【ルパンの娘2】第2話の感想・ネタバレ/赤ちゃんもやはりLの一族(笑)和馬の想いが華を動かす!?

ルパンの娘

泥棒がシングルマザー決意!?名探偵上京で波乱!!

放送日:2020.10.22

三雲華(深田恭子)は、泥棒一家の娘である自分と家庭を築くことは刑事である夫の桜庭和馬(瀬戸康史)の人生を狂わせてしまうと別れることを決意し、授かった子供を一人で育てようとしていた。

和馬は華を探すが、会うことは出来ずにいる。そして華は、尊(渡部篤郎)や悦子(小沢真珠)たち家族に見守られ、妊娠10ヶ月を迎えようとしていた。

一方、高校生になった北条美雲(橋本環奈)は執事の山本猿彦(我修院達也)と東京に移り住む。財産を失った美雲はオンボロアパートに暮らしながら“Lの一族”を追っていた。

そんなある日、渉(栗原類)が新たなお宝を発見。それはジャンヌ・ダルクが纏ったと言われる幻のマントだ。すぐさま食いつく尊たちに、渉は闇のオークションにかけられたマントを落札したのは日本人だと教える。

その頃、和馬は管内で発生した連続失踪事件の捜査につく。5人の若い女性が立て続けに姿を消していたのだ。しかし、華を失った和馬はこのまま警察官を続けて良いものかと悩んでいた。

渉がマントを落札した日本人を発見。男は三雲家と同じ区内に住んでいた。華が区民館で行われる両親学級に行くと、尊や悦子たちも来ていた。自分のために来てくれたと思う華だが…。そんな華が別の部屋へ移動すると懐かしい女性と再会。薄井佐知(遠野なぎこ)だ。佐知は助産師として働いていると言う。

その頃、和馬たち警察は、失踪した女性たちが同じマッチングアプリを使っていたことをつかむ。また、同級生が失踪したことを知った美雲は独自で捜査を開始。そして、マントを落札した男のアジトを探る尊たち“Lの一族”は、そこに5人の女性が監禁されている事を知るのだった…。

番組HPより

ルパンの娘2第2話 感想 ※ネタバレ注意

和馬のためを思い、身を引いた華。授かった子を1人で育てる決意をします。尊たちは華の妊娠を喜んでおり、生まれてくる孫を楽しみにしている様子は、本当に普通の親子のようでした。尊は華の貯金からマタニティグッズを買って帰ります。盗んだもので育てたくない、私と同じ思いはさせたくないと話す華。泥棒家業ということが幼少期よほど辛かったんだろうなと感じさせるシーンでした。そんなことはお構いなしに、エコー機器まで盗む尊はさすがといった感じです(笑)

一方、高校生になった北条美雲は祖父を死に追いやったと考えるLの一族を追い、東京に移り住みます。そんなある日、渉がジャンヌ・ダルクが纏ったと言われる幻のマントを発見。さらに、闇オークションで落札したのは日本人だと調べ上げていました。お宝の話をすると華のお腹の中で赤ちゃんは大喜び。くるくる回っている様子もエコーに映し出されています。さすが代々泥棒一家の遺伝子を持つお腹の赤ちゃん(笑)どんな子が生まれてくるんだろうとワクワクしますね(笑)

一方その頃、和馬は管内で発生した5人の女性が連続で失踪する事件の捜査にあたっています。華を失った和馬は、働きながらもこのまま刑事を続けるべきかと悩んでいました。和馬は、ずっと華を探し、手紙も何通も何通も送っています。しかし華は開封せず、大切にしまっているだけ。きっと読んでしまうと心が揺らいでしまうと思ったから読めなかったんだと思います。沢山の手紙の山には和馬の思いが現れているようでした。

典和たちは和馬に縁談話を持ちかけますが、もう結婚していると和馬は断り、退職願すら書いていると話します。しかし、これからも悪い犯人を捕まえてくださいと華からの残されたメッセージが和馬を止めたと話すのでした。和馬の両親も和馬のことを考えての縁談話だったとは思いますが、こんなに思い悩む和馬には少し酷だなと感じてしまいました。そして警察の仕事すらも辞めようとしていた和馬。本当に華が大切なんだと思います。だからこそ、華から唯一残されたメッセージも守りたいと思い葛藤しているのかなと感じました。

両親学級にやってきた華。そこである人物と再会します。Lの一族として逃亡していた時にお世話になったスナックのママが助産師として居合わせたのです。私と一緒にいたら彼の人生をダメにしてしまいそうだと不安な気持ちを吐き出す華。子供に辛い想いをさせてしまうんじゃないかと悩む華はお腹の子を本当に愛おしく思っているんだと思います。母になるってきっとそういうことなのかなとも感じました。だからこそ、事情を知っている人間に悩みを吐き出せたこと、良かったと思います。

その頃、美雲は失踪事件を解決させようと調査しています。怪しい人物全てをマッチングアプリでおびき寄せ、待ち合わせ場所で待機する美雲。なんとそこに渉が現れました。マッチングアプリをしているとは知っていましたが、まさかの展開でかなり驚かされました。美雲はそのまま犯人に騙されたフリをしながらついていき、渉は待ちぼうけ状態です(笑)

一方、尊から妊娠の事実を知った和馬からの手紙には安産の御守りが。手紙には、華を思うあまり自分を見失っていた、捜査一課に返り咲くことも華と暮らすことも諦めない。それまで待っていてほしいと書き留めてあります。真っ直ぐな和馬らしい手紙、和馬なら絶対に華を迎えにきてくれるんだろうなと感動させられました。

和馬は失踪事件の犯人を追いますが、囚われてしまいます。留守の渉に代わり華が自宅で指示を出す予定でしたが、尊たちはガス欠で立ち往生。和馬が痛めつけられるのを見ていてもたってもいられない華は犯人のもとへ向かいます。妊娠中なのに大丈夫!?と不安になってしまいましたが、花は妊娠していても華麗な裁きで犯人を成敗しました。

その後、破水をしてしまう華は出産を迎えます。手には和馬から貰った御守りも握りしめています。和馬も駆けつけ、無事出産した華。生まれたばかりの赤ちゃんはお宝のマントに包まれています。代々泥棒一家の赤ちゃんにふさわしい誕生シーンだと思いました。

また美雲は、警察のことを信用のおけない腐った組織だとは言いながら助けてくれた和馬に好意を持ったようでした。今後の展開が気になります。

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