【モトカレマニア】第3話の感想・ネタバレ/今回のマコチはクズ

モトカレマニア第3話 感想 ※ネタバレ注意

天然で人の懐に入るのが上手、掴みどころがわからないけれど、どこか憎めないマコチ。だけど、今回のマコチは許しては置けない、そんな展開となりました。

無事初めての契約が成立したユリカは、マコチに思わず好きですと伝えてしまいます。脳内会議で先輩としてだと言い出そうとするも、勇気を振り絞りますが、明確な返事はもらえないまま。

「求めていた答えが帰ってこない。いつも想像の斜め上をいくマコチ。」ユリカもそう言うようにマコチはなんだか全然掴めません。

はぐらかすチャンスかもと葛藤しながらも、「逃げないで難波ユリカとして勝負しなよ」というひろ美の言葉がよぎり、返事欲しいやつだと伝えます。

この時のユリカ、今までのユリカを思えばすごく勇気を出したと思います。なのに、マコチの返事といったらかなり曖昧なもの。断るわけでもなく、受け入れるわけでもなく‥。

一方、マコチと同居するさくらは、ユリカを食事に誘います。マコチと初恋の人が似ていると言う理由から同居しているというさくら。

始まらなければ終わらない、頑張らなくても側にいてくれるマコチの存在が必要なのだとさくらは話しました。

さくらは年上として、MKMの先輩として、余裕のある態度をユリカに見せつけますが、さくらもかなり拗らせている様子でした。

1人でお手洗いに立ち、自らを奮い立たせるシーンはクスッとさせられ、さくらの強がっている姿を垣間見れました。

愛読書であり、憧れの作家であるさくらから、一度拗れた縁は元には戻らない、求めてはいけないと忠告された帰り道。

自分を慰める言葉を探しながら、だけどマコチの想いは自分にないことを悟り、なんだか悲しさの漂うユリカ。

そんなユリカのもとに、誕生日だと気がつき、やってきたマコチ。驚きの展開です。

プレゼントとして、仕事に使えるレーザー測量計を渡し「ずれてた?」と聞くマコチに、またマコチから誕生日プレゼントもらえるなんてと涙を流すユリカ。

あんなに追い求めていたマコチが、このタイミングで、まさか誕生日に気がつきお祝いしてくれるなんて、ユリカの気持ちの高まりはよくわかります。嬉しいに決まってますよね。

そして、あんな風に泣きながら、喜ぶユリカは誰がどう見ても愛おしい存在。

マコチはそんなユリカにキスをしようとします。ユリカもあの頃のキスとは違うと感じながらも最高に幸せだと言い聞かせ受け入れます。

慰めでもいい、好きと言う感情のもとに行われている好意でなくても、自分が愛する人だから受け止めたい。片想いの心境ってこうだと思います。

キスをする2人を見たひろ美は、付き合ってるのかと聞くのですが、マコチは咄嗟に「付き合うとはいってない。」と言ってしまいます。

今回の最悪ワードです。マコチのその言葉を聞き、ユリカは現実を思い知り、ひろ美はブチギレて、私の親友をこれ以上振り回さないでと‥。

ごめんと謝り去っていくマコチ。欲しいのはごめんじゃなくて愛しているの一言なのに。

プレゼントを渡すところまでは完璧だったのに、悲しすぎる展開。

ユリカのあの言葉を聞くと、応えたくなる気持ちもわからなくはないけれど、だけど、覚悟がないならそれは違うよ、マコチ。と思わずにはいられませんでした。

そして、こんな目にあっても、今でもマコチが好きだと思うユリカ。

そんなすぐに忘れられないから今日のこの日まで引きずってきたわけですが、今回のこの一件は百年の恋も冷めるというやつではないのでしょうか。

この後どんな展開が待ち受けているのか、見守りたいと思います。

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