【モトカレマニア】第8話の感想・ネタバレ/大打撃を与えられたユリカはマコチに本音でぶつかれず...

物語は最終章へ!究極の匂わせ女子現る

放送日:2019.12.5/視聴率:4.7%

ふたりのこれからのことを真剣に考えよう――マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)にそう言ったものの、自分に自信がないこともあって不安を隠せないでいた。

一方、ユリカは、いきなり将来を意識して尽くし始めるのは重いのではないかと感じながらも、このチャンスを逃せばマコチを失うことになると考え、勝負をかけようとする。ユリカは、ふたりで一緒に住むための部屋探しを始めるが……。

一方、さくら(山口紗弥加)は、パーティーで泥酔し、そのまま眠ってしまった白井(関口メンディー)のために朝食を準備する。そんなさくらに心をひかれた白井は、いきなり彼女にデートを申し込む。

そのころマコチは、別れた夫と住んでいた家を売りたいという草木染め作家・桃香(矢田亜希子)を担当していた。大沢(森田甘路)は、もともと桃香がユリカを指名していた経緯もあることから、公私混同を避ける意味で、マコチと交際していることは伏せておくようユリカたちに指示する。

そんな折、ユリカは、さくらのマンションで山下(浜野謙太)と別れたばかりのむぎ(田中みな実)に会う。

間もなく北海道に帰るというむぎは、山下のことが好きだから自分の生き方で彼の人生を縛りたくない、と笑顔を見せると、さくらと和真(淵上泰史)の話を持ち出す。ふたりの関係は恋ではなく上手くいかなかった過去への執着に見える、とさくらに告げるむぎ。その言葉を聞いたユリカは何故か不安を覚え……。

番組HPより

モトカレマニア第8話 感想 ※ネタバレ注意

ユリカの欲しい言葉を与え続けなくてはと気負うマコチ。ユリカはユリカでこのチャンスを逃してはいけないと意気込みます。久しぶりの脳内会議はやはりコミカルでくすっとさせられます(笑)だけど、マコチはユリカに合わせることばかりで2人の関係ってこのままで大丈夫なのかなと感じてしまいました。

桃香はマコチの腕があえて映り込むように写真を撮りSNSへアップしています。いますよね、こういう人。マコチという男の存在を匂わせながら、ユリカにアピールしているように見えましたが、桃香が匂わせたい相手は元旦那だったようです。まさかの桃香もMKMだったのです。旦那だからMDM?(笑)

確かにマコチとの話に度々現れる元旦那。しかし、桃香の匂わせは元旦那ではなく、ユリカに大打撃を与えています。気になる人が、異性の存在をSNSにアップしていると確かに気になるのですが、ユリカはマコチに本音でぶつかることに恐怖を感じ、モヤモヤが晴れません。

ひろ美はそんなユリカを諭しますが、ユリカはうじうじしたまま。ひろ美はいつだって正論で、ユリカのためを思い厳しいことでも真っ直ぐに伝え喝を入れます。ユリカにとって最高の親友だと思います。この言葉がユリカにしっかり響くといいのですが‥。

一方、さくら宅に集まったMKMガールズ。駒込に離婚してもらうのか、関係を終わりにするのかはっきりした方がいいとむぎは言いました。むぎは白か黒かはっきりつけたがるタイプですよね。そんなむぎに選ばなきゃだめ?とさくらは聞きますが、今の駒込のどこが好きか、本当の恋なのか?過去への執着じゃないのかとむぎは問うのでした。

ここは、さくらへ確信をつくシーンだったと思います。恋か執着か。ユリカにとってもこの言葉はずしんとくるものがあり、心揺さぶられる感じがマコチへの想いを表しているようにも見えました。

元旦那が再婚相手を連れてやってくると話す桃香。桃香がマコチの肩に寄り掛かり、マコチもその辛さが分かるからと肩を貸しました。マコチの優しさなのですが、こういう曖昧さがユリカを不安にさせているのだと思います。そんな2人の様子を見ていたユリカはとどめを刺された状態に‥。失いたくないなら逃げたらダメなのに、逃げ出すことしか出来ず。

帰ってきたマコチとようやく話し合いが始まったのですが、自分の思いは恋ではなく執着なのかもと話します。サプライズで用意してくれた草木染めも、桃香に習ったものなんて、あのシーンの直後なら嬉しくもなくなりますし、突き返して当然ですよね‥。

冷静になりたいと部屋を出たユリカ。今度は追いかけてくれたマコチですが、2人は巡り会うことができず‥。そんな中ユリカの前に現れたのは山下でした。

さすがに2人がくっつくことはないと思いますが、こういう弱ったタイミングで手を差し伸べてくれる存在には、ついすがりたくなります。次回最終話、MKMガールズの3人は一体どんな恋の終着を迎えるのか、見守りたいと思います。

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