【イチケイのカラス】見逃し配信・無料動画まとめました(月9)竹野内豊×黒木華

裁判官に焦点を当てたお仕事ドラマです。刑事裁判官を主人公として描く民放連続ドラマは今作が初めてなんですよ。

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あらすじ・感想

※ネタバレを含みます。まだ見てない人は気をつけてくださいね。

放送日:2021.4.5/視聴率:13.9%

あらすじ

入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>の刑事裁判官。元弁護士という異色の経歴を持つみちおは、ヒゲを生やし、服装はカジュアル、とぼけた発言もしばしばという、お堅い裁判官のイメージとはほど遠いゆるい空気をまとった男だが、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。

そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長で、有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判において30件あまりの無罪判決に関わっている伝説の裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、元傍聴マニアで、みちおのファンを公言している裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、お人よしの主任書記官・川添博司(中村梅雀)、3つ子の母でもある姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、物おじしない新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。

そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任することになった。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されている、と強烈に自負している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。

駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の長岡誠(萩原利久)が、代議士の江波和義(勝村政信)に全治1ヵ月のケガを負わせた傷害事件だった。実は誠は、江波の秘書だった洋一郎の息子。洋一郎は、2ヵ月前、不正献金疑惑で東京地検特捜部がマークし始めた矢先に、電車に飛び込んで自殺を図っていた。

検察側から、みちおのお目付け役として東京地検第3支部に異動してきた井出伊織(山崎育三郎)と、上司の主任検事・城島怜治(升毅)が出廷した第1回公判。誠は江波の方から先に殴ってきたと証言し、父は自殺ではないと主張した。するとみちおは、傷害事件のもとになった洋一郎の死の真相を確かめる必要があるとして、捜査権を発動し現場検証を行うと言い出して坂間や井出たちを驚かせる。

番組HPより引用

感想

見応えのある初回でした!刑事裁判官を主人公として描く民放連続ドラマは今作が初めてだそうで、刑事裁判官という未知の世界を、竹野内豊さん演じる入間みちおと、黒木華さん演じる坂間千鶴の掛け合いで、面白く繰り広げられていました(^^)黒木さん、あんな長台詞をさらりとこなし、さすがの演技力でしたね◎

東大法学部卒、エリート裁判官の坂間千鶴。千鶴は赤字続きの東京地方裁判所第三支部、第一刑事部、イチケイを立て直すために赴任してきます。初日、めんどくさい堅物がやってくると噂するイチケイメンバーのもとに、正しいことを言ってめんどくさがられているのは理解していると登場した千鶴。登場シーンからも堅物感が漂っていましたね(笑)異動してすぐの仕事、中学生の質疑応答では判決を出すのは悩むかと聞かれ、悩まないと即答したり、裁判官にとって大切なことは赤字を出さないことだと元もないことをいう千鶴。千鶴は裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されていると自負しており、ある意味プライドを持って仕事をしていました。

そんな千鶴に「裁判官としては優秀なんだろうね、悩まないことに、悩むことになるよ。」と言い放った男こそが、この物語の主人公、入間みちおでした。無礼な引率の先生かと思いきや、同業者(笑)2人の出会いは最悪だったのかもしれません。このシーン、千鶴が裁判でもないのに法服を着るかどうかで揉めた時、部長が千鶴を乗せるの、上手でしたね(笑)

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放送日:2021.4.12/視聴率:10.5%

あらすじ

みちお(竹野内豊)たち地裁チームと、甲子園出場経験もある井出(山崎育三郎)を擁する地検チームによる、恒例の草野球試合が行われた。坂間(黒木華)は、2打席連続ランニングホームランの井出を迎えた投手のみちおに対し、敬遠すべきだと主張する。しかし、みちおは、0.1%でも可能性があるなら勝負がしたいと言い出し……。

その夜、坂間は、最高裁判所判事で、司法研修所時代の上席教官でもある日高(草刈民代)から呼び出され、あるパーティーに出席する。そこで坂間は、最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。健一郎は、坂間が東京地裁第3支部の立て直しを任されていることを承知しており、人事局でもみちおの存在が問題視されつつあることを彼女に告げる。それを受けて日高は、みちおの問題行動に対して処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしい、と坂間に指示する。

そんな折、イチケイの部長・駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件があるとみちおたちに告げる。それは、1審で有罪判決が下された、人気料理研究家・深瀬瑤子(前田敦子)による幼児虐待事件だった。瑤子は、当時1歳半の長女が泣き止まないことに苛立ち、激しく揺さぶるなどしてケガを負わせたことにより、傷害罪で2年6ヵ月の有罪判決を受けていた。だが瑤子は判決を不服として控訴。それを受けて高裁は、審理内容を精査し、地裁に差し戻したのだ。しかし、実はこの案件、第1審の裁判長を健一郎の息子・隆久が務めた“取り扱い要注意”案件で……。

