【時をかけるバンド】見逃し配信・無料動画まとめました(ブレイクマンデー24)

時をかけるバンド
しお
『時をかけるバンド』の見逃し配信・無料動画をまとめました。

売れないバンド「ちゃあはん」が謎の男・亮(三浦翔平)と出会い、デビューを目指して試練を乗り越えていく様子を描く青春コメディ。

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『時をかけるバンド』の見逃し配信・無料動画まとめ

しお
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『時をかけるバンド』のあらすじと感想

※ネタバレを含みます。まだ見てない人は気をつけてくださいね。

第1話
COME ON ちゃあはん

放送日:2020.10.19
あらすじ

2006年東京。3人組ガールズバンド「ちゃあはん」のボーカル「江花有希」、ベース「加藤汐里」、ドラム「村上瞳子」の3人は、所属事務所の育成契約の継続をかけたオーディションで不合格となり、社長の「柳下雄一」から在庫のCD500枚を3日以内に売り切らなければ契約を解除すると宣告されてしまう。

3人は瞳子の実家のラーメン屋「さつまっ子」に集まり反省会を開くが、気がつくと口論となってしまっていた。そこへ瞳子の母「村上芳江」に連れられ、容姿端麗な謎の男「亮」が入ってくる。亮は芳江と親しげに話しているが、実はついさっき知り合ったばかり。驚異的なコミュ力で芳江と仲良くなっていたのだ。

亮は、オーディションの3人の演奏を見ていたと言い、このままでは120パーセント売れないとダメ出しをする。さらに、自分は未来から3人をプロデュースするためにやってきたと告げ、3日以内にCD500枚売る方法も教えると言う。

有希は怪しい男の申し出を断り、自分だけでCDを売ろうとするが、案の定CDはまったく売れない。そこへ亮が現れ、有希に自分が未来の人間であることを証明してみせる。半信半疑ながらも有希は、3日でCD500枚売り切ったらプロデューサーにすると亮に約束し、指切りをする。契約を交わした亮は、CDを売るため有希にある秘策を与えるのだった・・・・・・。

FODプレミアムより引用

感想

2006年の東京。3人組ガールズバンド「ちゃあはん」ボーカル担当の江花有希、ベース担当の加藤汐里、ドラム担当の村上瞳子の3人は、所属事務所の育成契約の継続をかけたオーディションで不合格となり、売れ残ったCD500枚を3日以内に売り切らなければ契約解除だと言い渡されてしまいます。まさか、演奏中に汐里がぶっ倒れてしまうとは驚きですが、演奏のたびに倒れてしまうのならバンドとして成立しないよなぁと思ってしまいました。

瞳子の実家のラーメン屋でどうやって500枚を売ろうかと話す3人。路上ライブで売ろうと話す有希に汐里は死ぬと思うと返します。汐里の発想はいつも極端なくらいネガティブですが、振り切り過ぎていてなんだか笑ってしまいました。そこに対してつっこむ有希もボケとツッコミの関係性がしっかりできているなと思わずにはいられません(笑)

そんな中、謎の男、亮の出現。3人の演奏を見ていた亮は、このままでは売れないと言い放ち、さらに自分は未来から3人をプロデュースするためにやってきたと言い出しました。未来からやってきたなんてなかなか信じられないですよね(笑)しかも見ず知らずの男性が3人をプロデュースするためにやってきただなんて‥みんなが半信半疑なのも当然だと思います。

亮の秘策もあり、無事に500枚売り切ることに成功した3人。まさかダイエットのDVDと抱き合わせ販売させるなんて想像もできませんでしたが(笑)街頭でCDを売る3人はなんだかイキイキしているように見えました。しかし、これだけで終わりではありません。秘策で使ったダイエットDVDの金額をまるまる、亮は3人に請求します。しっかりオチまでありました(笑)

ところ変わって2019年。亮は病院と思われるベッドに横たわっており有希と話しています。有希はバンドは解散したと話し、亮は納得がいってない様子。ちゃあはんの音楽を聞きながら目を瞑る亮はそのまま2006年へ。このシーン、え!どういうこと!?と驚いてしまいました。亮と有希は未来ではかなり親しい間柄に見えます。亮は有希のために、ちゃあはんを有名するべく未来から現れたのかなと思いました。未来から来た亮とちゃあはんの3人。無名のちゃあはんが今後どうやってのし上がって行くのか楽しみですし、亮と有希の関係も気になるところです。

第2話
CHAHHAN ROAD

放送日:2020.10.26
あらすじ

未来から来た亮と、「江花有希」「加藤汐里」「村上瞳子」3人とのシェアハウスが始まった。そんな中、有希たち3人のバンド「ちゃあはん」が、音楽雑誌で評論家の「合原修一」から酷評されてしまう。3人は社長の「柳下雄一」に呼び出され、合原に酷評されたらこの業界では終わりだとクビを言い渡されてしまう。有希は柳下に3日後合原を見返すことができればクビを撤回してくれるよう説得する。

そんな中、ライバルバンドのボーカル「和泉誠一」に片思いしている瞳子は、誠一のmixingに足跡を残してしまう。2006年当時にmixingの足跡を消す機能はない。それを目撃した亮は、足跡を消す約束をし、その代わりに瞳子と契約を交わす。その内容は、普段本音を言わない瞳子に、本音を言わせるというものだった。

亮と一緒に服屋や実家のラーメン屋へ行き、亮に促され本音を言うことができるようになった瞳子。有希や汐里の前でも本音を言った結果、口論となってしまう・・・・・・。

FODプレミアムより引用

感想

突然未来から現れたという亮とCD500枚を売り上げ、無事契約解除にならずに済んだ有希たち。しかし、音楽評論家の合原から酷評されてしまいます。事務所の社長に合原に酷評されたらこの業界では終わりだとクビを言い渡されてしまう3人。そんなクビの仕方ある!?とびっくりしてしまいますがこの社長ならあり得るのかもと思ってしまいました(笑)

