【着飾る恋には理由があって】第5話の感想・ネタバレ/キッチンカーのキスはキュンを超えてギュン!でも波乱が起きそうな終わり方

着飾る恋には理由があって第5話 感想 ※ネタバレ注意

今週は怒涛の展開で、駿と真柴のキッチンカー越しのキスにうっとりしている暇なく、葉山が帰ってきて、駿の隣で寝ているラストに、次回予告、サイドB、胸が苦しくなりました。

真柴は、駿と一緒に恋人らしいデートをしたいと考えていたのに、駿はこうじと散歩に行こうと言います。近所でも、気持ちを確認しあって初めて駿とのデート、おしゃれしてきれいに化粧して出かけようとします。真柴が準備している間、駿はサンドイッチを作って、シェアハウスのみんなにも分けて、大声で、真柴とこうじの散歩に行くと言います。バナナとベーコンとピーナッツクリームのエルビスサンド、ほんとカロリー高そうです。

みんなに話すかどうかと真柴が尋ねても、流れでいいと言う駿。「上善は水のごとし」水のごとく流れるまま。あえて付き合うと宣言しなくても、自然にわかればそれでいいというのでしょう。休みは、1人で釣りに行くつもりの駿にも不満がいっぱいでした。駿の言葉で上がったり下がったり、かわいいし、気持ちよくわかるね。

でも、サイドBで、駿の真意がわかります。真柴の心にまだ葉山がいることを察して、一歩踏み込めずにいたのですね。陽人に「ただのお隣さん」と言った後の言葉、真柴は聞かずに部屋に戻って、怒っていましたね。

羽瀬は陽人を意識して、ドキドキしています。相変わらずの塩対応と感じている陽人でしたが、ドキドキの裏返しだということに気づいていません。確実にやわらかくなっているのに。

陽人の相談者舟木が、陽人に会いたいというようになってきて、心配になっています。チャイムが鳴っても誰もいないことが続いて、舟木ではないかと心配していました。話で途中で立ってしまった駿に、もっと話聞いたらという真柴ですが、駿は陽人を信頼しきっているから何も言わないんですね。羽瀬の鋭さは、チラっとジェラシー。

駿が真柴の会社の近くて店を出していて、真柴が会いに行きます。葉山社長の時から決まっていた計画にストップがかかって、落ち込んでいます。期待されなくなったことにがっかりしています。茶化している駿ですが、ほんとは社長を気にしています。駿は明るいふりしているけれど、何か隠した明るさです、そこでカレーを買って行ったOLも共感していました。駿はどこかで見たことがあるような気がしていましたが、思い出せなかったのです。

みんながいない夜、駿と真柴は二人で怖い映画を観ていて、駿が寝ちゃって膝枕状態、ドキドキしますね。

チャイムは香子の元夫礼史でした。香子が管理人に礼史が来たら追い返してくれと言っていたからです。詐欺のことを気にしてきていたのです、2人の口喧嘩は面白いように続きます。正反対だけどお似合いだと思っていたという真柴。なんだか、真柴と駿にも通じるところがあるような気がします。あんなに滑らかに話が続くのは、相性がいいのではないかなと。

礼史の発言を訂正する香子でしたが、香子が間違っているのかもしれないです。礼史は、香子が作った食事も食べず、仕事から帰っても部屋にこもっていて、出て行ってしまったというのです。香子がどれだけ辛いか、想像しただけで涙です。謝るばかりで、その理由は話していません。何か隠していて、その理由が分かったとき、2人は仲直りできるのかなと思いました。

見たことがあると思っていたのは、舟木だったのです。駿のキッチンカーにきて、陽人に会わせてとキッチンカーに籠城してしまいます。真柴の会社に行く駿、課長に不審者と間違われそうになりますが、真柴は知り合いだと言います。真柴のインスタの写真を見て、こうじとの散歩にもう一人いたと気づいた茅野、真柴はまだ発表の段階じゃないと言っていたけど、駿ではないかとピンと来ていました。さすが女子のカンはするどいです。