番組HPより引用

感想

冒頭の入間率いる地裁チームと井出たち地検チームによる草野球。ピンチが訪れ、敬遠を進言する千鶴に「悔いなく全力を尽くす!その方が楽しい」と言った入間の渾身の一球はまさかのデッドボール(笑)入間らしく、千鶴らしいシーンでしたね。千鶴がちゃんと草野球に参加しているのは少し驚きでした。差し支えますってお得意のセリフで交わしていそうなのに(笑)

そんな草野球の最中に日高に呼び出された千鶴は、最高裁事務総局、事務総長の香田健一郎を紹介されました。そこで千鶴は、入間みちおの問題行動が改善されなければ人事局へ報告をあげて欲しいと指示されます。確かに入間の裁判官らしからぬ行動は問題になりそうですが、あえて千鶴に指示を出すあたりが何か因縁めたものを感じさせました。

そこへまたも合議制の案件が。一審で有罪判決を下された料理研究家の虐待事件の差し戻し公判。裁判官にとって判決をひっくり返されるなんて汚名中の汚名。しかも担当裁判官は香田の息子・隆久。無言の圧力があるともいえるこの裁判、保身に走るために降りたいと言う千鶴を非難する入間に、千鶴はまたも正論のような言い訳を(笑)取扱い要注意案件だ、穏便にと千鶴に散々言われた入間が「わかりました。いつも通りやります」なんて返し、波乱の幕開けとなりました(笑)

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放送日:2021.4.19/視聴率:12.7%

あらすじ

「どうしたらなれるか、アインシュタインに」。ある日みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)たちイチケイメンバーにそう質問する。ヒントは、裁判官にも大事なことだとみちおは言うが……。

そのとき、起訴状を読んでいた部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱いたい案件がある、とみちおたちに告げる。案件は重過失致死及び死体損壊の事件で、被告人はガラス工房で働く藤代省吾(岡田義徳)、被害者は市役所職員の野上哲司(成松修)だった。その教室には野上の14歳になる娘・碧(渡邉心結)が通っていたが、迎えに来た碧の母で、笹原警察署の警察官でもある奈緒(佐津川愛美)に一方的に好意を抱いた藤代は、「野上哲司は浮気している」「夫と別れなければ罰を与える」等の監視や人格非難にあたる内容の手紙を差し出し人不明で送りつけていた。それが藤代の仕業だと気づいた野上は、事件当夜、藤代と工房で会い、口論からつかみ合いになったという。藤代は工房にあった自転車に乗って逃げようとして野上と衝突。そのまま後ろに倒れた野上は、後頭部を強く打ち命を落としたらしい。犯行の露見を恐れた藤代は、野上の遺体を焼却炉で燃やしていた。

みちおが裁判長を務めた第1回公判、入廷してきた駒沢の姿を見た藤代は驚く。実は駒沢は、18年前に裁判長として藤代を裁いたことがあり……。

番組HPより引用

感想

「どうしたらなれるか、アインシュタインに。」冒頭、入間はイチケイメンバーにこんな問いを投げかけました。ヒントは裁判官にとって大事なことだと話す入間。その答えこそが、今回の事件では最も重要な鍵を握っていました。

今回の合議制の案件は、重過失致死及び死体損壊の事件。被告人はガラス工房で働く藤代、被害者は野上という男性でした。藤代の教室には野上の娘、碧が通っていて、藤代はその母であり警察官の奈緒に好意を。しかしそのことで野上と口論となり、帰ろうとした野上が自転車から転倒し頭をぶつけ死亡後、事件の発覚を恐れ、遺体を焼却したと供述しています。

この事件を駒沢はどこか浮かない顔でみんなに話しましたが、この事件の被告人である藤代は、かつて駒沢が裁き減刑したことがあったのだと分かり駒沢の複雑そうな表情を納得させられました。

自分が裁き、さらには減刑までしていた被告人。駒沢は藤代の人間性を信じ、更生を信じ、この決断をしたのに、それが間違いだったと突きつけられたかのような状態に。これは刑事裁判官にとって1番きついことかもしれないと入間は話しましたが、確かに、毎回その人の人間性に向き合い、刑を下していたはずの駒沢にとっては信じたくない出来事です。

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放送日:2021.4.26/視聴率:12.4%

あらすじ

みちお(竹野内豊)は、坂間(黒木華)を訪ねて裁判官官舎にやってきた彼女の妹・絵真(馬場ふみか)と出会う。絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられたみちおは、裁判を傍聴してみてはどうかと言い出す。

