【彼氏をローンで買いました】無料視聴する方法をまとめました※あらすじ・ネタバレあり

彼氏をローンで買いました

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『彼氏をローンで買いました』のストーリーをざっくりと紹介

「彼氏をローンで買いました」はdTVとFODの共同製作ドラマ。専業主婦に憧れる受付嬢の多恵が、エリートイケメンの俊平と結婚するべく奮闘する物語です。

猫を被り続ける多恵が俊平へのイライラをぶつける相手としてローンで購入したイケメン彼氏、ジュン。

多恵は猫を被りながら最高のエリート彼氏を選ぶのか、猫を被らず本音をぶつけられるローン彼氏を選ぶのか、ラストシーンは衝撃の選択をする多恵から目を離せません。

多恵を演じる主演は真野恵里菜さん。ローン彼氏は横浜流星さんが演じています。その他、長谷川京子さんや、淵上泰史さんなど豪華俳優陣が脇を固めています。

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私の評価:
見る価値のあるおすすめドラマです。

全8話展開となっておりますが、1話が30分以内と短いのでちょっとした時間の合間に手軽に観ることができます。

外資系企業の受付嬢として働く多恵。専業主婦に強い憧れのある多恵は、エリート彼氏の浮気を見ても何も言わず、物分かりのよい彼女を演じながらイライラを募らせていきます。そこで伝説の受付嬢だった麗華に薦められ、ローンで彼氏を購入しちゃいます。

ローンで彼氏を買うだなんて中々ない展開ですよね。しかし、そんな違和感は感じないほど見応えのあるストーリー展開で、引き込まれるように見ることが出来ました(^^)

「女は子育てと家庭を、男は外で仕事を」という役割分担をすることが、家庭がうまくいく秘訣だと信じてやまない多恵。俊平かジュンか悩み抜いた多恵の選択は、一体どちらになるのでしょうか。

多恵を演じる真野恵里菜さんはとても可愛らしく、暴言を吐くキャラクターには全く見えないのですが、猫を被った多恵と暴言を吐く多恵のギャップはクセになるところがあります。可愛らしい真野恵里菜さんの体当たりの演技は見応え抜群。

また、若かりし横浜流星さんのカッコ良さはファンならずとも見る価値あり◎です。

個人的には、長谷川京子さんのやさぐれた役もなんだかハマり役だなと思ってしまいました。

『彼氏をローンで買いました』のあらすじ・ネタバレ・感想

※ネタバレを含みます。まだ見てない人は気をつけてくださいね。

第1話
専業主婦が最高で最強かよ

あらすじ・ネタバレ

キャピタルホールディングス東京。このオフィスビルのロビーの受付嬢・浮島多恵、飯山由愛、安藤ひよりの3人は、夢の専業主婦を目指し、イケメンエリートを捕まえることに躍起になっている。

このビルに勤める海外事業部の白石俊平。多恵と付き合ってもうすぐ一年になる。仕事終わり、デートの約束に向かう多恵に俊平から仕事でドタキャンの連絡が入った。仕方なく1人焼肉を楽しむ多恵。そこに1人の男が乱入してきた。多恵は驚くがその男はすぐに何者かに連れ去られてしまった。

翌日、専業主婦への夢を膨らませる3人は歴代の先輩たちがここでエリートをゲットしてきたと気合を入れる。そして、受付トリプルスリーでセンターを務める多恵は先輩から受け継がれた、エリートをゲットするための花寿マニュアルをしっかりと遵守していると話すのだった。

仕事終わり、コンビニでビールを買う多恵は伝説の受付嬢、南場麗華に出会った。今は離婚してシングルマザーだと話す麗華。自分を殺しまくって結婚、ここまでは簡単だったが、子供ができたら自分の時間はなく、すぐにイライラする様になり、猫を被り切れなくなったと言う。続けて、猫を被って結婚し、虎になった姿見せたらドン引き、離婚を切り出されたと麗華は語るのだった。

翌日、あの麗華に会ったと由愛とひよりに話す多恵。やさぐれた麗華の姿を伝える多恵に、ひよりはそんなのはレアケースだと言い、由愛も一生、猫被って墓場まで行きましょうと多恵を励ました。

その後、街を歩いていると俊平が他の女性と腕を組んでいる場面に遭遇した多恵。俊平から目で名乗るなと諭され、多恵は不満に思いながらも話を合わせた。2人と別れた後、お皿を大量に買い、公園で割ることでストレスを発散させる多恵。そこに偶然、麗華が現れた。麗華は若いイケメンを連れており、それを見た多恵は幸せそうで安心したと話す。麗華は、猫一匹も被らなくてもいい、ノーストレスな男だと話し、多恵はそんな彼氏いるんですねと返した。すると麗華は、闇金で溺れた男の借金を肩代わりした、赤の他人だと話し出した。麗華の無茶振りにも笑顔で答えるその男に、麗華は言いたい放題やりたい放題だと話した。

その後、多恵に闇サイトを紹介する麗華。手っ取り早く借金を回収するために顔のいい男が売りに出されていると話す。月々39800円、それで言いなりの彼氏が手に入ると麗華は言う。画面をじっと見つめる多恵は、この前焼肉屋に乱入してきた男、ジュンが画面の向こうにいることに気がついた。