有希は合原を見返すことができればクビを撤回するように頼みます。そんな中、ライバルでもあるバンドのボーカル誠一を密かに思っている瞳子は、誠一のSNSに足跡を残して慌てます。しかし、亮がやってきた2019年には足跡を消す機能があると言い、瞳子は足跡を消す代わりに言うことを聞くと契約を交わしました。

いつも本音を言えない瞳子に様々なシチュエーションで本音を言わせる亮。自分の心はちゃんも自分で面倒みないと。誰も代わりは務めてくれないよと話す亮の言葉は印象的でした。受け売りだったみたいですが(笑)

バンドの衣装決めの際、なんで私の意見は聞いてくれないのかと切り出す瞳子。言いたいことがあるなら言えばいいと有希は返し、言い合いの末、瞳子はバンドを辞めると言って飛び出してしまいます。瞳子があんな風に本音でぶつかれるなんて思いませんでしたが、亮は3人の関係を良くすべくこんな契約をしたのかなと思いました。

誠一にバッタリ会う瞳子。誠一は有希は最近どうなのかと気にしている様子でした。そして有希も悩んでいることを聞かされるのです。誠一って有希に好意があるのかなと一瞬感じましたが、どうなのでしょうか。瞳子も誠一に思いを寄せているので今後の展開がどうなるのか気になります。

無事仲直りした3人は衣装を瞳子がデザインしたものに決めました。そして一生懸命衣装を完成させ、社長や合原に披露する日になります。しっかりぶつかり合うことで、3人の結束はますます強いものになったと思います。

3人の衣装は合原にも高評価をもらい、いよいよ演奏へ。しかしまたそこで汐里が失神してしまいます‥。大事な場面でまたも失神してしまった汐里。これを乗り越えないと厳しいよなぁと思ってしまいます。亮はどうプロデュースしていくのでしょうか。そして、「一日も早く世に出てくれ。君たちが僕に出会う前に。」亮のこの言葉がとても気になります。

第3話
ちゃあはんの失神

放送日:2020.11.2
あらすじ

またしても演奏中に失神してしまった「加藤汐里」は、社長の「柳下雄一」からクビを宣告されてしまう。「江花有希」と「村上瞳子」は柳下になんとかクビだけは撤回してくれるよう必死に頼み込む。その結果、汐里は事務所に所属するアイドルグループ「純情、君に恋してる。」で、デビューまでのサポートメンバーとして活動することとなった。

バンドをやりたい汐里は乗り気ではなかったが、「亮」に「これからアイドルは世界に誇る日本のカルチャーになる。アイドルをやれば君のステージ恐怖症も克服できる」と説得され、渋々アイドル活動をスタートさせる。

一方その亮は、「純情、君に恋してる。」の担当である石黒に近づき、プロデューサーに収まる。アイドルとしてのレッスンが続く中、メンバーと対立しつつも次第にアイドル活動を理解するようになり、成長を遂げていく汐里。そしてついに迎えたデビューイベントの日。しかし、思わぬトラブルが発生して・・・・・・。

FODプレミアムより引用

感想

またもバンド演奏中に失神してしまった汐里。それを見ていた社長からクビを宣告されてしまいますが、有希や瞳子が必死に頼み、アイドルグループのサポートメンバーとして活動することを条件に免れようとしています。

アイドルを嫌がる汐里に、やるしかない、事務所に所属し続けることの方が優先だと有希は説得しようとしますが、2人は言い合いになってしまいます。クビを免れる条件がアイドルのサポートメンバーなんて社長も無茶苦茶だなぁと感じてしまいますが、あの汐里にアイドルなんて務まるのかと心配になります(笑)

嘆く汐里に亮はこれからアイドルは日本のトップカルチャーになると話します。なんで分かるのかと聞く汐里に未来人だからと得意気に答える亮。汐里はまた言ってると冷めた返事をしますが、汐里がステージ恐怖症を克服できたの知ってからと亮は返しました。自信満々に話す亮に本当に未来からやって来たんだなと痛感させられました。汐里はまだ亮を完璧に信じているわけではなさそうでしたが、有希が汐里の気持ちをわかろうと本を読んでいたことを知らされ、思い直します。汐里のステージ恐怖症の気持ちをなんとか理解したいと考える有希は喧嘩をしながらもやっぱりメンバー思いなんだなと改めて思いました。

アイドルの卵たちと特訓する汐里。単調な自己紹介をプロデューサーに名乗り出た亮は、2019年の日本でアイドルたちが工夫してやっている自己紹介を伝授します。しかし、練習ですらも羞恥心に耐えきれず逃げ出した汐里。そこへやって来たメンバーのジュリは女優を目指していたがアイドルをやる羽目になったと話し、応援してくれるファンがいるから戦うしかない。半端な気持ちなら辞めてと言い放ちます。やりたいことがやれる訳ではない厳しい世界の中で、応援してくれるファンがいるからと頑張るジュリの姿はすごいなと感心してしまいました。そして汐里もその言葉に考えさせられるものがあったようでした。

数日後、新メンバーとしてファンたちに自己紹介する汐里。なんとか失神せずに乗り切りました。ステージに立って最高のパフォーマンスを見せ切るのはアイドルもバンドも一緒だと気がついたという汐里。大きく見せようとしたって自分は自分でしかないから、ダメな自分で戦うしかないと話しました。汐里のこの言葉はなんだか胸に響きました。自分の力量を知った上で、等身大の姿で挑むこと、それが大切なんだと教えられたように思います。ポジティブな汐里にらしくないと返す有希と瞳子。3人の会話にほのぼのとさせられました。