その後絵真は、みちおと一緒に、坂間が裁判官を務めたいくつかの公判を傍聴することに。そんな中、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱いたい、とみちおたちに告げる。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡。警察に逮捕されそうになった際には、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。みちおは裁判長は坂間がいいのではないかと提案し、坂間も決意を表明する。

そして始まった第1回公判。博人は完全黙秘を貫き……。

番組HPより引用

感想

「AI裁判官ってどう思う?」入間から千鶴への今回の問いかけ。感情に流されず、客観的事実に基づき判断を下すことができるAI。大量に案件を処理し、間違わないのではと千鶴は語りますが、それを信条のように掲げていた千鶴にとって、今回の裁判は裁判官としての人生の転機になったように感じました。

みちおを見守る会(笑)から、坂間千鶴の裁判は駄作だ、ベルトコンベアー裁判官だなんて言われる千鶴。このシーン、映画「地獄の花園」から永野芽郁さん広瀬アリスさん遠藤憲一さんが次々被告人として現れ、豪華でしたね。

今回合議制の案件は、家庭裁判所から逆送された少年事件。17歳の望月博人は、バイト先のレジャー施設の売上金5000万円を盗んで逃亡。警察に逮捕されそうになり、非常階段から盗んだ現金をばら撒き、回収不能だった現金もあるとか。この事件を千鶴が裁判長を務めることになりました。

心を開かない完全黙秘の被告人の博人に対し、まずは裁判長のことをと千鶴のことを話し出す入間。心を開かせることが必要なのに完全黙秘で困っているなんて千鶴を法廷でいじるのはさすが入間(笑)秩序ある法廷で、笑いがおきるなんて(笑)みちおファンが沢山いる理由がわかる気がします。

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放送日:2021.5.3

あらすじ

みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届く。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)だった。2人は口論からつかみ合いになり、槇原は矢口を突き飛ばした。頭を強く打った矢口は一命を取り止めたものの、現在も意識不明の重体だった。その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)は驚きを隠せなかった。このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していた。実は恭子は、石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあった。

坂間(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判。傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちおの姿もあった。冒頭陳述で、検察官の井出(山崎育三郎)は、トレーナーとしてバレエ団に在籍していた矢口が複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで一方的に恨みを抱いていたことなどを説明する。すると、『みちおを見守る会』の傍聴マニアから画用紙を借りたみちおが、「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、ふたつの裁判、ひとつにくっつけたいんだよ」と書いた紙を坂間に見せる。別々の事件であっても犯人が共通していたりする場合にまとめて審理する「併合審理」をしたいというのだ。坂間は、そんなみちおを退廷させるが……。

番組HPより引用

感想

「Yってる」アルファベットのYのように右か左の分かれ道を選択する人生の分岐点。今回、その岐路に立たされたのは、書記官の石倉でした。

併合審理が用いられた今話。食い逃げ事件とバレエ団の傷害事件の2つが、入間の判断で併合審理によりストーリーは展開されていきます。

別々の事件であっても犯人が共通している場合に用いられる併合審理ですが、今回のようなくっつけ方は前例がない。時間がかかるし、面倒なことしかないと反対するイチケイメンバーに対して、見えてなかったものが見えてくるかもしれないと、真実をしっかりと追求できることへの嬉しさを感じる入間は入間らしさが溢れていましたね。

傍聴席で千鶴に画用紙で併合審理をアピールする姿には笑っちゃいました。あんな傍聴人、100%アウトです(笑)

初恋相手の恭子が今回の事件に関連があることを受け、石倉は中立的な立場から逸脱してはいけないという駒沢から忠告を受けたものの、やはり動揺は隠せない様子。

さらに、第二回公判では食い逃げ事件の被告人、元木が恭子が傷害事件の現場にいたと証言したことで、元木か恭子かどちらの意見が正当性があるのかと話されるシーンも明らかに恭子に肩入れしており、関係者が中立的な立場に立つことの難しさを物語っていました。

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放送日:2021.5.10/視聴率:13.4%

あらすじ

草野球の試合を終えたみちお(竹野内豊)たちは、相手の井出(山崎育三郎)ら地検チームと一緒に石倉(新田真剣佑)の実家『そば処いしくら』に集まって飲んでいた。そこに、坂間(黒木華)が日高(草刈民代)を連れてやってくる。坂間は、女性裁判官の会に出席し、日高の最高裁長官内定のお祝いをしていたという。 するとみちおは、志摩総一郎(羽場裕一)という男の名前を出し、彼が被害に遭った窃盗事件を担当することになったと日高に告げる。志摩は、弁護士時代のみちおが最後に担当したある事件に関係する人物だった。