麗華はローンの彼氏にストレスをぶちまければ本命彼氏と穏やかに過ごせると話す。そして、エリート旦那を手に入れたければ、もう1人いればいい、見上げる空と踏みにじる地面、この2つがあって初めて安定するのだと麗華は言うのだった。多恵はマウスを握りしめ、ジュンを買うあと一歩のところまで来ていた。

感想

男をローンで買うというなかなかない設定がとても面白く見入ってしまいました。

エリートの彼氏を捕まえるために、俊平の前で猫を被り続けている多恵。街で明らかな浮気現場を見つけても、俊平の言う通り話を合わせてみせエリートの俊平と結婚するために自分を押し殺していました。そこまでしてもエリートの俊平を逃すまいとする多恵の必死さが少し切なく感じましたが、年収1500万のイケメンエリートはやはり好条件だよね(笑)

多恵は俊平を捕まえるべく、猫を被り続けるのだろうか、いつか麗華と同じように切れてしまう日が来るのか、今後の展開が楽しみになりました。

また、シングルマザーとなった麗華が、闇金で溺れる男を買い、言いたい放題やりたい放題やっていると知った多恵。見上げる空であるエリートとの結婚生活を無事に維持するには、踏みにじる地面の存在が必要だと麗華は言いましたが、この後多恵は焼肉屋で会ったジュンを買ってしまうのでしょうか。次回も楽しみです。

第2話
酔った勢いで買っちゃった、つの

あらすじ・ネタバレ

ジュンを購入しようとしたその時、俊平からメールが届いた。メールには先程の女性は妹だと書いてある。安心した多恵は無事購入を踏みとどまることができた。その後、多恵はベッドで眠りにつきながら、本当に妹なら私を彼女として紹介するはずだと気がつき、またもやイライラを募らせるのだった。

翌日、俊平が若い子と腕を組んで歩いていたこと、会社の受付として紹介されたことを由愛とひよりに話す多恵。2人は俊平が妹だと言えば有無を言わさず妹だ、問い詰めるなんてウザいだけ、別れへのカウントダウンになると耐えるように多恵を説得した。

その帰り道、多恵は急に押し飛ばされた。振り向くとそこには俊平と歩いていた若い女がいる。別れると言えと詰め寄る女。そこに偶然麗華が通りかかった。助けに入った麗華に彼の妹なんだと話す多恵。しかし、女はあんただってそのうち捨てられると言い放つのだった。

多恵は傷の手当てを受けながら、結果的に私は生き残ったと麗華に話す。二股とか平気なのかと問う麗華にスペック高い男子あるあるだと多恵は返す。麗華にそんなに専業主婦がいいのかと聞かれ、多恵は両親が共働きでいがみあい離婚したと話した。男は仕事で稼ぎ、女は家を守る、これが本来あるべき姿だ多恵はと言う。さして、何匹猫を被っても墓場まで被り続けると言うのだった。

俊平とランチをする多恵。シンガポールに転勤になるかもと話す俊平は多恵に英語はできるのかと聞いてきた。そのことを由愛とひよりに話すと、2人はプロポーズも同然だと盛り上がり、多恵もその気になる。仕事終わり、英語の教材を24回払いで買い込み街を歩くと、またもや俊平が他の女と腕を組み歩いている場に遭遇した。多恵は自ら受付をしていると名乗り、2人と別れた。どんよりした気分で帰宅中、俊平からは姉だと連絡が来る。帰宅後呑みながら、麗華から教えてもらった男を買うサイトを多恵は眺めていた。

そのまま酔い潰れて寝てしまった多恵。翌朝、インターフォンが鳴り、出てみるとサインと印鑑を求められた。多恵は昨夜酔った勢いで男を買ってしまっていたのだ。慌てて麗華に連絡し、家に呼ぶ多恵。返品したいと相談する多恵だが、麗華は相手は非合法を合法にする手段をいくらでも持っていると話す。英語の教材も買いローンなんて払えないと続ける多恵に、英語の教材こそ返品できると麗華は言うのだった。

窒息させてはいけないと箱を開けてみるとそこには映像で見た男、ジュンが入っていた。麗華は多恵に最初が肝心だ、ジュンを殴れと言う。逃げようとするジュンに足にGPSが仕込まれていることを話す麗華。俊平が他の女たちと歩いているのを思い返した多恵は、今までの鬱憤を晴らすように猫被ってるだけなんだよと思いっきりジュンを殴り飛ばした。本命彼氏には頼めないこと、なんでも言いつければいいと言い麗華は帰っていく。早速生理用ナプキンを買ってこいと言いつける多恵。ジュンは従順にすぐさま買いに家を飛び出した。そんな姿を見ながら多恵は最高だと言うのだった。

感想

俊平は多恵が何も言わないことをいいことに浮気三昧。見ている側としては、多恵は本当にこの男でいいのかと不安に思いますが、両親の離婚という過去もあり、経済力のある男と結婚し専業主婦になるということにかなり執着している様子。それはそれで幸せの一つかもしれない。

結婚するためなら、墓場まで猫を何匹でも被るという多恵でしたが、イライラを募らせる一方で、不満を溜めに溜めていました。そして、酔った勢いでジュンをローンで買ってしまう多恵。届いたジュンを麗華は早速殴れと言い、かなり極端だなと思いましたが、こうやって主従関係が作られて行くのかと納得させられてしまいました。

