【リコカツ】第4話の感想・ネタバレ/「離婚はやめよう」優しいハグに思わず涙

リコカツ第4話 感想 ※ネタバレ注意

青山が元彼だったとは知らなかった紘一。紘一の動揺がわかりやすくて笑えました(笑)離婚するから問題ないなんて強がっておきながら、ダメージ受けまくり。でも、知らなかったとはいえ、誰でも良かったんだろうなんて元彼に言われちゃってたら、そんな風にもなりますよね。

そんな様子を、あんなに近づけたのに‥と落ち込む咲は、紘一のことなんだかんだちゃんと好きなんですよね。言い訳したくても、紘一が気にしない素振りで余計落ち込み、モヤモヤする咲の「好きなの?私。」は印象的でした。もう一度やり直したいと言ったら間に合うのかと悩む咲に対して、紘一は2人名義の自宅を査定に出したり、記入済みの離婚届を渡してきたり。紘一は紘一で、咲のことを思っての行動なのですが‥。離婚届の字の歪みが、相当無理をして、力んで書いたんだろうと感じさせました。

また、今回から文芸編集部へ異動した咲。濱田マリさんが上司だなんて何やら楽しい展開になりそう◎咲が異動し、新しいデスクに並べる書籍に「脳みそとアップルパイ」がありました。聞き覚えあるなと思ったらドラマ「大恋愛」の間宮真司。これだけでも感動的。咲を担当に指名したのは水無月蓮というイケメン人気作家で、無理難題を押し付ける水無月によって、今後も咲は仕事の面でも波瀾万丈な予感たっぷりです(笑)

ところ変わって、美土里の誕生日パーティーでは、紘一の後輩、一ノ瀬への嫌悪感が止まりませんでした。ホームパーティーに料理を持参するのも、紘一とキッチンに並び「なんかこうしてると新婚みたいですね」なんて話すのも。とどめは寝室を勝手に覗き、「奥さんは紘一のために尽くしてくれているのでしょうか?」と言いだす始末‥。さらに忠告しようとする青山に、法律で心は縛れないと返す一ノ瀬は手がつけれないかもしれないです。ここまで紘一が好きならもっと前からアピールすれば良かったのに。一ノ瀬も青山も失ってからその存在の大きさに気がつくというやつなのでしょうか。

そして今回から、武史役演じる佐野史郎さんの代役で、平田満さんが登場。佐野史郎さんの武史とは違って、チャラい平田さんは見慣れず、少し違和感はありましたが、新しい武史も楽しみたいですね(^^)

美土里と武史、冷戦中の2人の関係を心配する咲に寄り添う紘一。「私の家族のことまで考えてくれてありがとう。」やり直したいとは言い出せない咲が、紘一に言える精一杯の言葉。そして、離婚へと前向きに見える紘一に対して、両親の仲直りが上手くいけば離婚のこと言おうと決断するシーンは咲も相当覚悟がいったと思います。美土里の誕生日パーティーの準備という共同作業を通し、距離をまた縮め2人だけに、離婚への道しか残されていないのかと思うと残念でしたが‥。やはり最後に大どんでん返しが待っていましたね。

「私たち離婚しまーす。」今まで浮気を一度も認めたことがなかった武史があっさり認め、それがある種いいきっかけになったという美土里。花束を持ってやってきた武史に、思いっきりの拒絶を見せ、この一言は相当決意が固そうでした。「35年一緒にいるとこれくらいしないと別れられないの。」美土里の言葉は重くて、取りつく島も無さそうで。だけど、この離婚への決意はラストに明かされた乳がん検診の結果が影響しているのだとしたら、かなり悲しい決断です。

また、両親のこんな姿を目の当たりにして離婚は家族みんなを傷つけると痛感した咲。そこでの紘一の「君は大丈夫か?君も傷ついたんじゃないのか?」は優しすぎましたね。そして「離婚をやめよう。君を1人にはしない。」と抱きしめる紘一。この一言を紘一が言ってくれるのは意外でしたが、早くこの言葉が聞けて安心しました。

ラストシーンは、正の待つ家に帰ってきた薫。薫の装いは目を疑いたくなるレベルで装いが変わってましたね。この後繰り広げられるであろう正とのやりとりに注目したいです。そきて、紘一の記入した離婚届を持って帰ってしまった青山も。まだ咲に未練を感じさせる青山がこのことを知ってしまったらどうなるのか‥。

まだまだ2人には波乱が待ち受けていそうですし、次週繰り広げられるであろう離婚を取りやめることにした2人の関係性も楽しみなところです。

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