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2021/6/21

【ラジエーションハウス】第8話の感想・ネタバレ/唯織と杏、2人の仮面は剥がされる時が来るのか

医師免許を持ちながら放射線技師の仮面をつけた唯織と、過去と笑顔を封印し鉄のような仮面をつけた杏。ラストには唯織の秘密を杏が知ってしまいますが、2人の仮面は剥がされる時が来るのでしょうか? けいれん発作で救急搬送された女の子、魚谷久美。CT検査では異常は見られませんでしたがMRI検査で二相性急性脳症の所見が見つかります。そんな話がされる中、目も合わせてくれない杏に唯織はうなだれていました(笑)杏自身も気付きたくはないものの、確実に唯織の存在が心のどこかで引っかかっている状態。広瀬は広瀬で杏を気にかける唯織の ...

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2021/6/18

【ラジエーションハウス】第7話の感想・ネタバレ/寄り添うことと特別扱いの線引きは難しい

白衣に憧れていた軒下が技師としてのプライドを取り戻す展開は感動的で、その反面、唯織の行動は患者を特別扱いしてしまっているのでは?と思ってしまい少しだけモヤモヤしてしまいました。 ある日、軒下の中学時代の同級生・蛭田真貴が人間ドックで胸にしこりが見つかったとマンモグラフィ検査を受けにやってきます。軒下と偶然再会し、「夢を叶えたんだね」と話しかける真貴。軒下は医師になると言う夢を叶えられずにいましたが、本当のことが言えず医師のフリをしてしまいました。 初恋の人に自分を大きく見せたい気持ちはわからなくもないです ...

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2021/6/17

【ラジエーションハウス】第6話の感想・ネタバレ/杏の成長、ラジエーションハウスのメンバーに絆が生まれる

放射線科医としての杏の成長と、それをサポートするラジエーションハウスのメンバー。両者に絆が生まれたと感じる素敵な回だったと思います。 冒頭、杏のことを話すラジエーションハウスのメンバーたち。同じクラスにいたらまともに口すら聞かないタイプだと話すたまきに小野寺が歳が違いすぎるだろと突っ込むシーンはクスッとさせられました。そんな中、唯織が読影することは医師法に抵触する可能性があると院長に忠告する鏑木。確かに、技師として甘春総合病院で働く唯織が越権行為など許されるわけがありません。 今回、ラジエーションハウスに ...

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2021/6/15

【ラジエーションハウス】第5話の感想・ネタバレ/これまでとは異なり、悲しい結末にやりきれなさが残る

今回は威能が死因を究明するAiのスペシャリストだったことにも触れられ、悲しい過去があることも明らかになりました。また、これまでのストーリー展開と少し変わり、悲しい結末にやりきれなさが残るお話となりました。 ある日、ラジエーションハウスにAiの依頼が入ります。それは公園で野球をしていて倒れたとされる直樹という少年でした。弟とキャッチボールをするために訪れた公園で一体何が起きたのか‥。 一方で、多忙極める放射線科の死亡時画像診断の削減を訴える鏑木に、医療全体の未来にとって必要なことだ、方針を変えるつもりはない ...

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2021/6/12

【ラジエーションハウス】第4話の感想・ネタバレ/栄光を掴み損ねた敗者だからこそ手に入れた力

何と言っても広瀬回でしたね。 高校時代の部活で苦い思い出がある広瀬。自分の力不足で、仲間の推薦による大学進学もダメにしてしまったと悔やんだ過去を持ち、今では同じ新入りなのに、唯織との力の差をひしひしと感じ、仕事も段取り悪く手こずる毎日。元気が取り柄そうなのに、その元気も少しずつなくなり‥人を頼ったり、お願いしたりできない広瀬はまさにどん底に。 過去に栄光を掴み損ねた広瀬の手に残ったものとは何なのでしょうか‥。 そんな中やってきた肩の痛みを訴える美月。夢を追いかける中、自分の痛みのせいで仲間に迷惑をかけたく ...

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2021/6/12

【ラジエーションハウス】第3話の感想・ネタバレ/日本人の約半数を占めるデンスブレストとマンモグラフィー検査

定時診療が求められる予約制の病院で医者が患者1人あたりにかけられる診察時間は3分と言われる中、どれだけ患者1人1人に寄り添えるのでしょうか。今回は、ラジエーションハウスのたまきと女性誌編集者の葉山、2人の角度から女性特有のがんである乳がんについて触れられていました。 乳がんの検査でよく知られているマンモグラフィー検査。これをしておけば間違いないんじゃないかという検査の概念を覆したのが、葉山がそうであったようにデンスブレストの存在でした。デンスブレストとは高濃度乳房のことで、乳房内の乳腺の割合が高い状態を指 ...