ジュンをローンで買った多恵。この後どう展開していくのか楽しみです。

第3話
女のプライドはズタ袋なんだが

あらすじ・ネタバレ

多恵に言いつけられた生理用ナプキンを買って帰ってきたジュン。多恵は売買契約書を見つめ、月々の支払いでカツカツだと嘆いていた。俺もバイトするから、お互い協力して借金を返そうと提案するジュンに元々てめぇの借金だろうがと多恵は胸元を掴む。

出社後、由愛とひよりと話し込む多恵。年上女性と歩いていた俊平から今度は姉と言われたと話す多恵に、俊平が姉と言ったのなら姉だと今度も諭されるのだった。一方、彼氏と別れたばかりのひより。顔が無理だったと言うひよりに多恵はエリートで年収高いのに勿体ないと返す。すると、ひよりは金の亡者ではない、なりたいのは幸せな専業主婦、子供の顔は大切だと話すのだった。

街を歩く多恵に俊平と歩いていた年上女性が話しかけてくる。多恵は、その女性からバカっぽくて無難な女だと言われてしまいプライドはズタズタにされてしまう。

何度かけても電話に出ないジュンに苛立ちながらも、多恵は家でお酒に溺れていた。仕事を探していたと帰ってきたジュン。ジュンにただ相槌するだけでいいと言いながら、多恵は延々と話し続けた。本来、オスは狩りに出て、メスは家庭を守る、これが動物としての在り方だ、専業主婦こそが真の勝ち組だと語る多恵。さらにはハイスペックなイケメンを捕まえることの希少性まで話し、俊平を確実に手に入れなければと言うのだった。

散々暴言を吐きすっきりした多恵は朝を迎え、清々しく出社する。ジュンは睡魔に襲われながらも付き合わされクタクタな様子だった。出社後、ランチを取りながら、姉だと言っていた女性ももちろん姉では無かったと話した多恵。由愛たちはこれはいい兆候だ、俊平は恋愛断捨離しているのではと励ました。

一方で、今日中に仕事を探すように言われたジュンは公園で麗華に会う。麗華のローン彼氏、チヒロを紹介されたジュンは2人で話し込んでいた。男性に買われるのを思えば断然マシだと話すチヒロは、だからこそ自分なりに精一杯尽くしているとジュンに話した。

またもや、多恵は俊平が他の女性と歩いているのを目撃した。お風呂上がりの多恵は、家に帰ってきたジュンに3人目を目撃した、今度は爆乳だと嘆く。付き合い始めは週1だったのに、最近は仕事が忙しいとおざなりだと話す多恵に、家庭にあまり性を持ち込みたくない男の気持ちはわからなくもないとジュンは返した。

すると多恵は一度言ってみたかった名台詞があると話し出す。「私は舐めない、お前が舐めろ」ジュンは昼間、チヒロが麗華と関係があると言っていたのを思い出す。さらに、チヒロは男女が逆転したようだ、女は男の10倍の快感があると言うが、まさにそれだという言葉を頭に巡らせる。多恵の来てと言う誘いにジュンは襲い掛かろうとするが、冗談だと交わされてしまう。その瞬間、多恵が巻いていたバスタオルが落ちてしまった。多恵は出て行けと叫び、ジュンは部屋を飛び出した。そして、多恵は確かにストレスは減ると納得するのだった。

ネタバレ

俊平が次から次へと女性を連れている様子に多恵はダメージを受け、さらにその女性たちにもプライドをズタズタにされていました。こんなにも女性を取っ替え引っ替えする男で、多恵は本当に幸せになれるのだろうかと考えてしまいます。そして、今後どこかのタイミングで多恵はこのイライラが爆発してしまうのではないかと危惧すらしてしまいました。

由愛やひよりたちは、これは恋愛の断捨離をしているに違いないと多恵を励ましました。絶対そうではないのに、そういう捉え方も出来るのかとなぜか納得してしまいそうになりました。

俊平へのやり場のない怒りをローンで買ったジュンに存分に発揮する多恵。これで俊平へのイライラが解消され、専業主婦への道へと進めるのなら、わざわざローンで買ったかいがあるなとは思いますが、これから多恵と俊平、ジュンの関係はどうなっていくのか続きが気になります。

第4話
本命彼氏にバレちゃった、てば

あらすじ・ネタバレ

チャーハンを作りジュンと食べる多恵。将来の専業主婦に向けて、調理師と栄養士の資格を持っていると誇らしげに言う多恵に、彼氏が浮気していることはいいのかとジュンは聞く。多恵は浮気だろうが、ゲス不倫だろうが渾身の作り笑顔で許してやると言う。そして、浮気されても離婚しなかった女が批判されるのはネットブスたちの罠だと多恵は言い放つのだった。

職場で、また新しい女と歩いていたと話す多恵に、上手く浮気されるより全然いいと話す由愛。いつものように耐えて耐えて、よせてあげて相手女性のが自爆するのを待つだけだとひよりも言う。

帰り道、またも浮気相手の女から話しかけられる多恵。通り掛かった麗華がいつものように止めに入った。一方ジュンはチヒロの働くコンビニに来ていた。彼氏がいるから昼間しか部屋で寝かせてくれないと話すジュンは、お互い早く解放されたいよなとチヒロに言う。チヒロは初めのうちはそう思っていた頃もあると返すのだった。