陽人に連絡して、2人で説得します。誰かの助けになりたい、誰かに認められたい思いを持っている舟木。忙しさで体を壊して看護師をやめて派遣OLとして働いている舟木は、看護師のようなやりがいを感じられずにいたのですね。真柴も、誰かの役に立ちたいという思いでずっと仕事をしてきて、目標が見えなくなっていたため、同じだと言います。

ここで駿は、誰かに認められなくちゃいけないのかと言います。他人じゃなくて、自分で自分の価値を決める、自分はそうしたいと言います。結果、この言葉が舟木の心に響いたようで、陽人とは冷静に話すことができました。舟木がいつも飲んでいた紙パックのリンゴジュースは、大学病院時代に、疲れ切った陽人に差し入れてくれていたものだったのですね。看護師に戻るのかという陽人の質問に自分で考える、今までありがとうと言って、舟木は去っていきました。きっと、もう、相談することはないのでしょう。

一見、駿の言葉で決めたように見えるけれど、これまでの陽人とのカウンセリングあってこその決断だったのでしょう。最後の一押しになったのですね。看護師にもいろいろあって、大学病院のようなハードなところだけでなく、パートの短時間もあるから、そんなところからやり直せばいいのかと思いました。

シェアハウスに帰って、先に帰ってと言われて車を降りた真柴ですが、改めての告白がよかったです。性格も価値観も全く違うけれど、自分にないものを持っているから、もっと知りたいと思うと。そう思ううちは一緒にいるって決めたと言います。自然に自分の気持ちに正直にということでしょう。

実際、これはあとからサイドBで知ることになるのですが、葉山への思いが残っていることに気がついて踏み込めないでいた駿も、真柴への思いが溢れて、キッチンカーから身を乗り出して、頬に手を当て、大事そうにキスをします。もう、キュンを超えてギュンの最高潮。冷蔵庫キス、手つなぎ、ハグの次にまた、観ている人の心も打ちぬかれました。伝説のキスシーンですね。

1人で行くと言っていた釣りに誘う駿、真柴はじらして行かないと言います。サンドイッチとか、カレーもつけると必死になる駿。ほんとは最初から一緒に行きたかったのですよね。ここで終われば幸せだったのに。そして、真柴は、眼鏡で散歩に行きます。少しずつ歩み寄っている気がします。

真柴の雨の帰り道、葉山社長にばったり出会います。みんながどれだけ心配していたか、会社が大変だったことなどを言う真柴ですが、身の回りの物を送ったのにと言います。あの、謎の荷物は、偽名を使った葉山だったのですね。なぜそんな、本名書けないのもわかるけど、何か連絡ないとわからないですよね。その後のシーンは、寝返りを打つ駿の視線の先には布団で眠る葉山がいました。

予告を見ると、なんでもないふりをしている駿が、一緒に住むことを提案したみたいですね。駿の性格では、真柴の気持ちで決めればいいと思っているのでしょうね。自分か葉山か。でも、女の子としては、強引に来て欲しいと思います。7年間の片想いも重いかもしれないけど。

でも、現段階で葉山の本心はわかっていません。女性として、真柴のことが好きなのか、部下として頼りにしていただけなのか、本人にもわかっていない可能性があります。なんか、駿以上につかめなそうな人ですよね。

そして、一番の衝撃は駿が辞めた店を、元カノであり、オーナーの娘だという葉菜が続けていたという事実です。駿に戻ってきてほしいからでしょう。真柴の心に葉山がいることに気づいて踏み込めなかった駿の心に、葉菜はもういないのかと思います。どこかで眠っているという携帯の中には彼女との思い出がいっぱいなのでしょうか。探して、見つけて消すのではなく、そのままにしているのは、消せないからでしょうか。真柴に感情移入してしまっているので、元カノの登場にはザワザワしてしまいます。気になってしかたないです。早く一週間たってほしいです。

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