【キワドい2人】第3話の感想・ネタバレ/神崎が黒木の心を動かし、異母兄弟の謎が明らかに

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キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課 神埼・黒木第3話 感想 ※ネタバレ注意

黒木が、神崎の優しく人を信じようとするところを、認め始めているようです。最近よく聞くアポ電という言葉。先に電話で、現金を持っていることなどを聞き出しておいて、詐欺や強盗に入ります。タクシーのドライブレコーダーに見張り役が映っているところを見つけるなんて、確かに道路わきも映っています。

社交ダンスクラブに体験入会する刑事たち、この辺が面白くて、ほっとします。体験入会なのに、ばっちりメイクや衣装を決めていて、江口さんとジェシーはぴったりでした。

神崎は、祖母と暮らしている龍之介が悪い人とは思えず、信じたい様子。黒木は条件は同じと言いますが、神崎はそれでも捜査に行くようになったのは成長なのでしょうか。ピエロの血痕と龍之介に借りたグローブで内緒でDNA鑑定をした黒木は、神崎に信じさせてあげたかったのかと思いました。龍之介とピエロは別人でほっとしました。黒木が別人という言葉を繰り返していて気になりました。

犯人が集合するのを待っていたのに、タバコを吸っていた坂田に、ここは禁煙だと注意するお年寄りがいました。つかみかかろうとする坂田に、我慢できず、つい出て行ってしまう神崎。らしいといえばらしいけど、本当は集まるまで待ちたかったのでしょう。

それでも、3人は捕まえ、ピエロを探しているとき、神崎の動きが止まりました。見つけたんですね龍之介を。龍之介が出てくれればと思いながら、牧野米店に電話をしたのでしょう。でも、おばあちゃんでした。そして、あの鳥の声のような音が入っていました。神崎はショックだったでしょう。鳥の鳴き声だと思っていたのは、精米機の音だったのですね。

その時になって、黒木は龍之介が実は鴻上達也がなりすましていたのだと神崎に教えます。鴻上は認めず、おばあちゃんの包丁を向けて、逆上しています。それなのに神崎は負けずに、鴻上にはおばあちゃんは刺せないと言います。認知症のおばあちゃんをなだめる姿、唐揚げをおいしそうに食べる姿は本物だと思ったのでしょう。

確かに、認知症の世話は、簡単じゃないと思います。優しさがなければできないはず。鴻上は、たまたまに逃げ込んだら、おばあちゃんが認知症のためか、りゅうちゃんって声をかけられて、唐揚げ作って食べさせてもらって、うれしかったのでしょうね。きっと、寂しかったのでしょうね。そのまま、米屋の仕事だけをして、犯罪を犯さなければ、しあわせに暮らして行けたかもしれないのに。

逮捕する犯人のことを知る義務があるという神崎の考え方、黒木は黙って聞いているだけでしたが、少し、認め始めているようですね。自分の両親なのに、おばあちゃんの子供と言った時、私も変だなと思いました。箸とグローブはわかりませんでしたが。

黒木と神崎は兄弟ではないのでしょうか。事件現場に犯人の子供と警察関係者の子供がいたと記事にあります。つまり、年齢から考えて、黒木は確かに神崎賢造の息子ですが、4歳までの記憶がはっきりしないという神崎は、犯人の息子なのでしょうか。犯人の井原と一緒の写真を見ていた父なので、もともと友人なのでしょうか。それとも、更生を助けていたのでしょうか。その子供を引き取ったのでしょうか。それで、黒木と母親は家を出たのかもしれません。もっと何か深い事情がありそうです。

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