そこに、麗華と多恵がやってきた。次々と浮気されても専業主婦になりたいと言う多恵に気持ちは分かると麗華は言う。すると、俺も専業主夫になりたいと言うチヒロとジュン。そんな2人に多恵は料理や育児が出来るのかと問う。そして、麗華は女に寄生するしか生きる術のないやつの考えはこんなもんだと嘆く。ライオンはメスが狩りをし、子育てをする、オスは悠々自適だと話すジュンたちに全て動物には明確な役割分担があると言う多恵。オスには縄張りを守るために死に物狂いの戦いがあると続けた。

多恵たち受付の花寿マニュアルには、役割分担、メスは専業主婦、オスは戦いの一生、これが男女のあるべき姿だと記されていると多恵は話した。するとそのマニュアルを作ったのは私だと麗華は言い、妊娠出産を甘くみていたと話す。崩れてしまったホルモンバランスで被っていた沢山の猫が去っていった。せめて、子供が大きくなるまで次の男には入れ込まないと誓っていると麗華は話すのだった。

週末母親がやってくるからタイミングが合えば紹介したいと俊平に言われ、多恵は心を躍らせていた。まさかと思うがこちらにミスはないかと聞く由愛。大丈夫だと返す多恵だったが、ローンが残っていると焦るのだった。

ジュンを呼び出し、早く借金を返せ、興信所に調べられては困ると急かす多恵。腕を掴み、動こうとした時、2人は俊平に遭遇してしまう。
ジュンを誰かと聞く俊平に、苦し紛れに兄だと紹介した多恵。帰宅しながら、自分と俊平とでは立場が違う、向こうは売り手市場だと話す多恵は私の人生終わったと嘆く。そんな多恵に、嫉妬して盛り上がったりするかもとジュンは言うが、いい男はプライドが高く、嫉妬のかけらも見せず別れを告げると言う多恵。自分の浮気はよくて、相手には潔癖を求めるなんて男尊女卑じゃないかとジュンは切り出すが、これは習性の問題なだけで男尊女卑ではないと多恵は話す。

そこまで専業主婦になりたいだなんてある意味すごいと言うジュン。多恵はお城のお姫様になってハッピーエンドを迎える物語を信じていると話す。自分が安心できる場所がほしい、それのどこがいけないのかと多恵は言い、共働きのお姫様なんてどこにもいないと涙を流すのだった。

ジュンはティッシュを差し出し、俺が専業主婦にしてやる、死ぬほど働くから家は守ってくれと多恵に話す。キスをしようとするジュンを殴り飛ばし、借金を返済してから言えと暴言を吐く多恵。まだ諦めるもんかと自分を奮い立たせるが、俊平への連絡は未読スルーされたままだった。

感想

多恵たち4人がライオンのオス、メスについて話すシーンは何だか興味深く聞いてしまいました。メスは狩りをし、子育てをする。一見メスばかりが大変な思いをしているように感じてしまうこのことも、多恵たちはオスは縄張りを守るための壮絶な戦いがあると話しました。多恵の男女の分業についての信念はかなり確立されており、こんなにも強い思いがあるのなら、浮気ばかりの俊平とだってうまくやっていけるのかなと少し感じてしまいました。

今回、ジュンの存在がついに俊平にバレてしまいました。兄だと言い逃れをした多恵でしたが、俊平はこの後どのように反応するのか、未読スルーされた返事の行方が気になります。

またジュンの存在がバレたことを落ち込む多恵を、俺が専業主婦にしてやると励ますジュン。今のジュンにそんな経済力はないはずなのに、その一言が何だか頼もしく思えました。多恵の気持ちは今後どう動いていくのか、俊平やジュンとの関係はどう進んでいくのか、次回も楽しみです。

第5話
ライバルは身近にもアライバル

あらすじ・ネタバレ

麗華が離婚したのがやはり衝撃的だとしみじみ話す由愛やひよりたち。せっかく掴んだ専業主婦を自分で壊すなんてと悲観するが、人のフリ見て我がフリ直そうと由愛は言うのだった。

そこに俊平が出社し、受付の前を通る。多恵に素っ気ない態度をとる俊平の姿に驚く2人。事情を話す多恵に、兄だと嘘つくなんて命取りだと2人は話す。その男は誰なのか、二股かけていたなんてと信じられない様子の由愛。そんな関係ではない、借金の肩代わりしてあげていると多恵は話し、ストレスをぶつけられるもう1人の彼氏だと説明した。そんな多恵にそれはアウトだと2人は言い放つ。

一方、ジュンは俊平に会いに来ていた。男女の友情など信じないと話す俊平。浮気しまくりでよく言うよと言うジュンに、俊平は結婚という契約を重視している、届けを出したらそんなことはしないと断言した。今は吟味をしている段階だと言った俊平に対し、彼女が吟味してもいいのではとジュンも反論するが、俊平は男と女は違う、家族のために無我夢中で働く時に余計な心配をしたくないと言う。多恵同様、俊平も男は狩りに出て女は子供を育てる、男女の役割があるという考えの持ち主だった。