みちおが裁判長を務める窃盗事件とは、前科6犯の窃盗犯・岸田(バカリズム)が、会計事務所所長の志摩の自宅に忍び込み、現金113万円を盗んだ事件だった。岸田は犯行後、盗んだ自転車で逃走を図ったが、その途中で新聞配達員と自転車同士の衝突事故を起こして顔を見られたため自首していた。 第1回公判で、岸田はエリート人生から転落して窃盗を繰り返したという井出の言葉に反発し、泥棒がいかに魅力的な仕事であるか、どんな金庫も開けられる優れた耳を持つ自分がその個性を生かすためにいかに努力をしているかを力説し始める。また岸田には、金が余っている家しか狙わず、人は絶対に傷つけない、というポリシーがあるらしい。

みちおは、理路整然と話す岸田が、逃走時のことなるとあいまいな話をし始めることや、今回初めて自首してきたことが気になり、逃走経路周辺の防犯カメラを確認することにするが……。

番組HPより引用

感想

本当に見応えのある1時間でした。12年前の事件がついに動き出した今回。冒頭、「蝶の羽ばたきが嵐を起こすと思うか」ささやいなことが様々な要因を引き起こし、大きな出来事の引き金に繋がるというこの考え方を用いて、日高が最高裁長官になることで法曹界にどんな影響が広がっていくんだろうと入間は問いかけます。

入間は今回、会計事務所所長の志摩総一郎宅に入った泥棒事件を裁くことに。志摩は入間が弁護士として担当した最後の事件に関与が疑われる人物であり、因縁の相手とも言えます。

そして被告人は、バカリズムさん演じる岸田。岸田は泥棒はとても魅力的な仕事だと主張し、泥棒の美学を語りました。その口調はバカリズムさんのネタ中の姿を彷彿とさせるような流暢で理路整然としたもの。本当ハマり役だなという感じ◎

岸田は、お金が余っている家しか狙わない、人は絶対に傷つけない。というポリシーを話しました。犯罪を行う上でのポリシーなんて雑談でしかないと思われるこの話も、入間はしっかりと耳を傾けていて、入間らしいなと思ってしまいましたが、岸田のこの絶対的なポリシーがラストで重要な鍵となりました。

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放送日:2021.5.17/視聴率:13.6%

あらすじ

弁護士時代のみちお(竹野内豊)が最後に担当した12年前の東丸電機殺人事件。東丸電機の研究部主任だった被告人の仁科壮介(窪塚俊介)は、被害者である同社の経営戦略部部長・布施元治(中野剛)から研究部門の解体および製造部門への異動を命じられたことが原因で彼と度々トラブルを起こした挙句に撲殺した罪で、無期懲役を言い渡されていた。だが仁科は、判決後も無罪を主張し続け、獄中で命を絶ってしまう。仁科は、事件現場から逃げていく男を目撃したと主張していた。その男こそ、イチケイが扱った窃盗事件の被害者で、国税庁OBの志摩総一郎(羽場裕一)だった。この窃盗事件がきっかけで、志摩が所長を務めるオメガ会計事務所が、東丸電機を含む大手企業数社の脱税に関与していた疑いが浮上していた。

坂間(黒木華)は、仁科の妹・由貴(臼田あさ美)を訪ね、再審請求をすれば12年前の事件の真相を明らかに出来ると説得するが、断られてしまう。そんな坂間と入れ違いで由貴を訪ねたのが、みちおの元同僚でもある弁護士・青山(板谷由夏)だった。ふたりの説得が功を奏し、再審請求を決意する由貴。弁護人を務めることになった青山は、ただちに会見を開き、今回の再審請求について公開での審理を求めた。

再審を認める判決を受け、次長検事の中森(矢島健一)と検察官の小宮山(テイ龍進)は、期限の3日以内に「即時抗告申立書」を出すよう、城島(升毅)と井出(山崎育三郎)に命じる。「開かずの扉」と言われる再審請求――その扉は今回も開かないものと思われたが……。

番組HPより引用

感想

「あなたは裁判官失格です。」日高の言葉が法廷に響き渡り入間の負けなのか、そう思ったのも束の間、日高の正義は予想を上回るものでした。最終話で取り扱われるかと思ったこの事件を今回は見応えたっぷりの1時間で届けてくれました。