デビューイベント当日。ライブ会場を間違ってしまったメンバーたちの時間稼ぎにちゃあはんはライブをすることになります。無事ライブをやりきり、失神する汐里。有希は今日のはいい失神だったと話しかけます。ステージ恐怖症を無事乗り越えることが出来て良かったと思いますし、やり切っていい顔をする3人が見れて嬉しく思います。

ラストシーンでお腹を押さえ、痛がる亮。ちゃあはんを世に出るためならなんだってするとうちに秘める亮ですが、すぐそこまで病魔は迫って来ており不安がよぎります。今後の展開はどうなっていくのか気になります。

第4話
CHAHHAN RHAPSODY

放送日:2020.11.9
あらすじ

事務所社長の「柳下雄一」から「江花有希」「加藤汐里」「村上瞳子」に電話がかかってくる。内容は、フェスの新人枠のオーディションに出てみないか、というものだった。即答で了承した3人は、早速「亮」とともにオーディション一次審査のための曲を選ぶことにするが、有希と亮はそれぞれ自分が選んだ曲を推して譲らない。

亮の選んだ曲はバンドの代表曲で一般ウケのするもの、有希の選んだ曲は新曲でメロディはあるが歌詞は未完成だった。有希はこの曲をラブソングにすると宣言し歌詞を書き始めるが、まともな恋愛経験もないため、早々に行き詰ってしまう。

亮は気分転換に有希を散歩に誘う。そこで2人はライバルバンドのボーカルで有希の幼馴染でもある「和泉誠一」と出会う。有希は亮をプロデューサーだと紹介するが、誠一は有希に密かに想いを寄せているため、心中穏やかではない。

亮と有希はその後一緒にアニメ映画『時をかける少女』を見に行く。映画に影響を受けた有希は歌詞を書き上げ、『衛星』という曲が完成する。有希が作った『衛星』と、亮が推薦する『オレンジ』、どちらの曲でオーディションに臨むのか、周りのみんなの投票で決定することになったが・・・・・・。

FODプレミアムより引用

感想

社長からフェスの新人枠のオーディションに出てみないかと誘われたちゃあはんの3人。毎回のようにクビを言い渡されていたのが嘘のようです(笑)

オーディション一次審査のための曲を選考中、有希は新曲で挑もうと提案するが、亮は大衆受けのよい「オレンジ」を推します。汐里や瞳子もポップでキャッチー、等身大のラブソングである「オレンジ」がいいかもと意見を揃えましたが、有希は新曲も恋愛ソングにするからと意気込むのでした。この「オレンジ」は恋愛ソングではなく亡くなったハムスターに向けての曲だったとは衝撃ですが(笑)確かに、一次審査を通るためにはより大衆に受け入れられる曲の方がいいのかも知れません。自分の好きな曲か、みんなに受けそうな曲か、どちらにするかが今後に大きく響く決断になり、曲選びって難しいものなんだなと感じます。

歌詞作りに行き詰まる有希を誘い散歩に出かける亮。そこで誠一と出会います。デート中だと言う亮を制し、散歩だと言い直す有希。有希を思っている誠一はデートという言葉に敏感に反応しています。気になる子が謎の男と2人で歩いているのを目撃すれば戸惑って当然ですが、さらにデートだと聞いた誠一は内心穏やかではなかったと思います。誠一と別れ、有希には誠一みたいな人が合うと言う亮。亮は有希に自分を選ばせないように予防線を張っているように見えました。

その後、映画を見に行った2人。映画に感化された有希は歌詞を仕上げ「衛星」という曲を完成させます。「オレンジ」か「衛星」か周りのみなの投票の結果は亮の誘導もあり「オレンジ」になりました。

ところ変わって、練習スタジオで衛星を聞いた誠一は好きな人ができたのかと聞きます。有希と亮の関係を気にしているようでした。そんな風に見えるほど「衛星」の出来が良かったのかなとも思えました。その頃、亮は1人衛星を聞きながら、2019年の有希との会話を思い出し涙を流します。その姿を後ろから見つめる有希。有希の心が大きく揺れているようでした。

MVを撮るちゃあはんの3人と亮。有希は亮に恋しているのかと自問自答しているようでした。そして、「そうなの?」と亮に迫る有希。この後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。楽しみです。

第5話
Chahhan Maybe

放送日:2020.11.16
あらすじ

「亮」と、「江花有希」「加藤汐里」「村上瞳子」の3人は、「ちゃあはん」のフェスの新人枠オーディション一次審査用のMVを完成させる。

一方「和泉誠一」は、事務所の社長「柳下雄一」が探している『77番』の動画の少年をネットで偶然発見し会いにいくが、逃げられてしまう。

「ちゃあはん」の曲は無事オーディションの一次審査を通過するが、楽曲に関して有希と亮との対立が激化、亮は有希からプロデューサークビを言い渡されてしまう。

3人の家から追い出された亮は、路上で偶然誠一たちと出会う。亮は誠一に、未来では誠一と有希は結婚していると告げ、誠一に有希のことをよろしくと言い残し去っていく。

亮が去り、スタジオで自主練習をしている「ちゃあはん」の3人は、改めて、これまでの亮のアドバイスによってそれぞれが成長してきたことを実感、亮を呼び戻すために街を奔走する。オーディションの2次審査の日が近づいてくる。

FODプレミアムより引用

感想

オーディションの一次審査用に準備したMVが無事完成します。有希は亮に対しての気持ちを複雑そうな表現で表していますが、一方で、汐里はキラキラしているMVを見て相変わらずのネガティブを発揮しています(笑)その後、オーディションの結果が発表され、無事一次審査合格をしたちゃあはん。社長からMVに登場していた亮の存在を尋ねられますが、有希は存在を隠します。