帰ってきたジュンに俊平の誤解は解けたのかと詰め寄る多恵。俊平から男女の友情は信じないと言われたとジュンは返事をした。

一方、麗華は別れた元旦那から息子の面会交流の調停を仕掛けられ不機嫌そうにしていた。しかし、麗華は泣きの演技で同情させれば調停員なんてちょろい、調停上等だと話してみせる。別れた旦那に未練があるのかと聞くジュンに、変な執着はあるかもねと麗華は返す。エリート、イケメン、高年収、理想の相手ではあったと話す麗華。麗華は離婚後、父親に会わせるなんてお人好しだと言いながら、息子にもパパに会いたくないよね?と確認をする。麗華の息子が促されるように会いたくないと言うのをチヒロは複雑な表情で見つめていた。

コンビニから帰る多恵とジュン。ジュンは両親が離婚している多恵に父親に会いたかったかと聞き、息子の代弁者になるべきではと話した。しかし、多恵はプロの専業主婦は他人の家庭に口出ししないと返す。その後バイト代が入ったジュンは多恵に焼肉を奢ると言い、2人は焼肉屋へ。そこで多恵は、俊平と由愛が腕を組みデートをしているのを見つけてしまう。2人は悪びれる様子などなく去っていくのだった。

翌日、由愛に迫る多恵。由愛は初デートなんで一線は越えていないと言うが、多恵は納得がいかない様子だ。2人の主張は平行線で、ひよりに審判を仰ぐが、ひよりはプレー続行と2人に戦うように言うのだった。

落ち込みながら帰宅する多恵に、コーヒーを差し出すジュン。男はいくらでもいると励ますジュンに今すぐハイスペックな男を連れてこいと多恵は言う。ジュンは俊平がカワウソのようにメスが子育てをし、オスは餌を運ぶ、そしてどちらかが亡くなった時は後を追う。それが理想だと話したことを多恵に話した。多恵は涙を流しながら素敵な考えだと言い、今の状況を招いてしまった自分の不甲斐なさに途方に暮れていた。すると、ジュンが一肌脱ぐと言い出した。

多恵とジュンの2人は俊平の職場に乗り込み、残業する俊平に話を始めた。ジュンはTシャツをめくり上げ、ブラをつけた姿を見せる。すると俊平は、ジュンに心は女性なんだねと語りかけるのだった。

一発逆転のギャンブルに成功したと話す多恵とジュン。俊平は多恵にも疑って悪かったと詫び、末長くよろしくと言ったという。2人は喜びのあまり勢い余ってハグをし、我に帰り慌てて離れた。バイトに行くと言うジュンに、いつまで私のブラをつけているんだと多恵は迫り、追いかけていく。

感想

ジュンといるところを俊平に目撃され、その後冷たい態度を取られていた多恵。なす術もなく落ち込んでいると、今度は由愛と俊平が一緒にいるところを見つけてしまいました。まさか由愛が俊平に近づくとは思いもしておらず、焦る多恵の気持ちがわかるような気がします。いくらエリート、イケメン、高収入だとしても同僚の彼氏に手を出すとは由愛の末恐ろしさを感じてしまいました。俊平のような好条件の男性が、専業主婦を夢見る女性にとって、どれほど貴重な存在なのかと思わされた場面でもありました。

落ち込む多恵にジュンは自分が女性の心を持っていると嘘の説明をすることを思いつきました。見事にジュンの作戦は成功し、多恵は俊平からの信頼を取り戻すことが出来ました。次回、疑いが晴れた多恵と俊平は結婚へと進んでいくのか、同じく俊平を狙う由愛はどう動くのか、まだまだ気になる展開が続きそうで次回も楽しみです。

第6話
念願のプロポーズの瞬間に、それかい

あらすじ・ネタバレ

俊平が出社してきた。受付で由愛の挨拶をスルーして、多恵におはようと返す俊平。そんな俊平を見てひよりと由愛は何が起きたのかと驚いていた。休憩に入り、ジュンとの関係について誤解が解けたと話す多恵。自分も俊平にアピールしていた由愛は本当に好きなのは誰か気付いてもらうためのアシストだったと多恵に言い訳をした。そこで、その場を取り持つかのように、ひよりが仲直りにみんなでご飯に行こうと提案するが、多恵はこの日俊平の母に会うのだと断るのだった。

食事を終え、自宅に戻ってきた多恵。ジュンに肩を揉ませながら、通過儀礼とはいえ、いつも以上の作り笑いで肩が凝ったと多恵は話す。気に入られすぎても嫁姑の関係は厄介だと話しながら、マザコンチェックも抜かりなく行ったという多恵。残すはプロポーズのみだと話す多恵に、逆プローポーズをしたらどうかとジュンは言う。しかし、男は女を幸せにするという責任を持たすことが大事だ、どちらが結婚へ運んだかが重要になるのだからプロポーズを待つのが賢明だと多恵は言うのだった。肩揉みを切り上げ出かけようとするジュンにバイトかと聞く多恵。するとジュンは息抜きのデートだと言い、多恵を驚かせるのだった。

翌日、麗華の働くコンビニで結婚情報誌を眺める多恵。ジュンは自分には結婚願望がない、結婚は人生の墓場だと悲観そうに話した。フルタイムで働く者同士ならわかるが、仕事終わり専業主婦の妻にあたられたらイライラする気持ちがわかると言うジュン。すると麗華は、専業主婦の方が一日中子供の相手でストレスが溜まるのだと反論した。

