってしまったと言います。なんていい子なのでしょう。そこで声をかけるなんて、なかなかできないですよね。

この早見役の子、絶対に観たことがあると思って調べたら、山田裕貴くん主演のドラマ「ここは今から倫理です」に出演していた池田優斗くんでした。

片手で口をふさがれ、片手はスカートに。早見のおかげで未遂に終わったのではないでしょうか。山田は、手を貸してほしいと言って麻依を連れ出して、優しく諭します。被害者と加害者の両方の人生がかかっているから、きちんと取り調べはしなくてはいけないと。藤でさえも、性犯罪の取り調べや捜査にはいつも悩んでいたと。

麻依はすっかり落ち込んで、自分で、机に頭をぶつけています。ハコ長の優しさが泣けます。さぼることばかり考えているように見えて、実はちゃんと見ています。

絵のうまい人は自分で無意識に補完してしまうと言います。捜査にはその人だとわかることが大事だというのです。誰が見てもハコ長だとわかる似顔絵を描いた麻依が、描いてみることになりました。

早見に対する聞き方が独特で、髪の毛を食べ物で表してとか。さらに、出来上がった似顔絵についても、にらまれたために目が大きい印象になっているだけで、もう少し小さいのではないかということも気がついていています。目をちょっと隠すと、執行猶予中の男とそっくりでした。

さらに隣の警察署管内でも複数の同じような事件が起きていました。藤は、麻依の、目撃者からの情報の聞き出し方などから、似顔絵の才能があるのではないかと言います。落ち込んでいた麻依にとっては、嬉しい言葉です。隣の署との合同捜査本部が立ち上がり、藤と麻依も参加することになりました。でも、行ってみると、怖い顔したおじさんがいっぱいで驚いています。

今までは1話完結のようなところもありましたが、事件は1話では解決しませんでした。次回、なんとか彩菜に会って、証言を得るとともに、話すことで元気も取り戻すことができるといいですね。

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