【天国と地獄~サイコな2人~】第5話の感想・ネタバレ/散りばめられた謎ばかりで展開が読めない

天国と地獄~サイコな2人~第5話 感想 ※ネタバレ注意

今回、陸が彩子と日高の入れ替わりを知ることになりました。コインロッカーを使用する彩子に違和感を覚え、鍵を作り中身を確認する陸。日高もすぐに気がついていましたし、危なかしくてハラハラでしたね。だけど、入れ替わりの事実を伝えた後すぐに納得してくれて彩子の味方が増えたことはなんだかホッとしました。

彩子宅を離れた陸に対し、「ここは壊したくなかったんですよね」と日高は本音を漏らします。彩子の居場所を壊したくなかったということなのか‥。日高の優しさの部分を見たような気がしました。

日高に対する誹謗中傷、そして会社へのネガティブキャンペーン。首謀者は、日高がボストン時代に殺人容疑をかけられていた過去があると彩子たちに話した九十九でした。

日高と特許を共同保持しているなんて意外でしたが、今回日高に対して劣等感のようなものも見せ、だからこそ日高の不利になる証言をあの時もしてきたのかなと感じました。九十九を追い込むことに決めた彩子と日高のタッグは素晴らしかったです。

入れ替わり当初のメイクをする姿もそうでしたが、髪をまとめる日高の手馴れた感じ。私たちが日高だと思っている彩子の中身は本当に男性、日高なのか‥。そのシーンで、小学四年生の時、警察になると決意した彩子の話は、実に彩子らしく、陸が彩子の味方でいたいと話したのも、この時の彩子の姿から納得させられました。そして、着飾った彩子の容姿をした日高、すごく綺麗でしたね。日高になってしまい客観的な自分を見て、見惚れる彩子も(笑)

彩子から危ないから部屋を出るようにと言われた陸でしたが、部屋に戻る、スパイをすると言い出しました。彩子はどんな時も絶対逃げない。カッコいいんだと話す陸。陸って正体不明だしよくわからない存在でしたが、「彩子といると2人分の人生を生きている気がする、戻ってほしいから手伝いをしたい。」という言葉には彩子と陸の強い信頼関係を感じました。そして、この話をする居酒屋で大将が男2人の会話には見えないこの状態に驚きを見せるシーンはくすっとさせられましたね。

日高は灯りのついた部屋に気がつき、急いで家へと戻ります。自分の秘密に気がついたであろう陸への殺意や怒りは到底なく、単純に陸が戻ってきて嬉しそうに見えました。

一方、前回捜査を外されたセク原(河原)。捜査を外された今も日高と彩子の接点を探ろうと躍起になっており、河原らしさを感じました。そして抜群の嗅覚で戸田にたどり着きます。この人物がどういう鍵になるのかも気になるところです。

そして彩子は核心に迫ろうとします。日高に対し「疑いを晴らす、問題ない、あんたやってないんだから」と投げかけたのです。陸が見つけた日高宛の手紙の字は幼く見えました。さらに手紙の中には歩道橋というワードも飛び出し、幼少期に日高はもしかすると入れ替わりしてしまったのかと匂わせるものでした。殺人をしたのは本当に日高でないのか、もしくは誰かを庇っているのか。

日高が時折見つめる視線の先、あの家には誰がいるのか、捨てられた錠剤のゴミも何か意味しているのでしょうか?散りばめられた謎ばかりですが、これがどんどん解明されていくのかと思うと待ち遠しいですね。

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