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2021/6/12

【ラジエーションハウス】第2話の感想・ネタバレ/2組の親子から親子の絆について考えさせられた

1枚の離婚届。永遠の愛を誓いあったはずの夫婦を一瞬にして他人にしてしまう魔法の紙。ある者にとっては幸せへの第一歩。ある者にとっては孤独と後悔が両肩に重くのしかかる。技師長・小野寺の場合は‥? 小野寺とその息子の大樹と、患者である千葉美佐子と息子の健太郎、2組の親子から親子の絆について考えさせられる内容でした。 医師免許をもつ唯織に放射線科医として働く気はないのかと尋ねる院長。医師免許は技師として働く上で病気のことを深く知っておいたほうがいいと思ったからだと話し、技師と放射線科医がタッグを組めば最高の診断が ...

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2021/6/12

【ラジエーションハウス】第1話の感想・ネタバレ/天才的な読影技術を持つ異色の放射線技師

写真には2つの力が秘められている。1つはかけがえのない思い出を永遠のものにする力。そして、もう一つ。ここに写真を武器に命を救おうとする者たちがいる、彼らは知っている。写真に秘められたもう一つの力の意味を。それは真実を映し出す力だと。 舞台は甘春総合病院、ラジエーションハウス。 主人公は、初恋相手で医師を目指す杏に、カメラマンになって手伝ってほしいと言われたことをきっかけで放射線技師になった唯織。 冒頭、杏が映る1枚の写真を大切そうに見つめ、再会のシュミレーションを念入りに予習していましたが、久しぶりの再会 ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第10話の感想・ネタバレ/それぞれのハッピーエンド

流産のショックから家を飛び出した奈々は実家へと。奈々の母から連絡を受け、駆けつけた大器に奈々は別れを切り出しました。 「治療を続ける自信がなくなった。だいちゃんに赤ちゃんを抱かせてあげられない。一緒にいる意味がない。」長い不妊治療でようやく授かったと思ったのに、消えてしまった命。辛い道のりに、ようやく光が差したと思ったらまた、出口の見えないトンネルへと引き戻され、もう頑張れないかもと思ってしまう奈々の気持ちはすごくわかります。そして、子供を望む大器のことを考えると、別れるしかないと思う気持ちも。 「俺はど ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第9話の感想・ネタバレ/待望の妊娠は最悪の結果に...

ついに奈々に妊娠反応が。病院で心拍を確認した奈々と大器。エコーに移る小さな心臓の鼓動が、2人をまた笑顔にしましたね。家族みんなでお祝いし、やっと奈々の嬉しそうな笑顔が見れた気がします。この時、琴音が治療してること知らずに無神経なことを言ってごめんと謝りました。不妊治療って大々的に公表することがないからこそ、知らず知らずのうちに人を傷つけてしまっていることもあるのかもしれないと感じさせるシーンでした。 ところ変わって、渉の母を訪ねた朔。親が早く気がついていたら直せたかもしれないの?と聞き、まだまだ受け入れら ...

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2021/5/25

【隣の家族は青く見える】第8話の感想・ネタバレ/ついに妊娠反応が!

お互いの思いを一つにして、体外受精の説明を聞いた2人。奈々は自宅で排卵誘発の注射を打ちます。その様子を見ながら注射を恐れる大器でしたが、俺も見るべきだと覚悟を決めていましたね。 さらっとふんどし姿を見せた大器には笑っちゃいましたが、奈々ばっか大変だなと労う姿も、注射を側で見守る姿も優しさが溢れていました。目が飛び出るほど高価な注射を何本も打たなきゃいけない事実は、身体的にも精神的にも、経済的にも負担がかかることを物語っていましたね。 一方、真一郎から勉強を教わる朔。そこで朔が21歳という歳でやる気を出して ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第7話の感想・ネタバレ/それぞれのすれ違いを経て深まる絆

リセットしたからと遊園地でビールを飲む2人。だけど遊園地って家族連れで溢れているんですよね‥。見渡すと幸せそうな家族ばかり。大器がそそくさと移動しちゃうシーンは、大器自身も授かれないことが辛いのかなと感じました。 だからこそ、大器が体外受精に反対する予感もなんとなく感じ取れました。辛そうな奈々を見ることも、それを見て見ぬふりするのも嫌だと話す大器に対して、夫婦だから頑張ってこれたのだと話す奈々。大器は奈々を大切にしたいし、奈々だって大器と家族をつくることに必死で。お互いの意見も噛み合わず、すれ違いが。 と ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第6話の感想・ネタバレ/子供が欲しくない人、欲しくても子供ができない人、どちらが悪いわけでもない