その話を聞きながら、多恵は、私は覚悟があるからイライラもしない、家庭は妻が出す空気で居心地の全てが決まるのだと自信満々に語る。そんな多恵に、麗華はすべての女性が鬼になるわけではないが、子供を産んでみなければわからないと言う。すると、ジュンは多恵はプロの専業主婦になる覚悟がある、いいママであり、いい妻になれそうだと話した。ジュンの思いがけない言葉に多恵は嬉しそうな顔を見せる。

麗華は続けて、幻想を抱きすぎるのは危険だと多恵に警告する。オシドリもペンギンも繁殖期ごとにパートナーを変える、多恵が目指す動物の世界だってそんなものだと話す麗華。そんな麗華にジュンは人間には愛があると返すのだった。

帰宅途中、麗華の話を聞き将来の自分に不安になる多恵。ジュンは大丈夫だ、旦那や育児のストレスも俺にぶつければ良い、そうすれば家庭ではいつも笑顔でいられると笑って見せた。多恵はジュンのお腹を一髪殴り、にこっと微笑むのだった。

ところ変わって、俊平とデートを楽しむ多恵。するとジュンが彼女を連れている場に遭遇した。ジュンが女性の心を持っていると思っていた俊平は驚き、多恵はバレてしまったとジュンに睨みをきかした。俊平はジュンたちをお茶に誘う。女装は俊平の誤解を解くためだったと説明する2人。俊平は男女の友情などやはり信じられないと前置きし、しかし女性の下着をつけさせてまで誤解を解こうとした多恵はジュンに興味はないと分かったと話した。反対に、そこまでして多恵を助けたことに疑いの目を向けられたジュンは多恵に借りがあると主張しようとするが、多恵に机の下から足を蹴られ制される。すると、ジュンは連れていた彼女に突然キスをし、俊平の疑惑を晴らそうとした。呆気にとられた俊平は多恵を連れて店を出るのだった。

ところ変わって、ディナーを楽しむ多恵と俊平。不快な思いをさせて悪かったとと頭を下げる多恵に、他人の交友関係は否定しないと俊平は言う。そして、だけど家族になる人は別だ、妻になるなら‥と話し出す俊平に、秒で縁を切ると多恵は言うのだった。その後、俊平は随分待たせたと謝りながら結婚指輪を差し出した。多恵は指輪を受けとり、嬉しそうにうなづいた。

一方、その頃ジュンはラブホテルに彼女と居た。隣で眠る彼女の横顔が多恵に見えてしまったジュン。ジュンはまさかと慌てるが、自分の気持ちには気づいてはいないように見せた。

レストランを出て、歩く多恵と俊平。抱き合い、キスをしようとした時、ジュンの顔が過った多恵はキスをためらってしまう。ごめんなさいと謝り、多恵は走り去ってしまう。

涙を目にためながら指輪を1人見つめる多恵。帰ってきたジュンが指輪に気がつき、おめでとうと話しかける。多恵はジュンの頬を殴り、死ねと感情的に言うのだった。

感想

ついに俊平からプロポーズされた多恵。それなのに多恵は俊平のキスを避け、走り去ってしまいました。あんなに待ち望んでいた俊平からの結婚指輪を前にして、ジュンの顔がよぎった多恵。多恵の心の中にはジュンの存在がどんどん大きくなっているのかなと感じました。

なんとなくですが、多恵の気持ちが分かるような気がします。いつもジュンが多恵にかける言葉は優しくて、落ち込んでいる時や不安な時に支えてくれていました。多恵のために女性物の下着までつけ俊平に誤解を解きに行ったり、プロの専業主婦に覚悟がある多恵ならいい妻、いい母になれると励ましたり、いくら借金を肩代わりしてもらっているとはいえ、なかなかできることでは無いと思います。そんなジュンの姿を目の当たりにし、多恵は少しずつ何が本当に大切なのか気づいているように思いました。

そして、ジュンもラブホテルで横に眠る彼女に多恵の顔を思い出しており、多恵に気持ちがあるのかなと思わせるシーンがありました。

この後、多恵と俊平はどうなってしまうのか、多恵はジュンへの気持ちに正直になれるのか、色々と気になる展開になりました。

第7話
バカな女は優しい男が好きと言う

あらすじ・ネタバレ

専業主婦と兼業主婦の離婚率の違いについて話す受付の3人。お昼休みになり、やはり専業主婦が最高で最強だと話す2人に、多恵はもらった指輪を披露した。夜景の綺麗なレストランでプロポーズされ、海辺で抱き寄せられたのに俊平を突き飛ばしたと聞き、驚くひよりと由愛。その時ジュンの顔がよぎったと話す多恵は、ジュンを呼び寄せ2人に紹介した。確かにイケメンではあると話す2人だったが、結婚後許されるのは手が届かない韓流スターくらいだと多恵を諭す。もしかして、お金持ちだったり東大卒だったり夢の展開があるのかと期待する2人に、ジュンはそんなわけないと返し、それなら興味なしと2人は去っていった。