仁科の遺族・由貴に再審請求を提案する千鶴。「入間の行動は裁判官の常識から考える非常識なことばかり。12年前の事件のことがあるから今の入間がある。」語りかけました。入間の非常識は、千鶴にとって徐々に常識のようなものになりつつあるのかもしれません。それは入間の非常識には、真実を明らかにすることへの信念が確実にあるからだと思います。

そして、入間と親しげな弁護士、青山瑞希の登場。入間が散歩するみちこも瑞希に一直線でしたね(笑)少しやるせない顔をした千鶴が印象的でした(笑)瑞希の飼い犬だったことも明らかとなりましたが、みちこって名付けたのが瑞希だと思うとどんな関係だったんだろうと勘繰りたくなりますね。

また、「オオカミが人を襲うと思うか。」警戒心が強く人前には姿を表さないオオカミが人を襲うイメージがついたのは童話の影響が強い。冤罪を晴らすには染み付いたイメージを払拭する必要がある。と瑞希は語り、再審請求が行われました。みちおイズムみたいなものが、瑞希にも感じられた瞬間でした。

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放送日:2021.5.24

あらすじ

みちお(竹野内豊)たちが所属する『イチケイ』に、事務官から書記官になるための研修生として、前橋幸則(渡辺佑太朗)と磯崎由衣(夏目愛海)がやってくる。部長の駒沢(小日向文世)は、合議制で扱う案件があるから立ち会うよう、ふたりにも指示する。

案件は傷害事件だったが、その起訴状を見た坂間(黒木華)と浜谷(桜井ユキ)は驚く。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間が裁判長、浜谷が書記官を務めている窃盗事件の被告人だった。

万引きの前科があった恵子は、再びスーパーマーケットで万引きをして保安員に捕まっていた。恵子の万引きを目撃し、店側に伝えたのは、山寺史絵(朝加真由美)という女性だった。恵子には6歳になる娘がおり、商社マンの夫は海外単身赴任中。恵子は、育児と義母の介護の疲れから軽いうつ状態で服薬していた。そんな恵子と話した浜谷は、子どもを預ける当てがない彼女は罪を認めて逃亡の恐れもないことから、在宅からの審理がいいのではないかと坂間に進言したという。ところが恵子は、その間に史絵に暴行を加え、加療約1年のケガをさせていた。

窃盗事件と傷害事件が併合されて開かれた第2回公判。恵子は、被害者の史絵が小学校時代の恩師だったことに触れ、4ヵ月前に万引きで逮捕されたときのことは恨んでいないと証言する。史絵にケガをさせてしまったのは、実は彼女が万引きをしたところを目撃し、それを止めようとした際に襲われて抵抗したからだと言うのだ。恵子は取り調べの段階からそう主張していたが、虚偽の発言として取り上げてもらえずにいた。一方、検察の井出(山崎育三郎)は、史絵が万引きをしたという証拠がないこと、そして恵子から暴行を受けた後、市会議員をしている夫の信吾(大谷亮介)に電話し、逆恨みで元教え子に襲われたと助けを求めていることを指摘するが……。

番組HPより引用

感想

裁判所書記官という仕事にも焦点が当てられた今回。入間とペアとなり書記官を務める川添は、毎回入間に振り回されて、同期が管理職に昇進する中、1人出世に見放されています。滞りなく定年が迎えられたらという川添の切なる願いは叶うのでしょうか‥(笑)

今回、合議制で扱うことになったのは、窃盗事件の被告人でもある潮川が保釈中に起こした傷害事件。潮川は万引きを目撃した小学校時代の恩師である山寺を殴打し、怪我を負わせたという疑いが持たれています。

被告人の潮川が否認し、普通の裁判官なら大変な審理になると眉間に皺が寄るであろうシーンも入間なら冤罪が防げると喜ぶと予想し振り返る川添。さすが!入間のことよくわかっているなと思いましたが、まさか駒沢、千鶴も喜んでいるとは‥(笑)

書記官研修生としてやってきた前橋たちは、事件についての意見を求められ、書記官は裁判官に意見しないと遠慮しましたが、イチケイは無法地帯だと川添は話します。

現に川添は裁判中に休憩を進言したり、浜谷が保釈の進言をしたり‥。イチケイでは、裁判官だろうが書記官だろうが1人の人間として真実に向き合うために誠実であり、みんな平等に意見を発することができる。このことがイチケイ裁判のバランスを取っているように感じます。