家に戻った3人に尋問される亮。お答えできませんと質問を交わし続ける亮に、有希は未来を知ってるから正解を小出しに教えてくれているのか、他人の人生をゲームみたいに言わないでと怒ってしまいます。有希は怒りの感情が抑えられず、私たち自身の力で成長していくと亮にプロデューサーのクビを言い渡してしまいます。

3人の家から追い出された亮は、偶然誠一に出会いました。そこで誠一は有希を思うあまり、冷やかしで付き纏うのはやめろと亮に言います。しかし亮は誠一に、未来では誠一と有希は結婚していると告げ、有希のことをよろしくと言い去って行きました。こう伝えることで誠一に自信を与え、有希とくっつくように仕向けたかったのかなと思いました。本当なら自分が有希と繋がっているはずの未来。だけど自分が側にいることが有希の活動を邪魔してしまうという躊躇いからこんな切ない話を自らしたと思うと胸が痛みます。

また、冒頭、誠一は社長が探している77番の動画の少年に会いに行き逃げられてしまいましたが、その時見た手のホクロと亮のホクロの位置が同じことに気がついた様子。誠一が今後どう動くのかも気になるところです。

一方、演奏練習をする3人。そこで汐里は亮が以前、自分には時間がないと言っていたと2人に伝えます。そして、わからないやつだけど面白半分で接してきたわけじゃ無いと思うと話す汐里。3人は亮を探しに動き出します。

亮を探しに出た3人でしたが、見つけれず家に帰るとそこにはそこには亮の姿が。亮が用意したご飯を食べながら、有希は亮が前に一人で「衛星」の曲を聴いて泣いていたことを尋ねます。有希はやっぱりあの時の亮が気になっていたんだなと改めて感じました。そして、あれは悔し泣きだと誤魔化す亮。さらに曲の魅力を力説する亮に瞳子は亮が「衛星」をとても好きなことを指摘します。亮を探しに飛び出した時もそうですが、3人と亮の関係が築かれてきていると感じる印象的なシーンでした。

厳しい練習を重ね、ついにオーディション当日。有希は亮にもお揃いのリストバンドを渡します。照れながら渡す有希に、嬉しそうに受け取る亮。このままどうか合格してほしいと思っている矢先、このタイミングで瞳子が右手を怪我してしまいます。せっかく結束も新たに出発したはずのちゃあはん。ちゃあはんを早く売り出したい亮も現実を突きつけられ、なす術をなくしているようでした。二次審査はどうなってしまうのか、気になります。

第6話
CHAHHAN Japanese idiot

あらすじ

オーディション当日。直前で右手首を怪我をした「村上瞳子」は、「和泉誠一」のバンドメンバーで医学生でもある「瀧寛人」に診てもらい、今日の演奏は難しいと診断されてしまう。

落ち込む「江花有希」と「加藤汐里」に、瞳子はエントリーしている『オレンジ』ではなく、スローな『衛星』なら演奏できるかも、と提案するが、事前に申請した曲でなければオーディションは失格となるため、他の方法を考えざるを得なくなる。

一方、誠一は「亮」と会い、亮が本当に未来から来た人間であることを確認する。亮は未来から来たことを認め、誠一に「君なら有希ちゃんを幸せにできる」と告げる。

オーディションの時間が刻一刻と迫る中、楽屋に瞳子の両親「村上正」と「村上芳江」がやってくる。普段ラーメン屋では黙々とラーメンを作るだけの正だったが、楽屋ではがらりと雰囲気が変わり、瞳子を励ましたり、なんとか片手で演奏できないか作戦会議を開いたりと、積極的に動きまわる。しかし、やはり演奏は難しい。

諦めかけて帰ろうとした有希に、誠一が「あきらめるな」と声を掛けてくる。

FODプレミアムより引用

感想

オーディション直前に手を怪我し、演奏が難しくなった瞳子。曲調がゆるやかな「衛星」なら演奏できるかもしれないと言いましたが、曲の変更は失格対象となるため断念。瞳子はみんなに申し訳なさそうな顔をして場の雰囲気を取り持つかのように演奏できると言うのですが、やはり手は痛み‥。瞳子も怪我したくてしたわけではないので、誰が悪いわけでもないのですが、せっかくこのチャンスどうにか繋がらないかと願ってしまいます。

そんな中、誠一は亮に本当に未来から来たのかと尋ねました。亮は誠一に有希を支えてやってほしい、君なら幸せにできると去っていきます。きっと亮もできることなら自分が幸せにしたいはずなのに、有希のためを思い誠一に有希の未来を託しています。亮の気持ちを思うと胸が痛みます。

落ち込む3人の楽屋へやって来た瞳子の父は右手が使えないなら左手で演奏すればいいと力説したり、入れ替わりを提案したりと様々なアイディアを出します。瞳子のお父さんってこんなキャラクターだったっけ!?と思うほど個性的な父でした(笑)

続けて、瞳子の代わりに自分が演奏すると言い出した時、有希は瞳子のドラムじゃないとダメなんだ、瞳子のおかげでちゃあはんの今があると話します。そして、瞳子と一緒に演奏がしたいと言う有希の発言を聞き、亮は今回は諦めて帰ることを提案します。

誠一に帰ることを報告した有希でしたが、最後まで諦めるなと励まされ、やはり「衛星」でオーディションに挑みたいとみんなに話します。ここで3人で演奏したいと話す有希の顔は真っ直ぐで惹きつけられるものがありました。

そしてついにオーディション。審査員の合原の一言もあり曲変更も認められます。「衛星」の演奏中、亮が涙ぐみながらこの曲が無ければ有希が僕のことで苦しむ未来は無かったかもしれない、だけど止められるわけがなかった、この曲を歌う有希が誰よりも好きだからと呟くシーン。このシーンすごく印象的で切なくて、亮と有希の未来はどんなことが待っているのかと心配になってしまいました。

