【隣の家族は青く見える】第5話の感想・ネタバレ/それぞれの家庭で事件が勃発

隣の家族は青く見える第5話 感想 ※ネタバレ注意

深雪がリア充を代行してるなんて驚きました(笑)ブランド物のバッグもレンタルしたり。そして代行料もなかなかの高額(笑)塾費用に悩むくらいならそこを抑えればいいんじゃないかと思いますが、深雪にとってそれも自分を保つための必要経費なのかな‥。見栄ばかりで素敵な家族を繕っていますが、その家族の絆は今回あやふやになりつつありました。

ダンスをしている娘・優香に気がつく真一郎、妻である深雪には内緒にしていました。そりゃ言えば、確実に激怒し辞めさせるに決まってますもんね。塾をサボり、こっそりと練習やオーディションに参加していますが、今回はそれが大事件になりました。

確かに、送って行ったはずの塾にいないなんてわかれば母親としては心配でしかなく、怒って当然。優香はダンスのことを言い出せず、沈黙が続きましたが、真一郎が優香を庇いました。自分が悪者になってでも娘のやりたいことを応援してやろうと思った気持ちを貫く真一郎は素敵だし、この時言った「優香と過ごしたかった、こうでもしなきゃ子供たちとの時間が作れないから」という発言は嘘のためだけではなく、真一郎の本音の部分も入っているんじゃないかと思いました。昔あんなことがあったのにと‥と話す深雪の言葉も、きっと今後明らかになるのでしょうが、以前何か起きたんだろうなと気になる点でした。

そして、その騒ぎの中萌香を預かり手こずる奈々に、子供の相手が上手な大器。絶対いいパパになると大器に話すものの、禁句かな?と少し遠慮する奈々は切なかったけど、大器の返しは安定の優しさでした。

また、不妊治療でシフトを変えざる得なくなった奈々が言い訳しながら休みの申請をした時の気まずさはなんだか辛いなと思ってしまいました。排卵日に合わせて前月から予定を組むなんて不可能ですし、不妊治療は公表しずらいもの。仕事をしている女性が不妊治療をする時って、周りの理解も必要となるんだと感じました。

そして今回、留美が朔に近づいたことも驚きでした。朔の身辺調査をしたり、張り紙をしたのも留美だったなんて。なんか嫌な予感はしてましたが、留美の渉への執念が少し怖いです。あなたは彼に相応しくないと言われ、渉の家に転がり込んだ理由も何やら訳ありの様子の朔のことも気になります。

ところ変わって、リセットして落ち込む中、琴音から破水したと連絡が来て急遽出産に立ち会う奈々。赤ちゃんが産まれる瞬間に立ち会えて本当によかったと話す奈々を心配そうに見つめる大器の顔が印象的でした。

小さい身体で生まれた赤ちゃんも心配し、母親失格だと嘆く琴音に、「赤ちゃんが宿ることも誕生することも成長することも、当たり前のように見えているけど本当は一つ一つが奇跡だなって。その奇跡を一つ起こしたんだから自信持って欲しいな。」と励ます奈々。奈々って本当に心が綺麗で、思いやりがあって、素敵な女性ですよね。奈々が言うように、命が宿ること、誕生することは簡単なことじゃないんだと改めて認識させられるシーンでした。

病院からの帰り道、奈々を心配する大器の予想に反して、「むしろ良かった!出産の瞬間を見て感動して、やっぱりほしいって強く思ったから」と話す奈々。「妊娠できないわけじゃない。まだ妊娠していないだけだって思うことにした。」この言葉も良かったですよね。病室前で立ち聞きし、不妊治療に聡子も気がつきましたし、奈々へのプレッシャーが少しでも軽くなればいいなと思いました。

ラストシーンでは、亮司とちひろがようやく素直になれましたね。そこへ息子の亮太も訪ねてきて、こちらは何やら慌ただしくなりそうです(笑)

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