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放送日:2021.5.31/視聴率:10.5%

あらすじ

みちお(竹野内豊)や坂間(黒木華)たち“イチケイ”が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。書記官の川添(中村梅雀)を中心にさっそく裁判員の選任手続きが行われ、その結果、塾講師の大前正一(山崎銀之丞)、結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子)、土木作業員の田部公平(山口森広)、主婦の立原理沙子(太田順子)、証券マンの西園寺勝則(永田崇人)、大学生の小中渚(羽瀬川なぎ)の6名が選ばれる。補充裁判員として選ばれたのは、派遣社員の新村早苗(行平あい佳)、「みちおを見守る会」メンバーでもある自由業の富樫浩二(明樂哲典)だった。

事件の被告人は高見梓(春木みさよ)、被害者は桐島優香(八木さおり)。梓は家政婦として桐島家で働いていたが、ある時、柵が破損していることを知りながら3階のバルコニーで優香と争い、突き飛ばして転落させたという。梓は、転落後もまだ息があった優香をそのまま放置。たまたまやってきて異変に気づいた配達員が救急車を呼んだが、優香は命を落としていた。また優香は、梓に多額の遺産を残すことを1年前に弁護士に書面で伝えていたという。

優香の娘・希美(松風理咲)も見守る中で行われた第1回公判で、梓は、自分は殺していない、あれは事故だと主張。遺産の件も知らないと証言する。実は梓は、5年前に火災事故で夫と娘を亡くし、譲り受けた夫の会社を売却して多額の資産を得ており……。

感想

裁判員裁判が行われた今回。1000人に1人という確率の抽選で選ばれた6人の裁判員と、2人の補充裁判員。1つのチームとしてみんなで頑張ろうと円陣組むところが入間らしかったですね(笑)

事件は被告人の高見梓が家政婦として働く桐島家で起きました。柵が壊れていると知っていたのにも関わらず、言い争いから家主・優香を突き落とし、転落後まだ息があった優香を放置していたと起訴状は述べられ、また優香には多額の遺産が遺されていたと言います。争点は、これが計画殺人か事故なのか。

裁判員たちは、梓はクロかシロなのか、悪女なのか、そうでないのか、それぞれ意見を出し合いますが、その意見はなかなか纏まることがありません。人が亡くなる瞬間の衝撃的な映像を見てダメージを受けたり、過去の事件から先入観を持つ人がいたりと、司法に携わったことがない市民が人を裁くことの難しさを物語っていたように思います。

第二回公判、弁護側の証人尋問に被害者・優香の娘が、梓を弁護するため証言台に立ちました。そこでの発言を受け、裁判員たちの心はさらに揺さぶられます。人の人生を左右してしまうことに躊躇ったり、判決を間違ってしまったらどうすればいいのかと嘆く裁判員たちに、入間は今回も印象的なセリフを投げかけました。

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放送日:2021.6.7/視聴率:12.7%

あらすじ

みちお(竹野内豊)は、弁護士時代の同僚でもある青山(板谷由夏)と、彼女の母親の多恵(銀粉蝶)に会いに行く。愛犬みちこの弟妹が生まれたからだった。帰り道、青山は、独立して事務所を立ち上げるにあたって、得意の企業法務だけでなく国選弁護もやっていくつもりだとみちおに告げる。青山は、その国選弁護である案件を担当するため、またイチケイに通うことになる、と続けた。

あくる日、駒沢(小日向文世)は、レアケースの案件が上がってきたので合議制で審理する、とみちおや坂間(黒木華)たちに伝える。それは傷害事件だったが、被告人が『名無しの権兵衛』なのだという。青山が弁護人を引き受けた案件だった。

第1回公判。どこか飄々とした雰囲気を持つ被告人(板尾創路)は、名前はもちろん、自らの素性を明かすことを拒む。事件は、当時17歳だった被害者の朝倉純(小野寺晃良)の胸部を工具で殴打し、ケガをさせたというものだ。この事件の背景にあるのは、路上生活者に対する少年たちの投石事件だった。河川敷で路上生活者仲間とバーベキューをしていた被告人は、被害者の純を含む5名の少年たちから石を投げつけられた。少年たちを追いかけた被告人は、純を捕まえて注意をした。すると、そのことに腹を立てた少年たちは再び投石行為に及び、路上生活者のひとりにケガをさせてしまう。純を探し出した被告人は、もみ合いになった際に彼が持っていたスパナを奪って殴りつけたという。純は肋骨が折れるほどの大ケガだった。だが、みちおから、起訴事実について間違いはないか、と問われた被告人は、間違っている、嘘だと答えた。そして、自分は嘘が嫌いだ、と言い放ち……。