無事演奏も終わり、ちゃあはんの3人は合原からも等身大のいいバンドだと褒めてもらえました。やらずに諦めるよりも、今のちゃあはんの姿で戦い認められたこと、3人の自信にも繋がるいい経験だったと思います。

有希は誠一のもとへと向かい、励ましてくれたことに感謝を伝えます。そして、有希が帰ろうとした時、誠一は有希に好きだと告白しました。誠一は有希が亮をどう思っているのか聞いたり、かなり亮の存在を不安視していたように思います。そして亮からは謎の後押し。確かに告白したくなるタイミングだったと思いますが、突然の展開にびっくりしました。

そして、誠一の告白を聞いてしまった瞳子はショックのあまりその場で叫んでしまいました。亮は誠一が有希に告白をしたと知ったらどう思うのでしょうか、瞳子も密かに誠一を思っているのでこの後の展開がかなり気になります。

第7話
CHAHHAN SANE

あらすじ

オーディション終了後、「和泉誠一」に告白された「江花有希」。「加藤汐里」と「村上瞳子」はそれを目撃、誠一に想いを寄せていた瞳子は絶叫して走り去り、汐里もそれを追いかける。

一方「亮」は何故か、誠一のバンドのメンバー、「瀧寛人」「椿あおい」と一緒に飲み、そのまま瀧と、瀧の家で飲み直すことになる。

瀧はバンドを脱退して医者になることも考えていると亮に話す。亮は瀧に両立できると太鼓判を押すが、瀧は本気にしない。瀧は亮の体に異変が見え始めたことに気づくが、亮に他の人には黙っているよう口止めされる。

誠一の告白で、有希と瞳子の間はギクシャクしていた。そんな中、社長の「柳下雄一」から電話があり、「ちゃあはん」のメジャーデビューが決定したことを告げられる。喜び合う3人。

ところが数日後事務所に行ってみると、デビュー曲は、オリジナルではなく、知らない人の作った楽曲(『77番』)だということがわかる。納得いかない3人だが、有希は『77番』の歌詞に何か引っかかりを覚えるのだった・・・。

FODプレミアムより引用

感想

誠一が有希に告白するのを見てしまった瞳子。有希は告白のタイミングが悪いと誠一に指摘します。せっかく告白したのにそんな言われ方したら誠一も傷つくのでは‥?と気になりましたが、思ったことを口にする有希らしいなとも思いました(笑)

誠一は「衛星」の曲が自分のことを思って作った曲だと思い込んでいたようでした。誰を思って作ったのかと聞かれ有希の脳裏には亮の姿が浮かびますが、有希はそんな自分を全力で否定します。自分の気持ちに少しずつ気がついているものの、認めたくない有希が表現されていて、ここから有希はどう自分の気持ちを認めていくのかを期待して見守りたいと思いました。

その頃、亮は誠一のバンドメンバーと飲んでいました。なぜこのメンバーなんだろう‥(笑)

医師という夢を叶えるためバンドを辞めようと考える瀧に亮は両立できると返します。関係ない人はそう言うと返す瀧に、亮は関係あると話します。2人が2006年に初めて会った時もそうでしたが、未来ではきっと何らかの繋がりがあるのかなと思いました。そして、瀧は亮の体の異変にも気がつきますが、亮は黙っていてほしいと言い帰りました。

一方ちゃあはんの3人。3人で居るのに、有希と瞳子は互いに自分の世界へ入り込んでいます。付き合うのかと聞く瞳子に、有希は誠一のことは好きではないと返し、言い合いに。そこへ社長からの電話が入り、メジャーデビューが伝えられるのでした。

3人ともオーディションの違反したためのクビを通知する電話だと思っていたのに‥まさかの連絡。亮は3人の喜ぶ姿を見ながら間に合ったと喜びを噛み締めているようでした。

デビューが決まり手を取り合いながら喜ぶ3人は本当に嬉しそうです。そして、やっと誠一の目的が叶いそうなところまで来ているのかなと少し安堵の気持ちになりました。

しかし、社長から渡されたデビュー曲は自分たちのオリジナルではなく誰かから提供された曲でした。瞳子と汐里はオリジナルではないことに有希が納得できないでいると思い、様子を伺いますが有希は私のことを歌っている気がする、公園で会った少年が自分に向けて歌ってくれた曲だと言い出すのでした。そんな偶然あるのかと思うほどの巡り合わせ。有希とその少年は何らかの運命のもとにあるのだろうと感じます。

ところ変わって、瞳子と汐里がデビュー曲の音源を聞いていると、ギターを弾いているのは誠一だと瞳子が気づきます。さすが誠一のことを一途に想い続けている瞳子。ギターの弾き方だけで見つけてしまうのです。その足で誠一に確認しに行くと、社長から頼まれた曲を楽譜に起こしていただけだということがわかります。

音源を聞いた有希は、公園でギターを弾いている少年のもとへ。亮はそんな2人の姿を見ています。この少年はきっと若かりし日の亮。ストーリーが大きく動き出した今回。この後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。目が離せません。

第8話
CHAHHAN&RYOYUKI&SHIORI&TOHKO

あらすじ

『77番』の原曲を聴いた「江花有希」は、それが自分に向けて歌った曲だと確信、かつて路上ライブをしていた場所へと向かい、そこで『77番』を歌っている少年を発見する。

『77番』の曲は、その少年がそこで歌っている有希のことを想って作った曲だった。有希は少年に自分たちのデビュー曲が少年の作った『77番』だと伝え、少年を連れて事務所社長「柳下雄一」に会いに行く。少年と柳下は、2人で話し合いをすることになる。

帰って「亮」と「加藤汐里」「村上瞳子」にその話をする有希。瞳子は、少年が有希の運命の人ではないかと勝手に盛り上がる。亮は、人の曲であっても、君たちがデビューして活躍する姿を1日でも早く見たいと告げる。

