【リコカツ】第7話の感想・ネタバレ/咲と紘一のすれ違いがもどかしい

リコカツ第7話 感想 ※ネタバレ注意

すれ違いの2人の想いが切ない回でしたね。

離婚した2人はお互いの家族に報告し、両家が集まりました。正のキズモノ発言は時代錯誤な感じもありましたが、正らしいといえば正らしい(笑)紘一に対して、真面目で真面目で‥といいところを絞り出しながら探そうとする水口家の2人には笑っちゃいました。

さらに、姉もここぞとばかり離婚するとカミングアウト。ここにいる家族の中で自分が1番大人だからと話し、全員離婚家族じゃん!と突っ込む梓は確かにその通りすぎました(笑)

この時、いくら反対されても微動だに揺るがないと話す紘一の言葉を聞き、咲は少しショックそうに見えました。そして、強がって「私も別々に生きていく」と返すしかない状況は切なかったです。

職場に離婚を報告した2人。咲は文芸部の部長から「離婚は別に恥ではない。離婚は極めて自然なもので多くの家では毎晩それが夫婦の間で寝ている。」と偉人の言葉で励まされ、一方、紘一は筋が通らないとご祝儀を返却していました。離婚をすると周囲に報告しなければいけないところも、煩わしさがあるところかもしれないです。

お祝いを返すのは、真面目な紘一らしさをすごく感じるシーンでしたね。また、咲の離婚を聞いた水無月は、「もったいない、近くで観察したかった。野生の猪みたいなタイプだ」と紘一のことを話しました。猪って例えは作家なだけあって的確な表現力かも(笑)水無月は咲に迫ろうとしてみたり、からかっているのか本気なのか、まだ掴みどころがない感じがありますね。

ところ変わって、2000万取られたと美土里が咲と青山に相談。美土里に言い寄っていた男はそれが目的だったんですね。もし、美土里が自分の体のことが原因で離婚を切り出したのだとしたら、お金まで失ってしまい気持ちはどん底なんじゃないかと心配してしまいます。

そして、恐れていた事態が。一ノ瀬がわざわざ紘一宅へ料理を持ってやってきます。紘一も美味しい料理に満面の笑みですし、正も嬉しそうにしていてモヤモヤ。

一ノ瀬は紘一に、BBQで道に迷わせたことや離婚を進言したことなど謝りました。自分のせいで離婚したと悔やむ(あれだけやっといて今更感ありますし、悔やむフリなのかと思ってしまいますが‥。)一ノ瀬に、「誰のせいでもない、自分と彼女が決めた。」と返しました。話の続きはまた後日だなんて含みを持たせ、こちらも放っておけない展開となりました。

咲と姉の話すシーンも印象に残りましたね。「嫌な思い出もいずれ自分が解決してくれる。嫌な思い出も少しずつ思い出さなくなって少しずつ消えていく。」これに対して、咲は、いい思い出も少しずつ消えていくのかな?と紘一との思い出を思い返します。このシーン、咲にとって紘一との日々はいい思い出しかないんじゃないかと感じました。

また、約束通り離婚理由を送りつける紘一も、真面目だからというところもあるとは思いますが、なんだかんだ咲と連絡を取りたかったんだと思います。

咲からの返信に喜ぶ紘一、返信を待つ紘一、恋愛したてのワクワクしている姿、そのものでした(笑)青山の名前を聞き、嫉妬する紘一でしたが、男の嫉妬は見苦しいと言い放たれ、動揺して電話を切ってしまいました。

嫉妬だなんて言葉、恋愛中の2人しか使わないんじゃないんでしょうか?紘一は咲のことがすごく好きだけど、その気持ちは封じないといけないと思っていての現状なんですよね。ダダ漏れしているようにも見えますが、嫉妬するほどならヨリを戻したらいいのに。好きなら一緒にいればいいのにと思ってしまいますが、紘一にとってはそう簡単な問題じゃないんですよね‥。

クリーニングに紛れ込む紘一のシャツを届けた咲。わざわざ届けに行ったのは紘一に一目会いたかったから。だから寄り道して、あの食堂も。だけど、ここで会えたのは2人にとって良かったのか、悪かったのか‥。唐揚げ定食を食べる咲に、もしかして君も本当は‥?と咲の思いを汲んでくれるのかと期待してしまいましたが、あの紘一ですもん、外しますよね(笑)君の考えや気持ちは手にとるようにわかるなんて誇らしげでしたけど(笑)

そんな会話の中、現れたのは一ノ瀬でした。咲からしたら絶対見たくない相手ですよね。咲に離婚を勧め、悪意しか感じなかった相手が紘一の隣にいるなんて‥。慌ててその場を去ろうとする咲を追いかける紘一。そこに紘一の答えが出ているじゃんと思ってしまいますが、踏切が2人を隔ててしまいます。

紘一の「咲ちゃん!」が咲に届きそうだったのに、一ノ瀬がその手を阻み、すれ違う2人がもどかしかったです。さらに一ノ瀬はそのまま、お慕い申しているなんて告白までしちゃいましたね‥。紘一がさらっと失礼しますと去ってくれたのがせめてもの救いでした。

そんな帰り道、咲を待ち受けていたのは雨が降ってないのに傘をさした青山でした。きっと青山も咲が雨を嫌いなこと知っているんでしょうね。「やり直せないか?結婚を前提に。」だなんて言葉まで飛び出し、咲も紘一、2人ともそれぞれに新たな恋人候補登場っていうところなのでしょうか‥。

また、ラストは水無月は紘一に会いにタクシーでやってきました。片道4万5,000円越えはやばいですね(笑)そして「水口咲、あいつは俺がもらう。」と宣言しました。水無月の意図はどこにあるのか。単に咲を気に入っているようにも見えますし、紘一の存在を面白がっているようにも見えました(笑)次回も気になる展開が続きそうです。

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