【書けないッ!?】第7話の感想・ネタバレ/奈美の苦悩と名探偵・空

書けないッ!?~脚本家吉丸圭佑の筋書きのない生活~第7話 感想 ※ネタバレ注意

前回までは圭佑の苦悩ばかりに注目されていましたが、今回は奈美の苦悩にも焦点が当てられ、作家として完璧だった奈美にも焦燥感というのか、孤独な悩みがあるのだとわかりました。

富豪教師Qの第6話が放送され、家族で鑑賞する吉丸家。もう仙川は家族みたいなものですね。しっかり溶け込んでいます(笑)この時間、みんなで団欒のはずが、空くんは家族の不穏な空気を察知しているようでした。空気が読める空くん。誰よりもしっかりしていて、誰よりも家族を気にかけている気がします。

一方、「あなたの娘です!」とDJ YOOにメッセージを送った絵里花。いきなり核心に迫りましたね。絵里花と2人きりになれた仙川がもう恋どころではなく、絵里花に振り回されっぱなしで仙川の人の良さが表れていましたね。

まさかの奈美がメンタルクリニックの米虫のとこへ行っていたのは驚きしかありませんでした。奈美は自分の成功が圭佑を傷つけるのではないかと心配していると話しましたが、本当にそうなのかと迫られ、本心を語ります。家族みんなで見ている圭佑のドラマに対して、自分の書く小説はみんなと楽しめないと話す奈美。圭佑のドラマはみんなであーだ、こうだと言いながらも、和気藹々と楽しく見れているのに‥。自分より劣ると思っていた圭佑の作品の面白さと、ドラマを書くという仕事への劣等感みたいなものが奈美の心を揺さぶっていました。

DJ YOOと待ち合わせる絵里花でしたが、ギリギリのところで「やっぱり会えない、私のお父さんは1人だけだ」と飛び出してしまいます。ついて来ていた仙川が代わりに会うことになりました(笑)やってきたDJ YOOとどんな話をしたのか気になるところです。また、絵里花が本物の父の存在を気にしながらも圭佑だけが、自分の父親だと話すシーンは圭佑な聞かせてやりたいくらい素敵なシーンでした。

お姉ちゃんが本当のお父さんに会おうとしていること、ママがパパに内緒でバンパイアものの小説を書いていることを知ってしまった空くん。しっかりしているとはいえ、小学四年生の空くんが思い悩んでしまうのは当然だと思います。今回はしっかり本物の聴診器を用意して盗み聞きをし、蝶ネクタイ姿で探偵ばりに張り込む空くんは可愛かったです◎

ラストは圭佑のもとに第9話は別の脚本家が担当すると連絡がきます。せっかくここまで一人で(みんなの力は借りながら)書き上げてきたのに‥。圭佑の中で芽生えた脚本家としてのプライドとやりがい。圭佑はどんな風に折り合いをつけるのでしょうか。また、脚本も調子が出てきて、ツルツル頭ともおさらばかと思いましたが、やはりそう簡単に姿を消してはくれなかったですね。あのツルツル頭の存在感は絶大でした(笑)

次週はもう最終回。テンポもよく、クスッとさせられる面白さであっという間に時間が過ぎてしまうこのドラマ。いつもの30分もあっという間でしたが、最終回まであっという間にやって来ましたね。早すぎて終わっちゃうのが寂しいですが、空くんが抱えたみんなの秘密が最終回でどんな形を迎えるのか楽しみに見守りたいと思います。

無料動画・見逃し配信をチェック♪

-感想
-

画像の右クリックは禁止してます

© 2021 OTONOKO movie