ところが少年は柳下の説得には応じず、自分の曲を使わせるのを拒んでいだ。困っていた柳下のもとに亮が現れ、「彼のことは僕に任せてくれ」と言うのだった・・・・・・。

FODプレミアムより引用

感想

公園で有希が見つけた少年。少年はあの曲は有希を応援したいと思い作った曲だと話しました。そんな彼に有希はデビューが決まり、これがそのデビュー曲であると打ち明けるのです。亮はそんな2人を遠くから見ています。そして、2019年、病室でその曲を歌う有希の姿や有希と楽しく笑い合ったことを暗い表情で思い返していました。間違いなくこの少年は亮であり、近い将来2人はきっと恋に落ちたのだと思います。しかし、2019年からやってきた亮のことが気になっている有希。2人、いや3人の関係はどんな風になっていくのだろうと気になる展開です。

有希は少年を連れて社長のもとへ。少年はこの曲は自分のものだと主張し、楽曲は提供しないと言います。その後、家へと戻った有希は汐里と瞳子に一連の流れを話しました。汐里はその少年と有希に運命を感じると話し、亮はどんな形であれデビューして活躍する姿を見たいと言います。きっと出来ることならオリジナルでデビューをという気持ちはあったと思いますが、それはデビューしてからでも叶うこと、まずは目標のデビューを確実なものにしたいという3人の気持ちはよくわかります。

そんな中、有希は何か言葉には表しにくい複雑な感情も抱えています。瞳子たちは有希に少年に惚れたのかと聞きますが、有希の頭には亮の顔が浮かびます。やはり、有希の気持ちは亮へと向かっていました。しかし、亮は有希の気持ちが自分に向かないようにと仕向けており、有希の気持ちは今後どうなっていくのだろうと不安に思います。

告白以来、初めて有希は誠一と話します。有希にあんな風にかわされてしまった告白ですが、誠一は真剣だったと話します。なんだか有希は気まずそうな、よそよそしい空気感を出していました。誠一は有希と結婚する運命だと思っていたが、有希にとっては違ったのかと寂しそうに話し去るのでした。

一方、亮は公園の少年に近づこうとします。どんどん病魔に侵される亮の辛そうな姿は見ていてこちらも辛くなりました。亮は誠一に楽曲を提供するべきだと脅し、有希にも付き纏うなと忠告します。いくら過去の自分だとは言え、こんなに厳しい言葉を突きつけるなんて、それほどまでに有希を守りたいんだなと感じました。若かりし自分が去った後にごめんなと呟く亮に、亮の優しい人柄が現れているようにも感じます。

社長からデビュー曲はあの曲で決まったと聞かされたちゃあはんの3人。そんな中、有希は亮が少年を脅していたと耳にし、汐里と瞳子に話します。それでも2人は亮がちゃあはんを1日でも早くデビューさせたいと思う気持ちは本物だと思うと言いました。有希は人の曲を奪ってまでデビューできないと反論しますが、2人はそれでもやる、プロってそういうことだと返します。それを聞いた有希は私は抜けると言い飛び出しました。無理矢理奪う形で得た曲でデビューなんかできないという有希とどんな形であれデビューを果すべきだという2人。どちらの気持ちも分かり、どちらが正解なのか難しいなと感じてしまいます。

家に戻った有希は、亮に少年を傷つけたことを責めますが、亮はあいつが傷つこうがどうだっていいと言い放ちます。有希は、好きだったのにと言い捨て、去りました。信じていた亮がこんな酷いことをするなんて‥。信じたくない気持ちや、平然と人を陥れる亮への不信感、信じていたのにという失望感、いろんな気持ちがこみ上げてのこの一言だったと思います。

公園で1人座り「衛星」を口ずさむ有希。そこへ少年が現れ、2人は話始めます。自分のことが嫌だと話す有希を励ますかのように「人はなんでも変えられる、世界中のなんでもだ」と言いました。以前、亮からも励まされたその言葉。有希はその言葉と、手のホクロでその少年が亮だと気がつくのです。

その頃亮は何か決意をし、家を出て行っていまく。この後がとても気になる展開となりました。

第9話
Electric Chahhan

あらすじ

77番の曲を作った少年が若かりし「亮」だということに気づいた「江花有希」。家に帰ってきた有希は、「加藤汐里」と「村上瞳子」に促され、プロデューサーを辞めようとしている「未来から来た亮」に会いに行く。

亮は有希に「僕のプロデューサーとしての役目はもう終わった」と告げる。引き留める有希だが、亮は「僕はもう3人には必要ない」と言い、さらに「僕が未来からやってきたのには、もう一つ理由がある」と告げる。その理由とは「君と別れるため」だった。

亮は「デビューおめでとう。君たちは最高のバンドになれるよ」と言い残し、有希の前から去っていく。

亮から別れを告げられた有希は意気消沈していた。練習で力が入りすぎ、一人先走ってしまう有希。汐里と瞳子に心配された有希はすべてを打ち明ける。

デビュー曲を作った少年が亮で、亮は有希の未来の夫であったこと、亮との未来が上手くいかず別れを告げられたこと。練習を終えた三人が見上げる空の色に異変が見られる。そして亮の体にも・・・・・・。

FODプレミアムより引用

感想

公園にいた少年が若い頃の亮だと気づいた有希は亮を探しますが、亮はプロデューサーを辞めると言い3人の前から消えようとしています。

汐里は亮に有希にだけはちゃんと話して、ちゃんとお別れしてあげてと伝えます。汐里ってこんなにしっかりしていたっけ?と驚かされました。超がつくほどのネガティブだった汐里とは思えない、しっかりとした汐里の姿になんだか感動すらしてしまいます。