店を出たジュンと多恵。わざわざ呼び出されて興味がないと罵られたのは初めてだと話すジュン。すると、またも俊平が外国人女性と腕を組み歩いている場を見かけてしまう。影から覗き見る多恵は英語の先生かも知れないと言うが、ジュンは一言物申すと強気だった。そんなジュンを私のせいだからと多恵は止めるのだった。

麗華のコンビニへとやってきた多恵とジュン。コンビニには誰もおらず、裏へと足を運ぶ2人は、そこで麗華がチヒロを殴り飛ばしているのを目撃する。止めに入るジュンに、麗華はチヒロが息子に手を出していると話した。幼稚園からの連絡で虐待の事実に気がついたと話す麗華は、チヒロを問い詰める。するとチヒロも両親が離婚し、母親に父親はひどい奴だと擦り込まれてきたが、実際会うと父親は優しい人だったと語り出した。チヒロは都合のいいように嘘を刷り込まれていた子供の気持ちがわかるのかと麗華に詰め寄り、父親を取り上げるのは虐待と同じだと話すのだった。何様のつもりだと麗華はチヒロを追い出した。コンビニから出たチヒロは麗華の息子にこれでパパに会えるよと声をかける。息子は笑顔でうなづいた。

その帰り道、多恵はジュンに真面目に働く気はないのかと問う。ジュンは自分なりに働いたが無理だった、誰にも迷惑かけてる訳じゃないと話した。多恵は1番幸せな時に何でジュンの顔が横切ったのだろうと話す。プロポーズされた後、突き飛ばしてしまったと話す多恵は、指輪を返そうと思うと続けた。ジュンはマリッジブルーってことにすれば良いと言うが、多恵は自分が許さないと返す。自分に厳しすぎだ、だから息苦しいんだと言うジュン。多恵はもともとお姫様になれるタイプではない、猫被っても麗華のようになるかもしれないと嘆くが、お前は大丈夫だとジュンは励ました。

高望みはやめて、ジュンみたいに言いたいことを言える相手がいれば共働きの方があっているのかもと続ける多恵。するとジュンはブレるなと多恵に言い、俊平は逆立ちしたって敵わない素敵な男だと多恵に話す。それでも、私にはもったいないと話す多恵にお前だってちゃんと考えている、絶対に子供と家庭は守ると腹を決めているとなだめるジュン。そして、自分を卑下しながら、お前の言っているのが最高で最強の夫婦のあり方だと多恵を奮い立たせる。ジュンの言葉を聞き、多恵は目を覚ましたかのように思い直し、俊平に電話して謝罪すると決断した。

その後すぐ、俊平に電話をした多恵だったが、俊平は電話には出なかった。着信拒否されてしまったのかと、さらに多恵は落ち込むのだった。

感想

今回はジュンの優しさが光る回だったと思います。プロポーズの後、キスされそうになった瞬間、ジュンの顔が横切ったことに自己嫌悪する多恵。俊平には自分は釣り合わないと落ち込む多恵に、ジュンは俺は顔はいいかも知れないが中身はカスだ、俊平のように働いておらず、仕事のストレスがないからこそ女性に優しくできる余裕があると諭しました。

実際、ジュンは多恵に惹かれていたと思います。しかし、念願の専業主婦に続く道がすぐそこにある多恵に自分ではなく俊平を選ぶように自分を卑下することで説得しました。

また、チヒロは麗華の息子に虐待をしていたとわかりコンビニを追い出されてしまいました。両親の離婚経験があるチヒロは、母親が父親を悪く言い続けていたが実はそうではなかったことを後に知り、母親に嫌悪感があったと話します。チヒロは麗華の息子に対して本当に虐待をしていたのでしょうか?コンビニから出ていくチヒロが息子に見せた笑顔にはそんな影を全く感じず、疑問が残ります。

次回、最終回を迎え、多恵はジュン、俊平どちらを選ぶのか、最後まで目が離せません。

第8話
猫は墓場まで被るのが、幸福のコツ

あらすじ・ネタバレ

俊平の着拒に落ち込む多恵は、責任を取って専業主婦にしろとジュンに言い寄る。あんたの価値なんか月々39800円もないと言い捨てる多恵に、そこまで言うならやってやる、年収いくらなら専業主婦になれるんだと強気に出るジュン。そんなジュンを多恵は殴り飛ばすのだった。

俊平に着拒されたとひよりと由愛に相談する多恵。また新しい出会いがあるはずだと由愛は励ますが、ひよりはそんな男中々いないと言う。逃した魚はデカい、日本にはもう小魚しかいないと多恵は嘆く。

一方、就職活動に励むジュン。尽く不採用を告げられ世の中甘くないと痛感するジュンは俊平と遭遇する。カフェへ入り話し出す2人。急に就活だなんて何かあったのかと問う俊平に、ジュンは俊平が多恵を突き放したせいで専業主婦にしろと責められたと話した。俊平は、多恵がキスを拒否したのは嬉しすぎたためだと誤解しており、さらに着拒も別の女性にしようとしたのを誤っていたと話した。このままだと多恵は俊平を諦めてしまうと話すジュンに、俊平は多恵を心から好きだと話した。しかし、俊平の気持ちは多恵には全く伝わってないと言うジュン。俊平はどうしたらいいのか考えてほしいとジュンに頼むのだった。