お宮参りの帰り、奈々宅を訪ねた琴音たち。目をうるうるさせながら赤ちゃんを抱く奈々の様子を、聡子は見ていられないと席を立ちました。 聡子は今まで自分が焦らせていたことへの申し訳なさもあり、不妊治療がなかなか実らない奈々の辛そうな顔に心を痛めていました。ちゃんと支えてやってるんでしょうね?と大器に話しかけていましたが、大器は大器で、欠かさず薬を飲む奈々の姿や、家に設置した滑り台に視線を落としたり‥と奈々の姿を辛そうに見つめており、不妊治療の見えないしんどさを物語っていました。 一方、亮太がやってきた川村カップ ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第5話の感想・ネタバレ/それぞれの家庭で事件が勃発

深雪がリア充を代行してるなんて驚きました(笑)ブランド物のバッグもレンタルしたり。そして代行料もなかなかの高額(笑)塾費用に悩むくらいならそこを抑えればいいんじゃないかと思いますが、深雪にとってそれも自分を保つための必要経費なのかな‥。見栄ばかりで素敵な家族を繕っていますが、その家族の絆は今回あやふやになりつつありました。 ダンスをしている娘・優香に気がつく真一郎、妻である深雪には内緒にしていました。そりゃ言えば、確実に激怒し辞めさせるに決まってますもんね。塾をサボり、こっそりと練習やオーディションに参加 ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第4話の感想・ネタバレ/無知ゆえの怖さ、偏見にグサッとくる

「人工的なもの」冒頭で大器がおもちゃの素材について話すシーンで使われたこのフレーズが、今回のメインテーマだった気がします。人工授精を勧められた奈々に理屈では分かるけど抵抗があると話す大器。結論が出るまではゆっくり考えようと言える奈々って優しいですよね。焦る奈々はきっと1ヶ月も無駄にしたくないはずなのに。 母に不妊治療のことを話すと反対されたことも奈々にとっては予想外の出来事だったと思います。体外受精で生まれた子って人に言えるのかと話す奈々の母はすこし偏見が強いのかもと思いましたが、自分の娘、孫が大切だから ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第3話の感想・ネタバレ/不妊治療の辛さと現実をまざまざと見せつけてくる

前回、朔と渉のキスを目撃した奈々。そのことを秘密にして欲しいと話す朔は、渉の気持ちを1番に考えているようで、渉に対しての愛情を感じました。 そのことがきっかけで、仲良さそうな奈々と朔にヤキモチを焼く大器(笑)大器は朔がゲイだなんて知らないから、仕方ないですよね(笑)そんな大器の様子をどこか嬉しそうに見つめる奈々の姿はすごく可愛かったです。 またも生理が来てしまい、診察の予約を入れる奈々。今回から排卵誘発剤を使うことになりました。かかった不妊治療費を計算すると10万円近くにも。助成金制度があることは知ってい ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第2話の感想・ネタバレ/不妊治療の夫婦の温度差が辛い

不妊治療を始めた奈々たち。1回目のタイミング療法では授からず落ち込む奈々に、1人全自動と言い、歯磨きしてみせる大器(笑)大器の優しさが滲み出ているなと感じるシーンでした。また、できなくて悩む奈々にとって、義妹の琴音の「妊娠なんかするんじゃなかった」って言葉は聞きたくなかっただろうなと思います。いくらつわりで苦しんでいるとはいえ‥。欲しい人に限って出来なくて、望んでない人には出来てしまう現実が世間には溢れているんだろうなと感じます。 次なる検査、卵管造影検査を調べ怖気付く奈々。そんな奈々に辛いことや苦しいこ ...

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2021/6/12

【隣の家族は青く見える】第1話の感想・ネタバレ/4組の家族がそれぞれの悩みを抱えながらも家族の繋がりを考えさせられるスタートでした

冒頭から奈々と大器のプロポーズのシーン。初対面で、「俺の子供を産んでください」なんて。そんなプロポーズ、なんか嫌かもなんて思ってしまいましたが、それほど大器は子供が好きなんだということは、おもちゃメーカーで働く大器の姿から感じました。そして何よりこの言葉はこのドラマのテーマを如実に表していたのだと思います。 物語はコーポラティブハウスに住むことになった4組の家族を中心に繰り広げられていきました。奈々と大器の五十嵐家。商社マンの真一郎と深雪、娘2人の小宮山家。バツイチスタイリスト川村とネイリストちひろの同棲 ...

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