有希は亮の元へ向かいます。なぜあの少年が自分だと打ち明けなかったのかと問う有希に、亮はもう自分無しでも大丈夫だと有希を突き放します。行かないでと涙ながらに訴える有希に、亮は未来から来たもう一つの理由は有希と別れるためだと話します。有希と亮は将来結婚するが、うまくいかなかった、有希と結婚しない未来を作りたかったと言い出すのです。そして、誠一と付き合えばもっと幸せになれるとも言いました。

亮は有希のことが大好きで、そんなこと言いたくないはずなのに、一貫して有希が自分と付き合う未来を変えようとしています。それほどまでに有希の未来を守りたいんだとも思いました。

有希は亮のことを忘れたいかのように練習に打ち込もうとしています。そんな姿を心配する2人。有希は曲を作ったのは亮だったこと、有希と亮が結婚していたことを打ち明けます。それを聞いた2人は驚きますが、汐里は次に亮に会えた時のために練習を頑張るしかないと有希を励まします。

汐里はポジティブに有希を励まし、場を和ませようとしますし、瞳子は有希に3人でちゃあはんだよと声をかけました。このシーンは印象的で、ますます3人の絆が強くなってきているなと感じました。その日の空はなんだか気味が悪く、この空が亮がやってきたことと何か関係があるのかなと思いました。

誠一から瀧の家にいたはずの亮がいなくなったと電話が入ります。亮が重い病気であると聞かされ有希は呆然。瞳子と汐里は事務所の社長にデビューを遅らせてほしいと頼みました。

そんな中、誠一が有希に声を掛けます。有希はずっと一緒にいたのに亮の病気に気づいてあげられなかったことを後悔し、音楽を辞めてしまおうかと話します。しかし誠一は、亮が黙っていたのはデビューさせたかったからだと話し、瞳子たちが社長にデビューを遅らせたいと直訴してくれたこも伝えます。そして、メジャーデビューした有希を見たいと励ましました。

有希を思う誠一でしたが、恋愛感情だけではなく、有希のことを真剣に考えたこの言葉に有希は色々と気付かせたのだと思います。

有希はスタジオで練習をしている瞳子と汐里の元へ駆けつけ、練習を再開します。なかなか調子が戻らない有希でしたが、そこへ亮が姿を現すのです。姿を消していた亮が突然現れ、みんな驚いていましたが、この後どう展開されていくのか、最終話も目が離せません。

第10話
時をかけるバンド

あらすじ

「ちゃあはん」の3人「江花有希」「加藤汐里」「村上瞳子」と別れた「亮」は、久しぶりにラーメン屋「さつまっ子」を訪れる。そこで「村上正」と「村上芳江」から、最近「ちゃあはん」の調子がおかしいという話を聞く。

亮は、「ちゃあはん」のレッスンスタジオへと向かう。突然の亮の来訪に驚く3人。亮は有希、汐里、瞳子それぞれに熱心に叱咤する。亮の思いに心打たれる有希、そして汐里、瞳子。

有希は、少年の亮に会いに行き、必ず「pray」で成功して見せると約束。デビューに向けて順調に進んでいく3人。そんな中、空の色はますます変化していく。亮が未来へ帰る日が着実に近づいてきていた。「ちゃあはん」は、亮をワンマンライブに招待する。

FODプレミアムより引用

感想

スタジオに現れた亮。亮は3人の演奏が酷いと声を荒げます。

有希は病気のことをなんで教えてくれなかったのか、勝手にやってきて勝手に居なくなる、何がしたいのかと泣きながら尋ねます。その問いに、亮は有希が音楽辞めるとか言うからだろと返しました。そして、歌っている有希を好きになったんだと続ける亮。この時やっと亮の本音が聞けたように思います。

結婚しない未来を作るためにやってきたと言う亮の言葉を思い出し、有希は病気の自分と結婚させないためだとか言わないよね?と問います。続けて、他の誰かのために自分の人生諦めるなんて嬉しくないと話すのでした。

有希は音楽で成功するべきだと言う亮に、有希は私が歌いたいから音楽をやる、亮を好きだから結婚する、私が決めるときっぱりと答えます。有希の真っ直ぐな信念、亮を好きだという揺るぎない想いに胸を打たれます。3人の音楽が世界中に届いて欲しいという亮の願いを受け、有希はずっと音楽を辞めないと誓うのでした。

ところ変わって、有希は少年の亮のもとへ。亮に世界最大のバンドになる、あの曲を絶対にヒットさせると宣言します。亮は有希を想って作った歌を有希が歌うのはおかしい、譲るのは曲だけにする、歌詞はあげない、あれはラブレターだからと言いました。元を辿れば、少年の亮と有希が恋に落ちたからこそ、今があるのだと改めて思い直すことができるこのシーン。この2人の雰囲気の良さになんだか安心してしまいました。

一方、2019年の亮と有希。衛星が近づき、空は奇妙な色をしています。有希はこんな時、映画とかだと奇跡が起こることがあるよねと話しました。まさにその奇跡が起きているんだと思うとなんだか不思議だし、感慨深いです。

場面は戻って、亮をワンマンライブへ招待したちゃあはんの3人。亮は演奏を聴きながら今までのことを思い返します。そして、瞳子、汐里、有希をそれぞれ褒め、有希の歌う歌が好きだと話す亮に、有希は未来で待っててと伝えます。亮は最高のバンドになれると言い残し、姿を消しました。有希の「未来で待ってて」という言葉は亮も、自分自身も信じている強い言葉のように感じました。

2019年、ベットの上の亮。隣には退院の手続きが済んだと伝える有希の姿があります。少し前までは治らない病だったけど、瀧が治療法を確立したのだと話す有希。あの瀧が亮の病を救ったのです。そして、有希がバンドを続けていることを確認し安心した亮。有希に抱きつき、歌ってほしいと頼むのでした。