その夜、多恵の家を訪ねた俊平。指輪を回収に来たと勘違いした多恵は貰った指輪を差し出した。それと同時に、俊平は新たな結婚指輪を差し出し、再度プロポーズをした。女性の気持ちに鈍感だから目に見えるもので表現したいと話す俊平。指輪二つ、それだけ君を思っていると多恵に告げる俊平。2つの指輪をはめられながら、涙を流す多恵は自分は猫を被っていると俊平に素直に伝えた。俊平は多恵を抱きしめ、大丈夫だ、猫は嫌いじゃないと優しく声をかける。抱きしめ合う2人をジュンは多くから見守っていた。

翌朝、指輪二つ分のプロポーズに酔いしれる多恵。ジュンは封筒に入ったお金を投げつけ、これで奴隷から解放されると多恵に言う。どこでお金を揃えたのかと聞く多恵に、彼女から引っ張ったとジュンは話す。そして、契約書を出せと言うジュン。契約書を持ちあっさり去っていくジュンを多恵は呼び止めたが、ジュンは冷たくあしらおうとするのだった。

一方、バーで働くチヒロを訪ねてきた麗華。息子のアザがお風呂に入ったら消えたとチヒロに話す。チヒロは麗華の過ちを気がつかせるためにわざと虐待を装っていたのだった。自分で台無しにした結婚生活を認めたくなかったと話す麗華だったが、チヒロのおかげで思い直すことができたと感謝を伝えるのだった。

一年後。無事に俊平と結婚した多恵は、素敵なマンションに住んでいた。妊娠中の多恵を訪ねてきた麗華にマタニティーブルーで離婚への導火線へ火をつけてしまいそうだと怯えていると話した。すると麗華はまた闇サイトで買えばいいと言い出した。パソコンで闇サイトを調べると、そこにはあのジュンの姿があった。彼女にお金を出してもらったというのはジュンの嘘だったようだ。

段ボールが届いた。中にはローンで買ったジュンがいる。私のことを好きになりかけていたから姿を消したのかと聞く多恵に憎まれ口を叩こうとするジュン。そんなジュンに以前同様の暴言を吐く多恵。そこで多恵は破水をしてしまう。俊平は出張中だと言い、ジュンに立ち会うように言う多恵。そんな無茶振りをしながらも、多恵はジュンにおかえりと言う。そして、ジュンもただいまと微笑むのだった。

感想

ジュンか俊平か、多恵は最後にどちらかを選ぶのかとドキドキしていました。きっと、話の展開からはジュンが選ばれるのではないかという私たち視聴者の予想を良い意味で裏切る最高の結末で、とても満足感のあるラストシーンでした。

まさかもう一度ローンでジュンを買うとは思いませんでしたが、ジュンは憧れの専業主婦を手に入れたもののストレスを抱える多恵を支える素敵なローン彼氏だと思います。

また、チヒロの虐待はやはり麗華のためを思った偽装工作だったと分かり、安心しました。チヒロの厳しくも優しい行動が、あの鬼のような麗華の心を動かすとは予想できませんでしたが、麗華やチヒロ、さらに麗華の息子もハッピーエンドが迎えられ本当に良かったです。

これから子供が生まれ、子育てが始まる多恵。ジュンにストレスをばんばんぶつけながら、俊平には猫を被る多恵が想像でき、なかなかありえないストーリーのはずなのに、なんだか微笑ましく思えました。今後の2人を見ていきたいと思えるほどの素敵な作品だったと思います。

『彼氏をローンで買いました』の番組情報

『彼氏をローンで買いました』のスタッフ情報

【脚本】
野島伸司
【企画】
清水一幸、上田徳浩
【プロデュース】
清水一幸、辻村和也
【プロデューサー】
郷田悠
【監督】
加藤裕将
【音楽】
鈴木ヤスヨシ
【主題歌】
BiSH「Life is beautiful」
【制作協力】
FCC
【製作著作】
エイベックス通信放送/フジテレビジョン
【公式SNS】
  • Twitter

『彼氏をローンで買いました』のキャスト一覧

浮島多恵(26):真野恵里菜
キャピタルホールディングス東京の受付嬢トリプルスリーのセンター。共働きの両親が離婚しているため、高収入の男性の専業主婦になることに固執している。そのためには墓場まで猫をかぶる覚悟を持つ。
刹那ジュン(22):横浜流星
多恵が闇サイトで購入した彼氏。
飯山由愛(23):久松郁実
キャピタルホールディングス東京の受付嬢トリプルスリーの1人で最年少。小悪魔で可愛らしい性格。専業主婦になることを夢見ているが彼氏いない歴4ヶ月。
安藤ひより(28):小野ゆり子
キャピタルホールディングス東京の受付嬢トリプルスリーの1人で最年長。飄々としたクールな性格であり、彼氏の浮気に悩む多恵を穏やかに諭すことが多い。
白石俊平(30):淵上泰史
多恵の彼氏。キャピタルホールディングス東京の海外事業部に勤めており、年収は1500万円の将来有望なイケメン。浮気が多い。
南場麗香:長谷川京子
元キャピタルホールディングス東京の伝説の受付嬢。現在バツイチのシングルマザー。かつて猫を被り続けた挙句、爆発して離婚を切り出されたため多恵に忠告しつつ闇サイトで彼氏の購入を勧める。
森川薫:つじかりん(戸田華鈴)
白石俊平の浮気相手。

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