番組HPより引用

感想

嘘が嫌いな被告人、名無しの権兵衛。彼が嘘をつく理由とは何なのか‥。

今回の合議制の案件は、レアケースな傷害事件。青山が弁護する指名不詳の被告人は嘘が嫌いだと無実を訴えます。過去を捨てた積極的路上生活者だと名乗る被告人は本当に罪を犯していないのか。あなたのことを理解したいですからと、被告人の話を具体的に聞こうとする千鶴の姿勢はすっかりイチケイらしく、入間と駒沢、そして千鶴の3人が展開する裁判は安心感しかありません。

地球が家、毎日が夏休みだとポジティブホームレスを楽しむ被告人はどこか飄々としていて、掴みどころがありませんが、嘘は心を蝕むから、嘘が嫌いなんだと真剣な眼差しで訴える被告人が嘘をついているようにはどうしても思えません。

被告人と、被害者の主張が食い違う中、どちらかが嘘をついているのか、どちらも嘘をついているのか、予想外の人間が嘘をついているのか知る必要があるとお決まりの職権が発動されました。

「嘘にはいろんな嘘があり、誰がどういう理由でどのような嘘をついているのか見極めなければいけない、いかなる理由があろうと真実を持って正しい裁判を行うために。」千鶴が妹に聞かれたことがあると話を持ち出し、入間の甥っ子、姪っ子トークを彷彿させたシーンには驚かされましたね。

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放送日:2021.6.14/視聴率:13.9%

あらすじ

裁判官であるみちお(竹野内豊)が、元同僚の弁護士・青山(板谷由夏)と癒着し、無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載された。そんな折、みちおを呼び出した日高(草刈民代)は、「地裁の裁判官の任期は10年。任期満了後にはほとんどが再任される。問題のある裁判官以外は――」と告げて……。

坂間(黒木華)は、日高がみちおを呼び出した理由を知ろうとした。しかしみちおは、カレー店を開くという話だけだったと嘘をつく。みちおの任期終了まであと3週間。再任は、最高裁裁判官会議の指名により内閣が任命するが、実質的にはみちおと因縁のある相手、香田健一郎(石丸謙二郎)が事務総長を務める最高裁事務総局の決定によるものだった。坂間や駒沢(小日向文世)は、ゴシップ記事の裏で何か大きな力が働いていると考え、みちおが職権発動している重過失致傷事件を検証し直すことに。

事件の被告人は大学生の笹岡庸介(菅原健)。自転車競技部に所属する笹岡は、大会に向けて深夜に自主練習をしていた際に、かなりのスピードを出していた上、左側通行を守らず、旅行から自宅へ帰ろうとしていた家族連れと衝突事故を起こす。その事故で、7歳の向井愛が意識不明の重体となっていた。笹岡は、左側通行を守っていたが、角を曲がる際にライトで視界を遮られ、さらに工事用のガードフェンスがあったために右側を走るしかなかったと主張していた。だが、検察の調べによれば、深夜に工事を行っていた記録は一切ないという。坂間は、大きな力で真実を捻じ曲げるなら司法はそれを許さない、と言ってみちおへの協力を申し出る。みちおは、そんな坂間に「この案件が最後になろうとも、僕はいつも通りやるよ」と返すが……。

番組HPより引用

感想

「イチケイのカラスになれ、坂間千鶴」

全て分かった上で、この事件に関わった人、全員にとって1番いい判決を下したい、そう願う入間の願いがどのように実を結ぶのか。

今回、青山と癒着し、入間が無罪判決を出しているという告発記事が週刊誌に掲載され、ネットは炎上。任期満了が迫るこの時期の記事に、政治が絡んでいるかも知れないと駒沢たちは話し、入間が職権発動している重過失致傷事件を検証し直すことになります。いつも真実を知ることに余念のない入間が携わることできっと都合の悪い人間がいるんだろうなと匂わせる展開でした。

入間が心配で夜も眠れなかった千鶴が、初回の頃のようにピンポン連打で家を訪ね、どこか懐かしさも感じながら‥(笑)もちろん、入間のことが心配だということもあるとは思いますが、万が一大きな力で真実をねじ曲げるなら司法はそれを許されないと話す千鶴からは裁判官としての信念が感じられました。そして、「この案件が最後になろうとも、僕はいつも通りやるよ」と入間の変わらぬ姿勢はどこか安心感を与えてくれました。

入間の姪っ子も甥っ子同様にやはりいい大人でしたね(笑)何のために人は働くのかと話す入間と甥姪の3人。3人のレンガ職人の話を持ち出し、仕事に使命と誇りを持つ3人目のレンガ職人のようになりたいと話す千鶴が印象的でした。そして、この何のために、誰のために働くのかという姿勢が最後の最後に、みんなの胸に真実を問う形となりました。

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イチケイのカラス番組情報

『モーニング』で連載されていた浅見理都さんによる同名マンガが原作。東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に繰り広げられるリーガルエンターテインメント。