病も無事治り、2人のハッピーエンドが見れて本当に安堵しました。亮の喜ぶ姿は見ているこちらも嬉しくなりますし、2人は本当にお似合いだなと感じます。

ここで終わりかと思われたこの作品でしたが、しっかりと落とし処がありました(笑)無事にデビューしたちゃあはんでしたが、汐里がネットの悪口を見て、初回のように死のうとしています。そしてそこに、亮が現れるのです。「このままじゃ君たちは売れない。僕に任せてみない?」再会に喜ぶ3人。

きっと亮がこれからもプロデューサーとして、ちゃあはんの3人を叱咤激励するのだろうなと笑わせてくれました。

『時をかけるバンド』の番組情報

ストーリー

動画配信サービスFODと中国の動画共有サイトYOUKUが共同制作したドラマ「時をかけるバンド」。今回、地上波でも放送されることになりました(^^)!

舞台は2006年の東京。3人組ガールズバンド「ちゃあはん」のもとに、未来から亮という男が現れます。

亮は「ちゃあはん」をデビューさせるために未来からやってきたと驚きの発言をし、3人を様々な形で成長させながらデビューを目指します。

キーパーソンである亮を三浦翔平さん。ヒロインで「ちゃあはん」のボーカル担当の江花有希を白石聖さん。ベース担当の加藤汐里を長井短さん。ドラム担当の村上瞳子を大原優乃さんが演じます。

しお
私の評価:
かなりおもしろいです♪

【未来からやってきた亮の本当の目的は‥?】

2006年、東京。所属事務所からクビを宣告されたガールズバンド「ちゃあはん」のもとに突然、音楽プロデューサーを名乗る男、亮が現れます。

亮は3人にこのままでは売れない。未来からやってきた自分がプロデュースすればデビューできると言い、3人のプロデューサーになるのですが‥。

亮が与える試練は少し独特(笑)だけど、そのおかげか3人はより一層、技術を磨き、絆を強くしていきます。

バンドのリーダー的存在で猪突猛進タイプな有希、ステージ恐怖症でネガティブな汐里、 控えめだけど芯が強い瞳子など、 3人のキャラクターも個性的◎

「ちゃあはん」がメジャーデビューへと進む軌跡にはどんな試練が待ち受けているのか、有希の幼なじみでライバルバンドの誠一の有希への恋心や、有希と瞳子との三角関係!?、少年の頃の亮まで登場してみたり‥と目が離せない展開ばかり!

作中に出てくる2006年と2019年の対比や時事ニュースもリアルで、使われている楽曲も素敵で口ずさみたくなります(^^)

なぜ亮は未来から「ちゃあはん」をデビューさせるためにやってきたのか。時空を越えて描かれたラブコメディは笑いあり、涙ありの素敵な作品です。

なにより、三浦翔平さんのカッコ良さはファンならずとも見る価値ありです♪

三浦翔平さんがプロデューサーというと某ドラマの「あゆー!俺を信じろー!!」ばかり注目がいってしまいますが、こっちのプロデューサー翔平さんはガチでカッコいいです♪

放送局・放送日程

放送局 放送時間 放送開始日
フジテレビ 月 24:25 2020年10月19日
OX(仙台放送) 月 25:05 2020年10月19日
UHB(北海道文化放送) 水 24:25 2020年10月28日
しお
地上波で見れる地域は限られているので、「見たいのに見れない…」という方はFODプレミアムで全話無料で見れますよ。

スタッフ

【脚本】
玉田真也、三浦直之、下田悠子、伊達さん
【監督】
スミス、椿本慶次郎、戸塚寛人
【オープニング】
赤い公園「オレンジ」
【エンディング】
赤い公園「pray」
【企画】
加藤達也、杉山剛
【エグゼクティブプロデューサー 】
早川敬之、謝穎
【チーフプロデューサー】
木沢基、胡可
【協力プロデューサー】
村上正成、孫揚
【プロデュース】
櫻井雄一
【制作協力】
ソケット
【制作】
フジテレビジョン、YOUKU
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/tokikake/
【Twitter】
https://twitter.com/tokikake_band

キャスト一覧

亮:三浦翔平
「ちゃあはん」を人気バンドにするために2019年からやってきた謎の男。2019年では有希と親しい間柄。
江花有希:白石聖
「ちゃあはん」ボーカル。
加藤汐里:長井短
「ちゃあはん」ベース。演奏のたびに倒れてしまう。極端にネガティブ。
村上瞳子:大原優乃
「ちゃあはん」ドラム。
和泉誠一:板垣瑞生
有希の幼なじみでライバルバンドのボーカル。有希に好意を寄せている。
男子高校生:坂東龍汰
有希を陰から見つめる謎の高校生。
村上芳江:松本海希
瞳子の母。亮とちゃあはんの3人を引き合わせる。
村上正:春海四方
瞳子の父。ラーメン屋「さつまっ子」店主。
柳下雄一:渡辺裕之
ちゃあはんが所属するFRMの社長

ブレイクマンデー24

2020.10 あの子が生まれる…
主演:森田望智
2020.10 時をかけるバンド
主演:三浦翔平&白石聖
2020.07 リッチマン、プアウーマン
主演:小栗旬&石原さとみ
2020.06 乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜
主演:乃木坂46
2020.04 地獄のガールフレンド
主演:加藤ローサ&武田梨奈&桜井ユキ
2020.01 ブスの瞳に恋してる2019
主演:NAOTO&富田望生
2020.10 ヤヌスの鏡
主演:桜井日奈子
2019.08 花にけだもの〜Second Season〜
主演:中村ゆりか
2019.04 高嶺と花
主演:高杉真宙&竹内愛紗
2019.01 JOKER×FACE
主演:松本穂香&松尾諭

-クールドラマ, 2020年春
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