【ただ離婚してないだけ】第5話の感想・ネタバレ/人を殺めたことで生まれた異常な絆が2人を夫婦として繋ぎ止める

ただ離婚してないだけ第5話 感想 ※ネタバレ注意

妊娠を告げた雪映と、ただ子供のように泣き崩れる正隆の残像が脳裏に焼き付いた前回のラストシーン。今回は雪映の語りから幕を開けました。

殺人共同生活29日目。まさかあの日から、もう1ヶ月もの日数が経とうとしているなんて。雪映はこの家で悪いことは何もなかったと言い切り、自分にも正隆にもあの出来事を忘れてしまおうと言い聞かせているようでした。

殺人を黙っていることは相当な心の負担だと思いますし、すでに精神的にまいってる2人がこれ以上この事態に耐え切れるのかという心配と、人を殺めたことで生まれた異常な絆が2人を夫婦として繋ぎ止める光景には悲しみを感じてしまいます。

雪映は妹の家に。妹は正隆と離婚するように話しました。私が雪映の妹でも同じことを思ってしまったと思います。今までの雪映を見て、幸せそうだなと感じることが出来ませんでしたから。しかし、雪映は妊娠していること、だからやっとやり直せることと話しましたが、何かあってからじゃ遅いと妹は返しました。もう、その何かは起きてしまっているだなんて言えるはずもなく‥。

ところ変わって柿野家。以前の正隆とは変わり、雪映が帰ってくると夕飯のピザを温めてあげようとする姿がありました。慣れないことで、レンジすらまともに使えない正隆ですが、以前の正隆とは確実に違うことを印象づけるシーン。不倫からの殺人。そんな重大な事態が無くても、2人の絆は結び直すことが出来なかったのかと悔やまれて仕方ありません。

一方で、萌を中絶までさせた男は誰なのかと探ろうとする佐野と弟の創甫。佐野の目的は慰謝料をふんだくることでしょうけど‥。萌の残したカキノというメモと電話番号が見つかり、嫌な展開になってきました。案の定、正隆の自宅には佐野からの脅迫電話がかかり、怯える雪映は生徒には‥なんて口走ってしまいます。雪映が教師であることがバレてしまっていましたが、雪映の立場も危ういものになってしまうのでしょうか。

さらに最後は本当にヒヤヒヤの展開でした。

萌がいなくなったガールズバーの様子を伺いに行った正隆。佐野が萌に電話をかけると、隆行のポケットで着信が鳴り響きます。そして追い討ちをかけるかのように、帰り際、ほのかが呼んだ柿野さんの一言。間違いなく、佐野が隆行の存在に気がつきましたよね。

なぜ本名を明かしてLINE交換するんだよ、もう少し慎重になれよと言いたくなりましたが、萌の彼氏がまさかここにいるなんてきっと思って無かったですもんね‥?それにしてもやばすぎる展開。次から次へと恐怖の展開が繰り広げらましたが、次回はどうなってしまうのでしょうか。怖すぎます。

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