裁判官に焦点を当てたお仕事ドラマ。裁判所で働く裁判官や書記官の人間ドラマを描きます。

裁判官という誰もが知っている存在なのに、判決文を読む人、法廷の真ん中にいる人、くらいの認識の人がほとんどではないでしょうか。

人が人を裁く難しさや苦しさ、量刑の決め方、手続きの過程などをユーモアを交えながらわかりやすく教えてくれます。

視聴率

平均視聴率 12.5%

スタッフ

【原作】
浅見理都『イチケイのカラス』
講談社モーニングKC刊
【脚本】
浜田秀哉
【音楽】
服部隆之
【演出】
田中亮 、星野和成、森脇智延、並木道子
【編成企画】
高田雄貴
【プロデューサー】
後藤博幸、有賀聡、橋爪駿輝
【制作協力】
ケイファクトリー
【製作著作】
フジテレビ第一制作室
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
【Twitter】
https://twitter.com/ichikei_cx

キャスト

入間みちお:竹野内豊
イチケイの刑事裁判官。元弁護士
坂間千鶴:黒木華
イチケイに赴任してきた特例判事補。
石倉文太:新田真剣佑
イチケイの書記官。
浜谷澪:桜井ユキ
イチケイの書記官。
一ノ瀬糸子:水谷果穂
イチケイの新人女性事務官。
川添博司:中村梅雀
イチケイの主任書記官。
日高亜紀:草刈民代
最高裁判所判事。
駒沢義男:小日向文世
イチケイの部総括判事。

ゲスト出演者

第1話
長岡誠:萩原利久
江波和義:勝村政信
長岡洋一郎:松澤一之
相馬真弓:松本若菜
相馬奈々:古川凛
第2話
深瀬瑤子:前田敦子
香田健一郎:石丸謙二郎
香田隆久:馬場徹
土屋里美:西尾まり
深瀬啓介:渋谷謙人
深瀬弘子:松金よね子
足達克己:金井勇太
小野田祥子:智順
第3話
藤代省吾:岡田義徳
野上哲司:成松修
野上奈緒:佐津川愛美
野上碧:渡邉心結
岡崎恵一:水間ロン
迫田淳史:大河内浩
堀口義則:越村友一
支部長:森永徹
第4話
望月博人:田中偉登
吉沢未希:ついひじ杏奈
滝本陸:細田佳央太
辰巳浩之:夙川アトム
佐野春代:枝元萌
門田光彦:水野智則
稲垣司:前川泰之
坂間絵真:馬場ふみか
第5話
馬場恭子:生田絵梨花(乃木坂46)
槇原楓:黒沢あすか
榎田真美:明星真由美
元木次郎:阿南健治
果歩:水上京香
第6話
岸田茂:バカリズム
志摩総一郎:羽場裕一
真鍋智花:山田キヌヲ
第7話
飯田加奈子:岡まゆみ
友坂良一:淵上泰史
第8話
潮川恵子:真凛
山寺史絵:朝加真由美
潮川拓馬:森岡龍
潮川ほたる:寺田藍月
拓馬の母:勝倉けい子
拓馬の妹:山下朱梨
山寺信吾:大谷亮介
堤:阿部翔平
前橋幸則:渡辺佑太朗
磯崎由衣:夏目愛海
道彦:武井壮

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2021年春ドラマSchedule

月9

2021.10 ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜
主演:窪田正孝
2021.06 ナイト・ドクター
主演:波瑠
2021.04 イチケイのカラス
主演:竹野内豊・黒木華
2020.11 監察医 朝顔2
主演:上野樹里
2020.04 SUITS/スーツ2
主演:織田裕二
2020.01 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
主演:沢村一樹
2019.10 シャーロック
主演:ディーン・フジオカ
2019.07 監察医 朝顔
主演:上野樹里
2019.04 ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜
主演:窪田正孝
2019.01 トレース~科捜研の男~
主演:錦戸亮
2018.10 SUITS/スーツ
主演:織田裕二
2018.07 絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
主演:沢村一樹
2018.04 コンフィデンスマンJP
主演:長澤まさみ
2018.01 海月姫
主演:芳根京子
2017.10 民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~
主演:篠原涼子
2017.07 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season
主演:山下智久
2017.04 貴族探偵
主演:相葉雅紀
2017.01 突然ですが、明日結婚します
主演:西内まりや
2016.10 カインとアベル
主演:山田涼介
2016.07 好きな人がいること
主演:桐谷美玲
2016.04 ラヴソング
主演:福山雅治
2016.01 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
主演:有村架純・高良健吾

-2021年春
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